奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域
光メディアインタフェース研究室 准教授
科学技術振興機構(JST)
さきがけ研究者(兼任)
研究領域:数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用
京都大学博士(情報学)
[2023.06.12]
さきがけのプロジェクトについて,
SENTAN WEB MAGAZINE 開拓者たちの挑戦で取り上げていただきました.
Press release
Profile
オフィス
〒630-0192 奈良県生駒市高山町 8916-5
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学B棟6階 B615号室
funatomi
is.naist.jp
orcid.org/0000-0001-5588-5932
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学歴
- 2007.3.23: 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 博士後期課程 修了
- 2004.3.23: 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 修士課程 修了
- 2002.3.26: 京都大学 工学部 情報学科 卒業
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経歴
- 2015.3.1 -: 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 (-2018.3.31: 情報科学研究科) 准教授
- 2015.7.1 -: 京都大学大学院 医学研究科 客員研究員
- 2020.11.1 -
: 科学技術振興機構(JST) さきがけ研究員(兼任)
- 2020.11.1 - 2023.10.31: 科学研究費委員会 専門委員 (審査第三部会第61010小委員会II)
- 2023.4.1 - 2024.3.31: 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター 協力研究員
- 2007.4.1 - 2015.2.28: 京都大学 学術情報メディアセンター 助教
- 2014.1.1 - 2014.12.31: Visiting Assistant Professor, Computer Science Department, Stanford University
- 2006.4.1 - 2007.3.31: 日本学術振興会 特別研究員 DC2
- 2004.4.1 - 2007.3.23: 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 博士後期課程
- 2002.7.19 - 2002.9.29: Summer internship program, FX Palo Alto Laboratory, Inc.
- 2002.4.1 - 2004.3.23: 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 博士前期課程
- 1998.4.1 - 2002.3.26: 京都大学 工学部 情報学科
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研究分野
コンピュテーショナルフォトグラフィ,コンピュータビジョン,パターン認識,コンピュータグラフィックス,マルチメディア情報処理
3次元形状計測/表面再構成,物体検出・認識,料理メディア
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受賞
- 職員表彰, 奈良先端科学技術大学院大学, 2020.10.02
- 論文賞,電子情報通信学会,2017.6.1
- 画像電子技術賞,画像電子学会,2021.6.25
- フォーラムエイト賞,Visual Computing 2024,2024.9
- 高木賞,画像センシング技術研究会,2024.6.13
- ISS 査読功労賞,電子情報通信学会,2024.6.25
- 優秀研究発表賞,情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI),2021.11
- MIRUインタラクティブ発表賞,第23回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020),2020.8
- インタラクティブセッション・オーディエンス賞,第26回画像センシングシンポジウム(SSII2020),2020.6
- インタラクティブセッション・オーディエンス賞,第26回画像センシングシンポジウム(SSII2020),2020.6
- ポスター賞,Visual Computing 2019,2019.6
- 優秀学術賞,第25回画像センシングシンポジウム(SSII2019),2019.6
- Best Demo Award, IEEE International Conference on Computational Photography 2019 (ICCP2019), 2019.5
- Best Poster Award, 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018.11
- Best Poster Award, 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018.11
- Cyber Agent Award, 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018.11
- MIRUフロンティア賞,第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018),2018.8
- MIRUデモ発表賞,第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018),2018.8
- MIRU長尾賞,第20回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017),2017.8
- CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(株式会社デジタル・フロンティア),映像表現・芸術科学フォーラム2017,2017.3
- 優秀発表賞,映像表現・芸術科学フォーラム2017,2017.3
- PRMUポスター賞,電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),2015.2
- MVA賞,電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会,2013.3
- Best Paper Award, The 4th Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2012), 2012.11
- 指導学生受賞
- 山下記念研究賞,情報処理学会,2022.3
- CVIM奨励賞,情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM),2021.11
- 優秀研究発表賞,情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI),2021.11
- 学生発表賞,情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI),2021.11
- MIRU学生奨励賞,第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021),2021.7
- MIRU学生奨励賞,第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021),2021.7
- 学生奨励賞,情報処理学会 第83回全国大会,2021.3
- CVIM奨励賞,情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM),2020.11
- 優秀研究発表賞,情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI),2018.6
- MIRU学生優秀賞,第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016),2016.8
- CVIM奨励賞,情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM),2017.3
研究助成
- 代表
- 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)「数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用」,科学技術振興機構(JST),乗法群スパースモデリングによる幾何変換場のモデル化,課題番号JPMJPR2025,R2-R5,研究代表者
-
ムーンショット型研究開発事業 目標8「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」,科学技術振興機構(JST),深層ニューラル場等による移流モデリング,
課題番号JPMJMS2389-10-1,
R5-R8,「海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来」課題推進者(PI)
- 令和6年度 共同研究課題, 九州大学 生体防御医学研究所,可変液晶リターダによるseqFISHの効率化,R6,研究代表者
- 令和4年度 共同利用研究,千葉大学 環境リモートセンシング研究センター,幾何変換場のスパース回帰による降水レーダー画像の時間変化のモデル化,課題番号CJ22-22,R4,研究代表者
- 挑戦的研究(萌芽),日本学術振興会,波長微分分光の直接計測のための分光変復調への挑戦,課題番号20K21816,R2-R3,研究代表者
- 二国間交流事業<SAKURAプログラム>,日本学術振興会,自律移動ロボットを用いた多種センサ補完による文化遺産の高解像度デジタル化,H30-H31,研究代表者
- 若手研究(A),日本学術振興会,幾何形状と反射特性の同時計測のための光線場再構成,課題番号26700013,H26-H29,研究代表者
- 若手人材海外派遣事業 ジョン万プログラム, 京都大学, H25
- 若手研究(B),日本学術振興会,三次元形状計測による姿勢操作可能な手モデルの構築,課題番号23700231,H23-H25,研究代表者
- 若手研究(スタートアップ),日本学術振興会,チンダル現象を利用した光線追跡による物体形状計測,課題番号19800018,H19-H20,研究代表者
- 特別研究員奨励費,日本学術振興会,実計測に基づく変形可能な手の3次元形状モデリング,課題番号18・3110,H18(中断),研究代表者
- 分担等
-
戦略的創造研究推進事業(CREST)「データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新」,科学技術振興機構(JST),マルチモーダル時空間統合オミクス解析による哺乳類細胞運命制御基盤の理解,課題番号JPMJCR23N3,R5-R10,主たる共同研究者
-
戦略的創造研究推進事業(CREST)「計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用」,科学技術振興機構(JST),多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計,課題番号JPMJCR1764,H29-R2(交代),主たる共同研究者
- 国際科学技術協力基盤整備事業 日本-米国研究交流,科学技術振興機構(JST),都市部における室内外の暑熱環境が心身に及ぼす影響の解明,R2,研究分担者
- 基盤研究(B),日本学術振興会,作業実施映像からの手順文書の自動生成,課題番号26280084,H26,研究分担者
- 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP,科学技術振興機構(JST),半導体検査装置への応用に向けた符号化開口による画像復元機構の研究開発,課題番号AS2511113H,H25-H26,研究分担者
- 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE),総務省,ヒューマンクラウドセンシングによるユーザ参加型実世界リアルタイム情報検索技術の研究開発,H25-H26,研究分担者
- 基盤研究(A),日本学術振興会,食材,道具,動作の認識を連携させた調理行動の認識,課題番号24240030,H24-H27,研究分担者
- 萌芽研究,日本学術振興会,全体最適化に基づいた説得による観光客の誘導方式,課題番号24650055,H24-H25,研究分担者
- 基盤研究(C),日本学術振興会,作業しながらの遠隔コミュニケーションを支援する弱同期型双方向映像配信に関する研究,課題番号23500137,H23-H25,研究分担者
- 基盤研究(A),日本学術振興会,実観測データを用いた時空間コンテキストに基づく人間行動モデルの構築,課題番号19200011,H19-H22,研究分担者
- 基盤研究(B),日本学術振興会,バーチャルスタジオ撮影のための演者と仮想物体のインタラクション環境の構築,課題番号16300055,H19,研究分担者
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学会活動
- 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ(ISS)技術会議幹事 (R3,4)
- 情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学(CGVI)研究運営委員会 運営委員 (R3-6)
- 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会 副委員長 (R4-5), 幹事 (H29), 幹事補佐 (H28), 専門委員 (H25-28,30-R1)
- 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会 第19回アルゴリズムコンテスト 実行ワーキンググループ
- 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会 第17回アルゴリズムコンテスト 実行委員
- 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会 第9回アルゴリズムコンテスト 協力者
- 第27回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2024), プログラム委員長
- 第26回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2023), プログラム委員長
- 第25回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2022), エリアチェア
- 第24回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2021), エリアチェア
- 第23回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2020), エリアチェア
- 第22回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2019), 評価委員
- 第21回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2018), 評価委員
- 第21回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2018), 広報委員長
- 第20回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2017), 評価委員 [MIRU論文評価貢献賞]
- 第19回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2016), Technical Program Committee
- 第19回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2016) 若手プログラム, 実行委員長
- 第18回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2015), Technical Program Committee
- 第18回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2015) 若手の会, オブザーバー
- 第17回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2014), Technical Program Committee
- 第16回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2013), MIRU Conference Editorial Board, Technical Program Committee Member
- 第16回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2013) 若手の会, 実行委員
- 第15回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2012), プログラム委員会 査読委員
- 第15回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2012) 若手プログラム, 実行委員
- 第13回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2010), プログラム委員会 査読委員
- 第12回 画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2009), プログラム委員会 査読委員
- 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ 食メディア研究専門委員会 幹事 (H23,24), 副委員長 (H25,26), 専門委員(H27-31)
- 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ 料理メディア研究専門委員会 幹事補佐 (H19,20), 幹事 (H21,22)
- 電子情報通信学会 和文論文誌A(平成23年7月号)「料理を取り巻く情報メディア技術」編集幹事(H22,23)
- 電子情報通信学会 汎光線時空間(PoTS)映像学特別研究専門委員会 幹事 (H28-30)
- 第27回 画像センシングシンポジウム(SSII2021) チュートリアルセッション部会 顧問
- 第26回 画像センシングシンポジウム(SSII2020) チュートリアルセッション部会 部会長
- 第25回 画像センシングシンポジウム(SSII2019) チュートリアルセッション部会 副部会長
- 第24回 画像センシングシンポジウム(SSII2018) チュートリアルセッション部会 委員
- Visual Computing 2021 プログラム委員
- Visual Computing 2020 プログラム委員
- 電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌編集委員会 常任査読委員 (H22-) 臨時査読委員 (H20)
- Organizer, The Power of Geometric Algebra in Modern Computer Vision, NII Shonan meeting, No.226.
- Member, IAPR TC19 (Computer Vision for Cultural Heritage Applications)
- Finance chair, International Conference on Computational Photography (ICCP2019)
- Program Committee, International Conference on 3D Vision (3DV 2013)
- International Program Committee, The First Joint 3DIM/3DPVT Conference (3DIMPVT 2011)
- Program Committee Member, The 2009 IEEE International Workshop on 3-D Digital Imaging and Modeling(3DIM)
- Program Committee, 9th Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2017) in conjunction with The 2017 International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI2017)
- Program Committee, 8th Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2016) in conjunction with The 2016 IEEE International Conference on Multimedia and Expo (ICME2016)
- Program Committee, 7th Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2015) in conjunction with The 2015 IEEE International Conference on Multimedia and Expo (ICME2015)
- Program chair, Workshop on Smart Technology for Cooking and Eating Activities (CEA2014) in conjunction with the 2014 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing (UbiComp 2014)
- Program chair, 5rd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2013) in conjunction with the ACM International Conference on Multimedia 2013
- Publicity chair, 4rd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2012) in conjunction with the ACM International Conference on Multimedia 2012
- Publicity chair, 3rd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2011) in conjunction with The IEEE International Symposium on Multimedia 2011
- Publicity chair, 2nd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2010) in conjunction with The IEEE International Symposium on Multimedia 2010
- Publicity chair, ACM Multimedia 2009 Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2009)
- Area Chair, International Conference on Machine Vision Applications (MVA2021)
- Program Committee, International Conference on Machine Vision Applications (MVA2019)
- Program Committee, The 15th IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2017)
- Poster Chair, The 14th IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2015)
- Local Arrangement Vice-Chair, The 13th IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2013)
- Technical Program Committee, ACM Multimedia 2020
- Technical Program Committee Members, 3D Reconstruction in the Wild 2018 (3DRW2018)
- Technical Program Committee, ACM Multimedia 2018
- Program Committee, IEEE 1st International Conference on Multimedia Information Processing and Retrieval (MIPR 2018)
- Program Committee, 11th International Conference on Bio-inspired Systems and Signal Processing (BIOSIGNALS2018)
- Program Committee, The 4th Asian Conference on Pattern Recognition (ACPR 2017)
- Program Committee, ACM Multimedia 2016
- Program Committee, Track SIT, The 9th International Conference on SIGNAL IMAGE TECHNOLOGY & INTERNET BASED SYSTEMS (SITIS2013)
- Program Committee, IJCAI-Workshop on Cooking with Computers (CwC2013)
- Local Arrangement Committee, The 12th International Conference on Computer Vision (ICCV 2009)
- Local Arrangement Committee, The 14th International MultiMedia Modeling Conference
Reviewer of
- IEEE Transactions on
- Instrumentation & Measurement
- Industrial Informatics (TII)
- Pattern Analysis and Machine Intelligence (TPAMI)
- Visualization and Computer Graphics (TVCG)
- Geoscience and Remote Sensing (TGRS)
- Elsevier
- Computer Vision and Image Understanding
- Artificial Intelligence in Medicine
- Pattern Recognition
- Journal of Visual Communication and Image Representation
- Computers and Electronics in Agriculture
- Springer
- The international journal Advances in Data Analysis and Classification (ADAC)
- International Journal of Computer Vision (IJCV)
- IET Science, Measurement & Technology
- IEICE Transactions
- ITE Transactions on Media Technology and Applications
- The Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan
- SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration
- Optical Review
- IEEE Robotics and Automation Letters
- ICLR2022, 2023, 2024
- ICML2023, 2024
- NeurIPS2022, 2024
- IJCAI 2021(Senior PC), 2022, 2023, 2024
- IJCAI-PRICA2020
- CVPR2020, 2021, 2022
- ICCV2021, 2023
- ECCV2020, 2022, 2024
- 3DV2014, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021
- ICPR2012, 2014, 2016, 2018, 2020, 2022
- WACV2019, 2020
- IPCAI2016
- ACCV2014, 2020
- FCV2014
- NCSP2014
- IROS2013
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教育活動
-
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科
- 視覚メディア処理II / Visual Media Processing II (R2,3)
- コンピュータグラフィックス / Computer Graphics (H30,R1)
- パターン認識 / Pattern Recognition (H30,R1)
-
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
- コンピュータグラフィックス / Computer Graphics (H27-29)
- パターン認識 / Pattern Recognition (H29)
- プロジェクト実習 I, III / Project Practice I, III (H27-29)
- アカデミックボランティア I, II / Academic Volunteer I, II (H27-28)
- 京都大学工学部情報学科
- 基礎情報処理演習 (H19,20,23)
- 計算機科学実験及演習1 (H20)
- 計算機科学実験及演習4 (H19,20,21,22,23,24,25,26)
- 学校法人 大阪工大摂南大学 非常勤講師 情報科学演習I(H16)
- 職業訓練法人 城南地域職業訓練協会 非常勤講師 (H15-17)
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アウトリーチ活動
- 2019/03/09: 日本科学未来館
地球合宿2019「ジオ・コスモスの開発現場へようこそ!」
- 2018/03/24: 日本科学未来館
地球合宿2018「ジオ・コスモスの開発現場へようこそ!」
- 2016/11/13: 高山サイエンスフェスティバル 体験プログラム/NAISTアカデミックボランティア教育 「サカナをすくい上げろ!-君のイラストが動き出す!-」
- 2016/09/24: NAISTアカデミックボランティア教育 「レゴマインドストームを使ったロボットプログラミング」, 奈良学園登美ヶ丘中学校
- 2016/08/09-12: 奈良スーパーサイエンスハイスクール(SSH)コンソーシアム「NAISTラボステイ」
- 2015/11/8: 高山サイエンスフェスティバル 体験プログラム「真実は光の中に!」
- 2015/09/05: NAISTアカデミックボランティア教育 「ひかり糸電話:情報(声)を送る仕組みを学ぼう」, 奈良学園登美ヶ丘中学校
- 2015/08/05-07: 奈良スーパーサイエンスハイスクール(SSH)コンソーシアム「NAISTラボステイ」
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Publications
学術論文
-
Suzan Joseph Kessy, Takuya Funatomi, Takahiro Kushida, Kazuya Kitano, Yuki Fujimura,
Guillaume Caron, El Mustapha Mouaddib, Yasuhiro Mukaigawa:
Illumination Variation Compensation using Perpendicular Whisk-broom Hyperspectral Scans,
Computational Visual Media, Accepted.
-
Akinobu Maejima, Seitaro Shinagawa, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Continual few-shot patch-based learning for anime-style colorization,
Computational Visual Media, DOI:10.1007/s41095-024-0414-4, 2024.7
[Open access]
-
Yuki Fujimura, Itsuki Sakai, Itsuki Shioka, Nozomu Takata, Atsushi Hashimoto, Takuya Funatomi, Satoru Okuda:
Machine learning-based estimation of spatial gene expression pattern during ESC-derived retinal organoid development,
Scientific Reports, vol.13, no.22781, DOI:10.1038/s41598-023-49758-y, 2023.12
[Open access]
-
Yuki Fujimura, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Deep Depth from Focal Stack with Defocus Model for Camera-Setting Invariance,
International Journal of Computer Vision,
DOI:10.1007/s11263-023-01964-x, 2023.12
[Open access]
-
Ryuta Shitomi, Mayuka Tsuji, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Tetsuro Morimoto, Takeshi Oishi, Jun Takamatsu, Katsushi Ikeuchi:
Unsupervised learning with physics-based autoencoder for estimating thickness and mixing ratio of pigments,
Journal of the Optical Society of America A, vol.40, no.1, pp.116-128, DOI:10.1364/JOSAA.472775, 2023.1
[Open access]
-
Takahiro Kushida, Komei Tahara, Hayato Chiba, Yukihiro Kagawa, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Descattering for Transmissive Inspection in Production Line Using Slanted Linear Image Sensors,
Optics Express, vol.30, no.21, pp.38016-38026, DOI:10.1364/OE.469424, 2022.9
[Open access]
-
Heng Guo, Fumio Okura, Boxin Shi, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Yasuyuki Matsushita:
Multispectral Photometric Stereo for Spatially-Varying Spectral Reflectances,
International Journal of Computer Vision (S.I.:Computer Vision and Cultural Heritage Preservation),
vol.130, no.9, pp.2166-2183, DOI:10.1007/s11263-022-01634-4, 2022.9
[Abstract]
-
Haipeng Luan, Masahiro Toyoura, Renshu Gu, Takamasa Terada, Haiyan Wu, Takuya Funatomi, Gang Xu:
Textile Image Recoloring by Polarization Observation,
The Visual Computer,
vol.39, pp.4351-4370, DOI:10.1007/s00371-022-02595-y, 2022.8
[Abstract]
-
Sreenithy Chandran, Hiroyuki Kubo, Tomoki Ueda, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Suren Jayasuriya:
Slope Disparity Gating: System and Applications,
IEEE Transactions on Computational Imaging,
vol.8, pp.317-332, DOI:10.1109/TCI.2022.3162259, 2022.3
[Abstract]
-
Takuya Funatomi, Takehiro Ogawa, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Guillaume Caron, El Mustapha Mouaddib, Yasuyuki Matsushita, Yasuhiro Mukaigawa:
Eliminating Temporal Illumination Variations in Whisk-broom Hyperspectral Imaging,
International Journal of Computer Vision (S.I.:Computer Vision and Cultural Heritage Preservation),
vol.130, no.5, pp.1310-1324, DOI:10.1007/s11263-022-01587-8, 2022.3
[open access]
-
Oleg Lobachev, Takuya Funatomi, Alexander Pfaffenroth, Reinhold Förster, Lars Knudsen,
Christoph Wrede, Michael Guthe, David Haberthür, Ruslan Hlushchuk, Thomas Salaets,
Jaan Toelen, Simone Gaffling, Christian Mühlfeld, Roman Grothausmann:
Evaluating registrations of serial sections with distortions of the ground truths,
IEEE Access,
vol.9, pp.152514-152535, DOI:10.1109/ACCESS.2021.3124341, 2021.
[open access]
-
Mayuka Tsuji, Hiroyuki Kubo, Suren Jayasuriya, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Touch Sensing for a Projected Screen Using Slope Disparity Gating,
IEEE Access,
vol.9, pp.106005-106013, DOI:10.1109/ACCESS.2021.3099901, 2021.7 [open access]
-
Daiki Kijima, Takahiro Kushida, Hiromu Kitajima, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Time-of-flight imaging in fog using multiple time-gated exposures,
Optics Express,
vol.29, no.5, pp.6453-6467, DOI:10.1364/OE.416365, 2021. [open access ]
-
Kazuya Kitano, Takuya Funatomi, Ryohei Yasukuni, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Yoichiroh Hosokawa, Yasuhiro Mukaigawa:
Super-resolution for Dispersive Spectrometer Using Tilted Area Sensor and Spectrally-varying Blur Kernel Interpolation,
Optics Express,
vol.29, no.2, pp.2809-2818, DOI:10.1364/OE.414479, 2021. [open access ]
-
Arnaud Delmotte, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Blind 3D-printing watermarking using moment alignment and surface norm distribution,
IEEE Transactions on Multimedia,
vol.23, pp.3467-3482, DOI:10.1109/TMM.2020.3025660, 2021. [open access ]
-
Takahiro Kushida, Kenichiro Tanaka, Takahito Aoto, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Phase Disambiguation Using Spatio-temporally Modulated Illumination in Depth Sensing,
IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications,
vol.12, no.1, DOI:10.1186/s41074-020-00063-x, 2020.4.
[open access ]
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Tatsuro Nakamura, Shigehito Yamada, Takuya Funatomi, Tetsuya Takakuwa, Hisashi Shinohara, Yoshiharu Sakai:
Three-dimensional morphogenesis of the omental bursa from four recesses in staged human embryos,
Journal of Anatomy,
vol.237, pp.166-175, DOI:10.1111/joa.13174, 2020.2.
[full access ]
-
Arnaud Delmotte, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Blind Watermarking for 3D Printed Objects by Locally Modifying Layer Thickness,
IEEE Transactions on Multimedia,
vol.22, no.11, pp.2780-2791, DOI:10.1109/TMM.2019.2962306, 2020.11
[open access ]
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Kenichiro Tanaka, Nobuhiro Ikeya, Tsuyoshi Takatani, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Vijay Ravi, Achuta Kadambi, Yasuhiro Mukaigawa:
Time-resolved Far Infrared Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo,
IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence,
vol.43, no.6, pp.2075-2085, DOI:10.1109/TPAMI.2019.2959304, 2021.6
[open access ] [Project page]
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Masaki Kaga, Takahiro Kushida, Tsuyoshi Takatani, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Thermal Non-Line-of-Sight Imaging from Specular and Diffuse Reflections,
IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications,
vol.11, no.8, DOI:10.1186/s41074-019-0060-4, 2019.11
[open access ]
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Hiroyuki Kubo, Suren Jayasuriya, Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Srinivasa G. Narasimhan:
Programmable Non-Epipolar Indirect Light Transport: Capture and Analysis,
IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics,
vol.27, no.4, pp.2421-2436, DOI:10.1109/TVCG.2019.2946812, 2021.
[open access ]
-
Taishi Ono, Hiroyuki Kubo, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Practical BRDF reconstruction using reliable geometric regions from multi-view stereo,
Computational Visual Media,
vol.5, no.4, pp.325-336, DOI:10.1007/s41095-019-0150-3, 2019.
[open access ] [Project page]
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Takehiro Kajihara, Takuya Funatomi, Haruyuki Makishima, Takahito Aoto, Hiroyuki Kubo, Shigehito Yamada, Yasuhiro Mukaigawa:
Non-rigid registration of serial section images by blending transforms for 3D reconstruction,
Pattern Recognition,
vol.96, 106956, DOI:10.1016/j.patcog.2019.07.001, 2019.12
[open access ] [Project page] [Please contact me for binary]
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Kenichiro Tanaka, Yasuhiro Mukaigawa, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuyuki Matsushita, Yasushi Yagi:
Material Classification from Time-of-Flight Distortions,
IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence,
vol.41, no.12, pp.2906-2918, DOI:10.1109/TPAMI.2018.2869885, 2019.12
[Project page]
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Fusataka Kuniyoshi, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yoshihide Sawada, Yumiko O. Kato, Yasuhiro Mukaigawa:
Visibility Enhancement by Integrating Refocusing and Direct-Global Separation with Contact Imaging,
International Journal of Computer Vision,
vol.127, no.8, pp.1162-1174, DOI:10.1007/s11263-019-01173-5, 2019.8
[ open access ]
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Takeshi Muraji, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Depth from phasor distortions in fog,
Optics Express,
vol.27, no.13, pp.18858-18868, DOI:10.1364/OE.27.018858, 2019.6
[open access ]
-
Shigenobu Asada, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Simultaneous Reproduction of Reflectance and Transmittance of Ink Paintings,
IEICE Transactions on Information and Systems,
vol.E102-D, no.4, pp.691-701, DOI:10.1587/transinf.2018AWI0003, 2019.4
[abstract ]
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久保 尋之, 岩口 尭史, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Plane-to-Rayライトトランスポートを用いた血管位置の鮮明化のためのAR技術,
Medical Imaging Technology, vol.37, no.1, pp.17-21, DOI:10.11409/mit.37.17, 2019.1
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Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Takahito Aoto, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Optical Tomography based on Shortest-path Model for Diffuse Surface Object,
IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications,
vol.10, no.15, DOI:10.1186/s41074-018-0051-x, 2018.11
[open access ]
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Nathan Crombez, Guillaume Caron, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Reliable Planar Object Pose Estimation in Light Fields From Best Subaperture Camera
Pairs,
IEEE Robotics and Automation Letters, vol.3, no.4, pp.3561-3568, DOI:10.1109/LRA.2018.2853267, 2018.10 [
abstract ]
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Yuki Minetomo, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Mikio Shinya, Yasuhiro Mukaigawa:
Acquiring Non-parametric Scattering Phase Function from a Single Image,
Computational Visual Media, vol.4, no.4, pp.323-331, DOI:10.1007/s41095-018-0122-z, 2018.8 [
open access ] [Project page]
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Tsuyoshi Takatani, Koki Fujita, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Controlling translucency by UV printing on a translucent object,
IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, vol.10, no.7, DOI:10.1186/s41074-018-0043-x, 2018.6 [
open access ]
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Gen Hayase, Takuya Funatomi, Kota Kumagai:
Ultralow-Bulk-Density Transparent Boehmite Nanofiber Cryogel Monoliths and Their Optical
Properties for a Volumetric
Three-Dimensional Display,
ACS Applied Nano Materials, vol.1, no.1, pp.26-30, DOI:10.1021/acsanm.7b00097, 2018.1 [
open access ]
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Kazuya Kitano, Takanori Okamoto, Kenichiro Tanaka, Takahito Aoto, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Recovering temporal PSF using ToF camera with delayed light emission,
IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, vol.9, no.1, DOI:10.1186/s41074-017-0026-3, 2017.6 [
open access ]
-
Motoharu Sonogashira, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
A Variational Bayesian Approach to Multiframe Image Restoration,
IEEE Transactions on Image Processing, vol.26, no.5, pp.2163-2178, DOI:10.1109/TIP.2017.2678171, 2017.5 [
abstract ]
- Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Light Path Alignment for Computed Tomography of Scattering Material,
IPSJ Trans. on Computer Vision and Applications, vol.8, no.1, DOI:10.1186/s41074-016-0003-2, 2016.8 [
open access ]
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浅田 繁伸, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
書画の質感再現を目的とした反射率と透過率を同時に再現するレプリカの作成,
電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J99-D, no.8, pp.747-756, 2016.8 [
論文賞 ]
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石原 葵, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
多重スクリーンへの個別情報提示のための輝度勾配を考慮した4次元光線空間の生成,
画像電子学会誌 ビジュアルコンピューティング論文特集号, vol.45, no.3, pp.287-295, 2016.7
-
Atsushi Hashimoto, Jin Inoue, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
Intention-Sensing Recipe Guidance via User Accessing Objects,
International Journal of Human-Computer Interaction, vol.32, no.9, pp.722-733, DOI:10.1080/10447318.2016.1191744, 2016.5 [
abstract ]
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山崎 健史, 吉野 幸一郎, 前田 浩邦, 笹田 鉄郎, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 森 信介:
フローグラフからの手順書の生成,
情報処理学会論文誌, vol.57, no.3, pp.849-862, 2016.3
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Kazuaki Nakamura, Takuya Funatomi, Atsushi Hashimoto, Mayumi Ueda, Michihiko Minoh:
Development and Evaluation of Near Real-time Automated System for Measuring Consumption of
Seasonings,
IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E98-D, no.12, pp.2229-2241, 2015.12
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Tsutomu Sakuyama, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Diffraction-Compensating Coded Aperture for Inspection in Manufacturing,
IEEE Transactions on Industrial Informatics, vol.11, no.3, pp.782-789, DOI:10.1109/TII.2014.2342374, 2015.6 [
PDF ]
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小野 晃弘, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 岡留 剛:
拡張現実環境における手の仮想手への置換に基づく仮想物体操作の位置ずれ補正,
画像電子学会誌, vol.44 no.1, pp.106-112, 2015.1
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井上 仁, 橋本 敦史, 中村 和晃, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 上田 真由美, 美濃 導彦:
食材認識のための画像と食材切断時の振動音及び荷重の利用,
電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J97-D, no.9, PP.1490-1502, 2014.9
-
喜住 祐紀, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 岡留 剛:
レベルセット法を用いたF陣形と個人空間の抽出によるオープンスペース内の偶発的対面インタラクションの参与者グループ認識,
電子情報通信学会論文誌A, Vol.J96-A, no.10, PP.705-720, 2013.10
-
Hidenori Tsuji, Yoko Yamakata, Takuya Funatomi, Hiromi Hiramatsu, Shinsuke Mori:
A Platform for Facilitating Video-based Cooking Communication by Multimedia
Technologies,
Journal of Multimedia Processing and Technologies, vol.3, no.2, pp.85-101, 2013.6
-
橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 中村 和晃, 美濃 導彦:
机上物体検出を対象とした接触理由付けによる誤検出棄却,
電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J95-D, no.12, PP.2113-2123, 2012.12 [
abstract ]
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橋本 敦史, 森 直幸, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 椋木 雅之, 角所 考, 美濃 導彦:
把持の順序と外見の変化モデルを利用した調理作業における食材追跡,
電子情報通信学会論文誌A, Vol.J94-A no.7, PP.509-518, 2011.7 [
abstract ]
-
橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 中村 和晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
TexCut: GraphCut を用いたテクスチャの比較による背景差分,
電子情報通信学会論文誌D, Vol.J94-D no.6, PP.1007-1016, 2011.6 [
abstract ]
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飯山 将晃, 坂口 尚樹, 豊浦 正広, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
複数視点画像からのテクスチャマッピングにおける模様の整合性の保存,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J93-D, no.8, PP.1858-1867, 2010.8 [
abstract ]
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川西 康友, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
物体領域抽出のための画素の構造を考慮した背景画像推定,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J93-A, no.8, PP.1530-1538, 2010.8 [
abstract ]
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Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Distortion Correction for 3D Scan of Trunk Swaying Human Body Segments,
Electronic Letters on Computer Vision and Image Analysis, vol.7, no.4, pp.51-61, 2009.4 [
abstract ] [
PDF ]
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岡田 尚基, 籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
映像からの運動モデル獲得によるボールの未観測運動推定,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J91-D, no.12, pp.2950-2960, 2008.12 [
abstract ]
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
光切断法による複数運動剛体の形状計測,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J90-D, no.8, pp.1858-1867, 2007.8 [
abstract ]
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
身体動揺を考慮した人体部位の形状計測法,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J88-D2, no.8, pp.1530-1538, 2005.8 [
abstract ]
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舩冨 卓哉, 毛呂 功, 水田 忍, 美濃 導彦:
クラスタリングを用いた人体点群データからの表面再構成,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J87-D2, no.2, pp.649-660, 2004.2 [
abstract ]
Takuya Funatomi, Isao Moro, Shinobu Mizuta, Michihiko Minoh:
Surface reconstruction from point cloud of human body by clustering,
Systems and Computers in Japan, vol.37, no.11, pp.44-56, 2006.10 [
abstract ]
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解説
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安倍 満, 木村 昭悟, 舩冨 卓哉:
パターン認識・メディア理解の基礎技術に関するOpen Idea,
電子情報通信学会誌, vol.101, no.10, pp.996-1003, 2018.10
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斎藤 英雄, 舩冨 卓哉, 森 尚平:
PoTS映像学の黎明,
電子情報通信学会誌, vol.100, no.10, pp.1074, 2017.10
-
舩冨 卓哉, 森 尚平, 斎藤 英雄:
PoTS映像学研究の展望,
電子情報通信学会誌, vol.100, no.10, pp.1075, 2017.10
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角所 考, 喜住 祐紀, 加古 千草, 岡留 剛, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
アンビエントインテリジェンスのためのオフィス環境内インタラクション状況の認識と選択的提示,
システム制御情報学会誌, vol.56, no.1, PP.8-13, 2012.1
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山肩 洋子, 舩冨 卓哉, 上田 博唯, 辻 秀典, 美濃 導彦, 中内 靖, 宮脇 健三郎, 中村 裕一, 椎尾 一郎:
小特集生活に役立つメディア処理─料理行動を科学する─
3. 料理を作る「調理」という複雑な知的創作活動を最新の情報科学で支援する,
電子情報通信学会誌, vol.93, no.1, PP.39-47, 2010.1
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研究発表(国際会議)
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Yusuke Hiraga, Jacqueline Mbugua, Shunji Kotsuki, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Sou Kazama, Wang Yiwei:
Cloud seeding experiment to mitigate localized heavy rainfall and subsequent landslides in the 2014 Hiroshima heavy rainfall event, Japan: WRF model-based analysis,
AGU24 Annual Meeting, 2024.12
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Jumpei Naka, Kazuya Kitano, Rui Ishiyama, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Reference Data Augmentation with Phase Retrieval against Axial Misalignment for Laser Speckle Authentication,
Applications of Lasers for Sensing and Free Space Communications (LS&C), 2024.10
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Sonoyo Mukai, Makiko Nakata, Souichiro Hioki, Takuya Funatomi, Masatugu Kidode:
Estimation of BBA plume altitude from cross reference between satellite observations and model simulations,
Remote Sensing of Clouds and the Atmosphere XXIX, No.13193-10, DOI:10.1117/12.3030801, 2024.9
-
Souichiro Hioki, Takuya Funatomi, Makiko Nakata, Sonoyo Mukai, Masatsugu Kidode:
Stereoscopic height estimation of biomass burning aerosol and volcanic ash plumes by the second-generation global imager (SGLI) ,
Remote Sensing of Clouds and the Atmosphere XXIX, No.13193-11, DOI:10.1117/12.3031574, 2024.9
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Akinobu Maejima, Seitaro Shinagawa, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Continual few-shot patch-based learning for anime-style colorization,
Computational Visual Media 2024, 2024.4.
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Ryuki Yoshida, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Estimating Soil Moisture Content Considering Environmental Changes Using Thermal Camera,
International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB2024), 2024.1
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Kazuma Fujiwara, Takuya Funatomi, Kazuya Kitano, Yuki Fujimura, Yasuhiro Mukaigawa, Hiroshi Ochiai:
Detection of Multiple Fluorescent Dyes Using Liquid-crystal Variable Retarder and Sparse Modeling,
Computational Imaging XXII, Electronic Imaging 2024, COIMG-161, DOI:10.2352/EI.2024.36.15.COIMG-161, 2024.1
[open access]
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Takuya Funatomi:
Non-rigid registration of CT images as Kernel Regression of Geometric Transform Field,
Learn2Reg 2023, MICCAI2023 Challenges Workshop, 2023.10
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Yuki Fujimura, Takahiro Kushida, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
NLOS-NeuS: Non-line-of-sight Neural Implicit Surface,
International Conference on Computer Vision 2023, DOI:10.1109/ICCV51070.2023.00966, 2023.10
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Mayuka Tsuji, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Tetsuro Morimoto, Takeshi Oishi, Jun Takamatsu, Katsushi Ikeuchi:
Pigment Mapping for Tomb Murals using Neural Representation and Physics-based Model,
4th ICCV Workshop on e-Heritage 2023, DOI:10.1109/ICCVW60793.2023.00182, 2023.10
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Kessy Suzan Joseph, Takuya Funatomi, Yuki Fujimura, Kazuya Kitano, Guillaume Caron, El Mustapha Mouaddib, Yasuhiro Mukaigawa:
Hyperspectral Imaging of In-Site Stained Glasses: Illumination Variation Compensation Using Two Perpendicular Scans,
4th ICCV Workshop on e-Heritage 2023, DOI:10.1109/ICCVW60793.2023.00181, 2023.10
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Shunya Motegi, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Aki Takayanagi, Hayato Kikuta, Hiroyuki Kubo:
Efficient Rendering of Glossy Surfaces by Interpolating Prefiltered Environment Maps Depending on Primary Normals,
ACM SIGGRAPH 2023, Poster, no.45, DOI:10.1145/3588028.3603659, 2023.8
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Ippei Otake, Kazuya Kitano, Takahiro Kushida, Hiroyuki Kubo, Akinobu Maejima, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Updating Human Pose Estimation using Event-based Camera to Improve Its Accuracy,
ACM SIGGRAPH 2023, Poster, no.37, DOI:10.1145/3588028.3603683, 2023.8
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Taiki Watanabe, Seitaro Shinagawa, Takuya Funatomi, Akinobu Maejima, Yasuhiro Mukaigawa, Satoshi Nakamura, Hiroyuki Kubo:
Improved Automatic Colorization by Optimal Pre-colorization,
ACM SIGGRAPH 2023, Poster, no.31, DOI:10.1145/3588028.3603669, 2023.8
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Miyuki Matsuda, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Suren Jayasuriya and Hiroyuki Kubo:
Temperature Compensation for Thermal Synthetic Aperture Imaging,
Satellite ICAI (BAGIS Track), Imaging Conference JAPAN 2023, 2023.6
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Akinobu Maejima, Hiroyuki Kubo, Seitaro Shinagawa, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Anime-style Patch-based Colorization with Pre-training using Procedural Patch Generation,
NICOGRAPH International 2023, 2023.6
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Guillaume Caron, Kessy Suzan Joseph, Yasuhiro Mukaigawa, Takuya Funatomi:
Direct Alignment of Narrow Field-of-View Hyperspectral Data and Full-View RGB Image,
IEEE International Conference on Image Processing (IEEE ICIP), DOI:10.1109/ICIP46576.2022.9897872, 2022.10
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Yohanssen Pratama, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Parasitic Egg Detection and Classification by Utilizing YOLO Algorithm with Deep Latent Space Image Restoration and GrabCut Augmentation,
IEEE International Conference on Image Processing (IEEE ICIP), DOI:10.1109/ICIP46576.2022.9897645, 2022.10
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Yasuto Nagase, Takahiro Kushida, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Shape From Thermal Radiation: Passive Ranging Using Multi-Spectral LWIR Measurements,
CVPR2022, pp.12661-12671, 2022.6 [ link]
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Akinobu Maejima, Hiroyuki Kubo, Seitaro Shinagawa, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Semi-Automatic Colorization Pipeline for Anime Characters and its Evaluation in Production,
NICOGRAPH International 2022, DOI:10.1109/NicoInt55861.2022.00014, 2022.6
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Akinobu Maejima, Hiroyuki Kubo, Seitaro Shinagawa, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Anime Character Colorization using Few-shot Learning,
SIGGRAPH Asia 2021 Technical Communications, DOI:10.1145/3478512.3488604, 2021.12
-
Takahiro Kushida, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Komei Tahara, Yukihiro Kagawa, Yasuhiro Mukaigawa:
Practical Descattering of Transmissive Inspection Using Slanted Linear Image Sensors,
International Conference on Machine Vision Applications (MVA2021), DOI: 10.23919/MVA51890.2021.9511372, 2021.7
-
Yuri Ueno, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
An Optical Model for Show-through Cancellation in Ancient Document Imaging with Dark and Bright Mounts,
International Conference on Machine Vision Applications (MVA2021), DOI: 10.23919/MVA51890.2021.9511377, 2021.7
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Heng Guo, Fumio Okura, Boxin Shi, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Yasuyuki Matsushita:
Multispectral Photometric Stereo for Spatially-Varying Spectral Reflectances: A Well Posed Problem?,
CVPR2021, pp.963-971, DOI:10.1109/CVPR46437.2021.00102, 2021.6
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Daichi Ishii, Hiroyuki Kubo, Seitaro Shinagawa, Akinobu Maejima, Takuya Funatomi, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Confidence-aware Practical Anime-style Colorization,
ACM SIGGRAPH 2020, Talk, DOI:10.1145/3388767.3407331, 2020.8 [
link ]
-
Kazuya Kitano, Takuya Funatomi, Ryohei Yasukuni, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Yoichiroh Hosokawa, Yasuhiro Mukaigawa:
Spectral Super-resolution by Image Sensor Tilting,
OSA Optical Sensors and Sensing / Imaging and Applied Optics Congresses 2020, JF2F.5, DOI:10.1364/COSI.2020.JF2F.5, 2020.6
-
Akinobu Maejima, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Tatsuo Yotsukura, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Graph matching based anime colorization with multiple references,
ACM SIGGRAPH 2019, Poster, no.13, DOI:10.1145/3306214.3338560, 2019.7
-
Tomoki Ueda, Hiroyuki Kubo, Suren Jayasuriya, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Slope Disparity Gating using a Synchronized Projector-Camera System,
IEEE International Conference on Computational Photography 2019 (ICCP2019), DOI:10.1109/ICCPHOT.2019.8747332, 2019.5 [Best Demo Award]
-
Takahiro Kushida, Kenichiro Tanaka, Takahito Aoto, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Spatio-temporal Phase Disambiguation in Depth Sensing,
IEEE International Conference on Computational Photography 2019 (ICCP2019), DOI:10.1109/ICCPHOT.2019.8747338, 2019.5
-
Tsuyoshi Takatani, Takahito Aoto, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Reconstruction of Volumetric Reflectance using Spatio-sequential Frequency Correlation Imaging,
ACM SIGGRAPH Asia 2018 Technical Brief, DOI:10.1145/3283254.3283278, 2018.12
-
Sophie Ramassamy, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Daichi Ishii, Akinobu Maejima, Satoshi Nakamura, Yasuhiro Mukaigawa:
Pre- and Post-Processes for Automatic Colorization using a Fully Convolutional Network,
ACM SIGGRAPH Asia 2018 Poster, DOI:10.1145/3283289.3283307, 2018.12
-
Yukiko Nakanishi, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Mathematical Model for Pop-up Effect of ChromaDepth,
24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), DOI:10.1145/3281505.3281593, 2018.11 [Best Poster Award]
-
Takafumi Iwaguchi, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Srinivasa Narasimhan:
Acquiring Short Range 4D Light Transport with Synchronized Projector Camera System,
24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), DOI:10.1145/3281505.3283377, 2018.11 [Best Poster Award, Cyber Agent Award]
-
Arnaud Delmotte, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Blind Watermarking for 3-D Printed Objects using Surface Norm Distribution,
7th International Conference on Informatics, Electronics and Vision & 2nd International Conference on Imaging,
Vision and Pattern Recognition, DOI:10.1109/ICIEV.2018.8640986, 2018.6
-
Kenichiro Tanaka, Nobuhiro Ikeya, Tsuyoshi Takatani, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Time-resolved Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo,
CVPR2018, DOI: 10.1109/CVPR.2018.00505, 2018.6 [Project page ]
-
Hiroyuki Kubo, Suren Jayasuriya, Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Srinivasa Narasimhan:
Acquiring and Characterizing Plane-to-Ray Indirect Light Transport,
International Conference on Computational Photography 2018 (ICCP2018), DOI: 10.1109/ICCPHOT.2018.8368461, 2018.5 [Project page]
-
Takehiro Kajihara, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Takahito Aoto, Haruyuki Makishima, Shigehito Yamada, Yasuhiro Mukaigawa:
Feature-Based Non-Rigid Registration of Serial Section Images by Blending Rigid
Transformations,
The 4th Asian Conference on Pattern Recognition (ACPR 2017), DOI:10.1109/ACPR.2017.107, 2017.11 [
Project page,
IEEE Xplore,
Supplemental video ]
-
Yuki Minetomo, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Mikio Shinya, Yasuhiro Mukaigawa:
Acquiring Non-parametric Scattering Phase Function from a Single Image,
ACM SIGGRAPH Asia 2017 Technical Brief, DOI:10.1145/3145749.3149424, 2017.11 [
Project page ]
-
Taishi Ono, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
BRDF Reconstruction from Real Object using Reconstructed Geometry of Multi-view
Images,
ACM SIGGRAPH Asia 2017 Technical Brief, DOI:10.1145/3145749.3149426, 2017.11 [
Project page ]
- Kazusa Tsubota, Tsuyoshi Takatani, Takahito Aoto, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Examining Single Scattering Region in Concentration, Depth, and Wavelength on Diluted
Media,
OSJ - OSA Joint Symposia on Nanophotonics and Digital Photonics, 2017.10
-
Kenichiro Tanaka, Yasuhiro Mukaigawa, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuyuki Matsushita, Yasushi Yagi:
Material Classification Using Frequency and Depth Dependent Time-Of-Flight
Distortion,
CVPR2017, DOI: 10.1109/CVPR.2017.293, 2017.7 [
Project page ]
-
Xingji Zeng, Takafumi Iwaguchi, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Estimating Parameters of Subsurface Scattering using Directional Dipole Model,
NICOGRAPH International 2017, DOI: 10.1109/NICOInt.2017.20, 2017.6
-
Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Regression of 3D Rigid Transformations on Real-Valued Vectors in Closed Form,
IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA2017), DOI:10.1109/ICRA.2017.7989757, 2017.6 [
PDF,
Supplemental video ]
-
Takuya Funatomi:
Data-driven Skeleton Modeling in 6-DOF via Regression of Dual Quaternion,
UK-Japan Frontiers of Science Symposium, 2016.11
-
Hajime Mihara, Takuya Funatomi, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Hajime Nagahara, Yasuhiro Mukaigawa:
4D Light-field Segmentation with Spatial and Angular Consistencies,
International Conference on Computational Photography, DOI:10.1109/ICCPHOT.2016.7492872, 2016.5 [
Project page ]
-
Francois Johannes Louw, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
Pixel-Wise Radiometric Line Scanner Calibration,
The 14th IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2015), pp.218-221, DOI:10.1109/MVA.2015.7153171, 2015.5
-
Yuki Hirofuji, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
3D Reconstruction of Specular Objects with Occlusion: A Shape-from-Scattering
Approach,
The 12th Asian Conference on Computer Vision (ACCV2014), DOI:10.1007/978-3-319-16817-3_41, 2014.11
-
Naoyuki Yasuda, Koh Kakusho, Takeshi Okadome, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama:
Recognizing Conversation Groups in an Open Space by Estimating Placement of Lower
Bodies,
2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, DOI:10.1109/SMC.2014.6973964, 2014.10
-
Yoko Yamakata, Asuka Miyazawa, Atsushi Hashimoto, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
A Method for Detecting Gaze-required action while Cooking for Assisting Video
Communication,
Workshop on Smart Technology for Cooking and Eating Activities (CEA2014) in conjunction with the
2014 ACM International
Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing (UbiComp 2014), DOI:10.1145/2638728.2641337, 2014.9
-
Masaaki Iiyama, Shohei Miki, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
3D Acquisition of Occluded Surfaces from Scattering in Participating Media,
International Conference on Pattern Recognition (ICPR2014),p.2095-2100, DOI:10.1109/ICPR.2014.365, 2014.8
-
Shinsuke Mori, Hirokuni Maeta, Tetsuro Sasada, Koichiro Yoshino, Atsushi Hashimoto, Takuya Funatomi, Yoko Yamakata:
FlowGraph2Text: Automatic Sentence Skeleton Compilation for Procedural Text
Generation,
the 8th International Natural Language Generation Conference (INLG) , DOI:10.3115/v1/W14-4418, 2014.6
-
Atsushi Hashimoto, Jin Inoue, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
How Does User’s Access to Object Make HCI Smooth in Recipe Guidance?,
6th International Conference of CCD 2014, Held as Part of HCI International 2014, PP.150-161, DOI:10.1007/978-3-319-07308-8_15, 2014.6
-
Atsushi Shimada, Daisuke Degushi, Kazuaki Kondo, Takuya Funatomi:
Can a Human be a Sensor? - Towards Real-world Information Retrieval based on Human Cloud
Sensing -,
20th Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2014), 2014.2
-
Akihiro Ono, Koh Kakusho, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama:
Replacing a Human Hand by a Virtual Hand and Adjusting its Posture to a Virtual Object for
its Manipulation in an AR
Environment
,
CyberWorlds 2013, DOI:10.1109/CW.2013.90, 2013.10
-
Takuya Funatomi, Takuya Yamane, Hirotane Ouchida, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Deriving Motion Constraints in Finger Joints of Individualized Hand Model for Manipulation
by Data Glove ,
International Conference on 3D Vision (3DV2013), DOI:10.1109/3DV.2013.21, 2013.6
-
Deniz Evrenci, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh:
Shape and Reflectance from Scattering in Participating Media ,
International Conference on 3D Vision (3DV2013), DOI:10.1109/3DV.2013.32, 2013.6
-
Motoharu Sonogashira, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Motion-Blur-Free Image Capturingby Exposure Splitting and Pixel-Tracking Integration
,
IEEE International Conference on Computational Photography (ICCP2013), Poster, 2013.4
-
Hidenori Tsuji, Yoko Yamakata, Takuya Funatomi, Hiromi Hiramatsu, Shinsuke Mori:
IwaCam: a Multimedia Processing Platform for Supporting Video-Based Cooking Communication
,
International Conference on Future Generation Communication Technology (FGCT 2012), P.109-116, DOI:10.1109/FGCT.2012.6476591, 2012.12
-
Yuki Kizumi, Koh Kakusho, Takeshi Okadome, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama:
Detection of social interaction from observation of daily living environments ,
International Conference on Future Generation Communication Technology (FGCT 2012), P.162-167, DOI:10.1109/FGCT.2012.6476562, 2012.12
-
Atsushi Hashimoto, Jin Inoue, Kazuaki Nakamura, Takuya Funatomi, Mayumi Ueda, Yoko Yamakata, Michihiko Minoh:
Recognizing Ingredients at Cutting Process by Integrating Multimodal Features ,
The 4th Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2012) in conjunction with the ACM International Conference on Multimedia 2012, DOI:10.1145/2390776.2390780, 2012.11 [Best Paper Award]
-
Takuya Funatomi, Haruna Akuzawa, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Pinhole-to-projection pyramid subtraction for reconstructing non-rigid objects from range
images ,
2012 Second Joint 3DIM/3DPVT Conference: 3D Imaging, Modeling, Processing, Visualization &
Transmission (3Dimvpt2012), DOI:10.1109/3DIMPVT.2012.50, 2012.10
-
Rena Kamoda, Mayumi Ueda, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Grocery Re-identification using Load Balance Feature on the Shelf for Monitoring Grocery
Inventory ,
Proceedings of the ECAI-Workshop on Cooking with Computers (CwC2012), 2012.8
-
Tomohiko Fujita, Takuya Funatomi, Yoshitaka Morimura, Michiihiko Minoh:
Privacy-aware Database System for Retrieving Facial Images ,
Information Processing and Management of Uncertainty in Knowledge-based System 2012, DOI:10.1007/978-3-642-31724-8_51, 2012.7
-
Yoko Yamakata, Yoshiki Tsuchimoto, Atsushi Hashimoto, Takuya Funatomi, Mayumi Ueda, Michihiko Minoh:
Cooking Ingredient Recognition Based on the Load on a Chopping Board during Cutting
,
Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities(CEA2011) in conjunction with The IEEE
International Symposium
on Multimedia 2011, DOI:10.1109/ISM.2011.69, 2011.12
-
Mayumi Ueda, Takuya Funatomi, Atsushi Hashimoto, Takahiro Watanabe, Michihiko Minoh:
Developing a Real-Time System for Measuring the Consumption of Seasoning ,
Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities(CEA2011) in conjunction with The IEEE
International Symposium
on Multimedia 2011, DOI:10.1109/ISM.2011.71, 2011.12
-
Yuki Kizumi, Koh Kakusho, Takeshi Okadome, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama:
Recognizing Participants in Interaction from Observation of Office Environments ,
2011 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII) , PP.358-363, DOI:10.1109/SII.2011.6147474, 2011.12
-
Yang Wu, Masayuki Mukunoki, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh, Shihong Lao:
Optimizing Mean Reciprocal Rank for Person Re-identification ,
2nd International Workshop on Multimedia Systems for Surveillance, in conjunction with 8th IEEE
International Conference
on Advanced Video and Signal-Based Surveillance, DOI:10.1109/AVSS.2011.6027363, 2011.8
-
Ahmed Ayman, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh, Zanaty Elnomery:
High Accuracy Region Growing Segmentation Technique for Magnetic Resonance and Computed Tomography Images with Weak Boundaries,
Fifth International Conference on Intelligent Computing and Information Systems (ICICIS2011), pp.306-312, 2011.7
[The Best Paper in "Pattern Recognition/Image Processing" session]
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Shigehito Yamada, Tomomi Kameda, Mikiko Takahashi, Takuya Funatomi, Shinobu Mizuta, Yoshimasa Matsuda, Tomoyuki Haishi, Katsumi Kose, Tetsuya Matsuda, Michihiko Minoh, Chigako Uwabe, Kohei Shiota:
Construction and Application of Human Embryo Database,
Teratology Society 51st Annual Meeting, DOI:10.1002/bdra.20834, 2011.6
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Atsushi Hashimoto, Naoyuki Mori, Takuya Funatomi, Masayuki Mukunoki, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Tracking Food Materials with Changing Their Appearance in Food Preparing,
The 2nd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities(CEA2010), DOI:10.1109/ISM.2010.43, 2010.12
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Yoko Yamakata, Takuya Funatomi, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
A Study of Object Naming According to the Manufacturing Processes in a Cooking
Activity,
ACM Multimedia 2009 Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities (CEA2009), P.1-8, DOI:10.1145/1630995.1630997, 2009.10
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Yasutomo Kawanishi, Takuya Funatomi, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Background Estimation Based on Device Pixel Structures for Silhouette Extraction,
The Ninth Asian Conference on Computer Vision (ACCV 2009), DOI:10.1007/978-3-642-12297-2_14, 2009.9
-
Masahiro Toyoura, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
3D Shape Reconstruction from Incomplete Silhouettes in Multiple Frames,
International Conference on Pattern Recognition (ICPR), TuBCT8.4, DOI:10.1109/ICPR.2008.4761591, 2008.12
-
Atsushi Hashimoto, Naoyuki Mori, Takuya Funatomi, Yoko Yamakata, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Smart Kitchen: A User Centric Cooking Support System,
Information Processing and Management of Uncertainty in Knowledge-Based Systems, pp.848-854, 2008.6
-
Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
Light Stripe Triangulation for Multiple of Moving Rigid Objects,
The 6th International Conference on 3-D Digital Imaging and Modeling (3DIM2007), p.133-140, DOI:10.1109/3DIM.2007.32, 2007.8
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Michihiko Minoh, Hideto Obara, Takuya Funatomi, Masahiro Toyoura, Koh Kakusho:
Direct Manipulation of 3D Virtual Objects by Actors for Recording Live Video
Content,
Second International Conference on Informatics Research for Development of Knowledge Society
Infrastructure, 2007 (ICKS
2007)
, p.11-18, DOI:10.1109/ICKS.2007.10, 2007.1
-
Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Koh Kakusho, Michihiko Minoh:
3D Shape Reconstruction of Trunk Swaying Human Body Segments,
Articulated Motion and Deformable Objects: 4th International Conference (AMDO 2006), Lecture Notes in Computer Science (LNCS) vol.4069 PP.100-109, DOI:10.1007/11789239_11, 2006.7 [
abstract ]
-
Takuya Funatomi:
3D shape and structure modeling by measuring individual human body,
Doctor Student Conference, Association of Pacific Rim Universities (APRU DSC2006), 2006.7
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研究発表(国内)
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石原 実, 舩冨 卓哉, 藤村 友貴, 久保 尋之, 向川 康博:
ニューラル幾何変換場による非剛体画像位置合わせ,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol. , no. , pp. -, 2025.1
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向井 苑生, 中田 真木子, 日置 壮一郎, 舩冨 卓哉, 藤戸 俊行:
しきさい衛星並びに領域モデルから探る大規模煤煙塊(BBA plume)の構造,
日本リモートセンシング学会 第77回学術講演会, 2024.11
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茂木 俊哉, 真鍋 悠一郎, 張 思源, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 藤村 友貴, 高柳 亜紀, 菊田 勇人, 久保 尋之:
微分可能レンダリングを用いた金属表面上の傷の視認性向上手法,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), 2024.11
-
仲 純平, 北野 和哉, 石山 塁, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
物体の位置ずれを考慮したレーザスペックル認証のための位相回復を用いた参照データの拡張,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), 2024.11
-
進藤 羽流, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 品川 政太朗, 向川 康博, 久保 尋之:
サーマルカメラを用いた外乱光の影響に頑健なリアルタイム姿勢推定,
Visual Computing 2024, no.P9, 2024.9
-
久保 尋之, 舩冨 卓哉, 平賀 優介, 小槻 峻司:
空間再現ディスプレイを用いた豪雨災害における介入シミュレーションの可視化,
Visual Computing 2024, no.P16, 2024.9
[フォーラムエイト賞賞]
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藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 北野 和哉, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
学習ベース両眼ステレオが持つ事前知識のNeRFへの導入,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-1A-07, 2024.8
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藤本 悠太, 北野 和哉, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
岩石薄片を用いた不均一分光フィルタによるワンショット分光撮像,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-2B-06, 2024.8
-
Yohanssen Pratama, Kazuya Kitano, Takahiro Kushida, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Pixel-Wise Material Classification Using Deep Learning by Utilizing Transient Responses,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-2D-09, 2024.8
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佐藤 智, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 八子 基樹, 石川 篤, 登 一生:
圧縮ハイパースペクトルカメラにおける白板補正方法の検討,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-1-005, 2024.8
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渡邉 大起, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 向川 康博, 中村 哲, 久保 尋之:
効率的なアニメ線画の着色作業にむけた逐次的な自動着色精度の改善手法,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-1-028, 2024.8
-
Kazuma Fujiwara, Takuya Funatomi, Kazuya Kitano, Yuki Fujimura, Yasuhiro Mukaigawa, Hiroshi Ochiai:
Quantification of Overlapped Fluorescent Dyes via an Autoencoder with Simultaneous Optimization of LCVR Voltage Selector and Quantifier,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-008, 2024.8
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大橋 智哉, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博, Nath Sristilekha, 奥田 覚:
ニューラル場による共焦点画像の奥行補間,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-168, 2024.8
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Suzan Joseph Kessy, Takuya Funatomi, Kazuya Kitano, Yuki Fujimura, Takahiro Kushida, Guillaume Caron, El Mustapha Mouaddib, Yasuhiro Mukaigawa:
Mitigating Temporal Illumination Variation in Whisk-broom Hyperspectral Imaging using Dual-Perpendicular Scans,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-3-007, 2024.8
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大武 一平, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 前島 謙宣, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
イベントカメラによる人物姿勢推定の遅延補償を用いたリアルタイムエフェクトシステムの構築,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), DS-05, 2024.8
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日垣 輝大, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
屈折型リサージュ光学系を用いたリサージュサンプリングによるライトフィールド計測,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), DS-15, 2024.8
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Diego Hernández Rodríguez, Motoharu Sonogashira, Kazuya Kitano, Yuki Fujimura, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa, Yasutomo Kawanishi:
Arbitrary Viewpoint Event Camera Simulation by Neural Radiance Fields,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-114, 2024.8
-
Yuki Fujimura, Masaaki Iiyama, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Deep Depth from Focal Stack with Defocus Model for Camera-Setting Invariance,
第27回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IT-16, 2024.8
-
藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 北野 和哉, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
学習ベース両眼ステレオが持つ事前知識のNeRFへの導入,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM),
vol.2024-CVIM-237, no.24, pp.1-8, 2024.3
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Yohanssen Pratama, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
複数のパルス波形に対する過渡応答を利用した材質分類,
質感のつどい 第7回公開フォーラム, 2024.3
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日垣 輝大, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
1対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリング,
奈良経済同友会 2月例会, 2024.2
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進藤 羽流, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 向川 康博, 久保 尋之:
サーマルカメラにおけるNUCフリーズに対応したリアルタイム姿勢推定,
映像表現・芸術科学フォーラム2024, 2024.3
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前島 謙宣, 品川 政太朗, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 四倉 達夫, 中村 哲, 向川 康博:
アニメ制作支援のためのパッチベース学習に基づく半自動彩色システム,
NICOGRAPH 2023, E-2, 2023.11
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北野 和哉, ビンダー ヨハネス, 石山 塁, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
レーザスペックル認証の並進移動に対するロバスト性を向上させる光学系設計の指針,
Symposium on Biometrics, Recognition and Authentication (SBRA2023), PS2-8, 2023.11
-
福里 司, 前島 謙宣, 久保 尋之, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 中村 哲:
アニメ線画処理研究のための2.5Dモデルデータベースの検討,
Visual Computing 2023, no.P17, 2023.9
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舩冨 卓哉, 山田 重人, 宇都宮 夏子, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
非剛体位置合わせの全体最適化による連続組織切片からの3次元復元,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS2A-S2, 2023.7
[Project page]
-
大武 一平, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 前島 謙宣, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
イベントカメラを用いた人物姿勢推定結果の更新によるレイテンシ補償と精度向上,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS5A-S3, 2023.7
-
藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
NLOS-NeuS: 非視線方向撮影におけるニューラル陰関数表面,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS5B-S2, 2023.7
-
日垣 輝大, 北野 和哉, 櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
1対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリングによる光線空間計測,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS6A-L1, 2023.7
-
櫛田 貴弘, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
物理ベース微分可能レンダリングによるTime-of-Flightカメラの計測誤差の低減,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), IS1-5, 2023.7
-
龍宮寺 嵩士, 北野 和哉, ビンダー ヨハネス, 石山 塁, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
レーザスペックル認証による類似物体の個体識別,
第26回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), DS-8, 2023.7
-
茂木 俊哉, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 高柳 亜紀, 菊田 勇人, 久保 尋之:
代表的な法線に基づいたプレフィルタリング環境マップの補間による光沢面の効率的なレンダリング,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), vol.2023-CG-190, no.2, pp.1-6, 2023.6
-
北野 和哉, ビンダー ヨハネス, 石山 塁, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
レーザスペックルを用いた物体認証のための光学系設計の指針,
第29回画像センシングシンポジウム(SSII2023), IS2-16, 2023.6
[高木賞]
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舩冨 卓哉, 山田 重人, 宇都宮 夏子, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
連続組織切片からの3次元復元のための位置合わせ全体最適化,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),
vol.122, no.404, PRMU2022-106, pp. 248-253, 2023.3
[slides,
poster]
-
瀬戸口 諒, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
微分可能フォトンマッピングに基づく散乱媒体密度推定,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM),
vol.2023-CVIM-233, no.53, pp.1-6, 2023.3
-
舩冨 卓哉, 武藤 裕花, 小槻 峻司:
GSMaPにおける降水量未観測領域の幾何変換場による推定,
第25回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム, 2023.2
[poster]
-
武藤 裕花, 小槻 峻司, 金丸 佳矢, 舩冨 卓哉:
データサイエンス技術による全球降水量プロダクトの高度化,
第25回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム, 2023.2
-
松山 友騎, 舩冨 卓哉, 宇都宮 夏子, 山田 重人, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
ヒト胚子発生の形態解析に向けた幾何変換場のスペクトル分解,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), vol.2022-CG-188, no.20, 2022.11
-
舩冨 卓哉, 山田 重人, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
幾何変換の合成に基づく変形場のスパースモデリング,
第25回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), OS1B-2, 2022.7
[slides,
poster]
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前島 謙宣, 久保 尋之, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 四倉 達夫, 中村 哲, 向川 康博:
Few-shot patch-based learningに基づく半自動彩色パイプライン,
第25回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), DS-11, 2022.7
-
藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Neural Density Field 上での光子追跡による高時間分解画像の解析手法,
第25回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), IS2-2, 2022.7
-
北野 和哉, 舩冨 卓哉, 安國 良平, 向川 康博:
波長時間変調のイベント計測による分光分布の適応的サンプリング,
第25回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), IS3-9, 2022.7
-
松田 美由紀, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 久保 尋之:
熱合成開口イメージングを用いた画像中の遮蔽物除去と温度補正,
映像表現・芸術科学フォーラム2022, no.41, 2022.3
-
濱口 真太朗, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 品川 政太朗, 久保 尋之, 中村 哲, 向川 康博:
最適輸送による領域の仮対応付けを用いたアニメ線画の自動彩色,
映像表現・芸術科学フォーラム2022, no.34, 2022.3
-
川島 那生, 前島 謙宣, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 中村 哲, 向川 康博, 久保 尋之:
アニメ線画における影領域指定線に矛盾しない彩色パターンの選出,
映像表現・芸術科学フォーラム2022, no.31, 2022.3
-
大木 崇史, 前島 謙宣, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 中村 哲, 向川 康博, 久保 尋之:
アニメ線画における小領域の幾何変換による自動彩色,
映像表現・芸術科学フォーラム2022, no.30, 2022.3
-
齊藤 晴香, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
遠赤外線カメラを用いた温度変化計測に基づく過去イベント推定の試み,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2022-CVIM-228, no.26, pp.1-6, 2022.1
-
松山 友騎, 舩冨 卓哉, 宇都宮 夏子, 山田 重人, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
発生過程における変形のグラフフーリエ変換による成分分解の試み,
電子情報通信学会 医用画像研究会(MI), vol.121, no.347, MI2021-83, pp. 168-173, 2022.1
[PDF,
Slide]
-
福井 駿, 櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
遠赤外カメラを用いた加熱冷却の経時変化の観測に基づく含水状態推定,
第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会, 3H4-13, 2021.12
[優秀講演賞]
-
舩冨 卓哉, 山田 重人, 藤村 友貴, 櫛田 貴弘, 向川 康博:
幾何変換のスパース回帰による変形場の表現,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), vol.2021-CG-184, no.21, 2021.11
[PDF,
Slide,
CGVI研究会 優秀研究発表賞]
-
青山 尚正, 知念 響紀, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 森本 哲郎, 大石 岳史, 高松 淳, 池内 克史:
古墳顔料解析のためのKubelka-Munkモデルの妥当性,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2021-CVIM-227, no.13, 2021.11
-
蔀 竜太, 藤村 友貴, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 森本 哲郎, 大石 岳史, 高松 淳, 池内 克史:
物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2021-CVIM-227, no.12, 2021.11
[CVIM奨励賞,
CGVI研究会 優秀研究発表賞,
CGVI研究会 学生発表賞,
山下記念研究賞]
-
櫛田 貴弘, 喜島 大揮, 北島 大夢, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
複数の露光を用いた霧中でのTime-of-Flightイメージング,
映像情報メディア学会技術報告, vol.45, no.34, IST2021-66, pp.23-30, 2021.11
-
前島 謙宣, 久保 尋之, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 四倉 達夫, 中村 哲, 向川 康博:
アニメに特化したサンプリングによるパッチベース学習に基づく着色作業支援,
Visual Computing + VC Communications 2021, 2021.9
-
知念 響紀, 青山 尚正, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
空間座標を時間軸に埋め込んだ高時間分解計測による鏡面物体の形状推定,
第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), L4-2, 2021.7
[学生奨励賞]
-
長瀬 康斗, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
多波長遠赤外光観測による受動的な距離計測,
第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), L4-1, 2021.7
[学生奨励賞]
-
生坂 優太, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
時間分解ラジオシティを用いた反射率と形状の整合性評価,
第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), S1-5, 2021.7
-
渡辺 亮, 生坂 優太, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
単一光子検出器を用いた時間フィルタリングイメージング,
情報処理学会 第83回全国大会, 4M-04, 2021.3 [学生奨励賞]
-
品川 政太朗, 久保 尋之, 石井 大地, 前島 謙宣, 舩冨 卓哉, 中村 哲, 向川 康博:
セマンティックセグメンテーションに基づくアニメ作品の自動彩色,
Visual Computing 2019, no.31, 2020.12
-
岸本 泰海, 久保 尋之, 高柳 亜紀, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
金属切削面の外観予測のための表面微細形状計測にもとづいたレンダリング,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2020-CVIM-223, no.28, pp.1-6, 2020.11 [CVIM奨励賞]
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渡辺 佳宏, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
多視点撮影による貼り付いた写真乾板の見えの分離,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2020-CVIM-223, no.27, pp.1-5, 2020.11
-
喜島 大揮, 北島 大夢, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
3タップ短パルス変調Time-of-Flight計測における単一散乱モデルに基づく霧の影響除去,
第23回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020), OS3-2A-1, no.1, 2020.8
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石川 武典, 北島 大夢, 櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Time-of-Flight計測における複数の変調周波数を用いた2層構造物体の距離推定,
第23回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020), IS2-2-13, 2020.8 [MIRUインタラクティブ発表賞]
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辻 茉佑香, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Slope Disparity Gatingを用いたプロジェクション映像とのタッチセンシングの実現,
第26回画像センシングシンポジウム(SSII2020), 2020.6 [インタラクティブセッション・オーディエンス賞]
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三上 徹朗, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
近赤外波長における間接光成分の選択的撮影と演算処理による血管の可視化,
第26回画像センシングシンポジウム(SSII2020), 2020.6 [インタラクティブセッション・オーディエンス賞]
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山口 豊, 村瀬 亜美, 児玉 竜汰, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 高桑 哲也, 山田 重人:
ヒト器官形成期における下肢筋骨格系の形態形成過程の三次元可視化,
第125回日本解剖学会総会・全国学術集会, P-090, 2020.3
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三上 徹朗, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
時間同期式プロジェクタカメラシステムの遅延時間制御による血管の強調表示,
電子情報通信学会2020年総合大会, D-12-54, 2020.3
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森島 僚平, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 品川 政太朗, 前島 謙宣, 中村 哲, 向川 康博:
アニメフレームの単純化を利用した深層学習による中割り生成,
映像情報メディア学会技術報告(映像表現・芸術科学フォーラム2020), vol.ITE-44, no.10, pp.73-74, 2020.3
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池澤 隼人, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 前島 謙宣, 中村 哲, 向川 康博:
グラフマッチングを用いた手描き線画間におけるストローク対応推定,
映像情報メディア学会技術報告(映像表現・芸術科学フォーラム2020), vol.ITE-44, no.10, pp.69-72, 2020.3
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櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 青砥 隆仁, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
変調照明を用いた距離計測における時間領域と空間領域の位相の組み合わせによる曖昧性の解消,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2020-CVIM-220, no.15, pp.1-8, 2020.1
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石井 大地, 久保 尋之, 品川 政太朗, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 中村 哲, 向川 康博:
セマンティックセグメンテーションと閉領域内のラベル投票によるアニメ線画の自動彩色,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.119, no.347, PRMU2019-63, pp. 105-110, 2019.12
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北島大夢, 北野和哉, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博:
単一光子検出器を用いた光の高時間分解能計測による材質の分類,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), 2019-CVIM-219, no.10, pp.1-6, 2019.10
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Masaki Kaga, Takahiro Kushida, Tsuyoshi Takatani, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Thermal Non-Line-of-Sight Imaging from Specular and Diffuse Reflections,
第22回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), OS3A-4, 2019.7
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山田 憲, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
時間的周波数を利用した投影コードによる凹面金属の形状計測,
第22回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), OS1B-2, 2019.7
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Arnaud Delmotte, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Blind watermarking for 3d printed objects by modifying layer thickness,
第22回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), PS2-70, 2019.7
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Takehiro Ogawa, Takuya Funatomi, Kenichiro Tanaka, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Compensation for Illumination Changes on Whisk-broom Hyperspectral Imaging,
第22回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), PS1-63, 2019.7
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小川 岳大, 舩冨 卓哉, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 向川 康博:
機械走査式ハイパースペクトルイメージングにおける環境光変動補償,
Visual/Media Computing Conference 2019 第47回 画像電子学会年次大会 オーガナイズドセッション2 「マルチスペクトル画像技術の展開」, no.OS2-4, 2019.6
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上田 朝己, 久保 尋之, Suren Jayasuriya, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Slope Disparity Gating: 時間同期式プロジェクタ―カメラシステムを用いた反射光の選択的取得と応用,
Visual Computing 2019, no.6, 2019.6
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前島 謙宣, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 四倉 達夫, 中村 哲, 向川 康博:
少数リファレンス画像を用いたアニメ線画の自動着色,
Visual Computing 2019, no.P46, 2019.6
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石井 大地, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 前島 謙宣, 中村 哲, 向川 康博:
U-netによるセマンティックセグメンテーションを用いたアニメ線画の自動彩色,
Visual Computing 2019, no.P39, 2019.6 [ポスター賞]
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上田 朝己, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
時間同期プロジェクタ―カメラシステムを用いた撮像領域の制御と応用,
第25回画像センシングシンポジウム(SSII2019), IS2-43, 2019.6 [ インタラクティブセッション・オーディエンス賞 次点,
優秀学術賞]
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Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Kenichiro Tanaka, Yasuhiro Mukaigawa:
Light Transport Acquisition via Selective Light Path Measurement,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2019-CVIM-217, no.8, pp.1-13, 2019.5
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山本 皓平, 津田 香林, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
短時間露光画像列の演算によるリパンニングの実現,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2019-CVIM-216, no.12, pp.1-8, 2019.3
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井上 裕太, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
時間相関イメージングによる半透明物体の振幅画像の変化の解析,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2019-CVIM-216, no.5, pp.1-5, 2019.3
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上田 朝己, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
プロジェクタカメラシステムの同期遅延と走査速度の制御にもとづく光伝播の計測と応用,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2018-CVIM-214, no.18, pp.1-7, 2018.11
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連 孟, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
Time-of-Flight計測における複数の変調周波数を用いた霧による距離計測歪みの補正,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2018-CVIM-214, no.17, pp.1-7, 2018.11
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大野 大志, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博
フォトグラメトリで質感をキャプチャする,
Computer Entertainment Developers Conference (CEDEC) 2018, 2018.8
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Kenichiro Tanaka, Nobuhiro Ikeya, Tsuyoshi Takatani, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Time-resolved Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo,
第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), OS1-IT1, 2018.8
-
Tsuyoshi Takatani, Koki Fujita, Kenichiro Tanaka, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Controlling Translucency by UV Printing on a Translucent Object,
第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), OS1-L3, 2018.8 [
MIRUフロンティア賞 ]
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久保 尋之, Suren Jayasuriya, 岩口 尭史, 舩冨 卓哉, 向川 康博, Srinivasa Narasimhan:
Plane-to-Rayライトトランスポートの計測に基づく半透明物体内部のリアルタイムイメージング,
第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), DS-6, 2018.8 [
MIRUデモ発表賞 ]
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鈴木 大介, 北野 和哉, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
反射率ごとのTime-of-Flight計測の違いに着目した霧の影響除去,
第21回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), PS1-1, 2018.8
-
久保 尋之, Suren Jayasuriya, 岩口 尭史, 舩冨 卓哉, 向川 康博, Srinivasa Narasimhan:
エピポーラ幾何に基づくPlane-to-Rayライトトランスポートの計測と解析,
Visual Computing 2018, 2018.6
[情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI) 優秀研究発表賞]
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Motoharu Sonogashira, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Variational Bayesian Image Restoration with Transformation Parameter Estimation,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2018-CVIM-212, no.37, pp.1-16, 2018.5
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西川 雅清, 國吉 房貴, 舩冨 卓哉, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 澤田 好秀, 加藤 弓子, 向川 康博:
コンタクトイメージングにおける光線の演算を用いた細胞観察,
第3回 PoTS映像学シンポジウム, 2018.3
-
高谷 剛志, 藤田 紘樹, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
半透明材質へのUV印刷による半透明感の制御,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), vol.2018-CG-169, no.10, pp.1-6, 2018.2
-
鈴木 大介, 田中 賢一郎, 北野 和哉, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
極座標系の原点移動モデルを用いたToF計測における霧の影響除去,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2018-CVIM-210, no.49, pp. 1-8, 2018.1
-
池谷 信寛, 田中 賢一郎, 高谷 剛志, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
熱伝導の経時特性に基づく成分分解を用いた遠赤外照度差ステレオ法,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2018-CVIM-210, no.5, pp. 1-8, 2018.1
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安倍 満, 舩冨 卓哉, 木村 昭悟, 中澤 篤志, 山崎 俊彦, 松下 康之, 内田 誠一, 前田 英作:
PRMU基礎研究におけるオープンアイデア ~ PRMU第二期グランドチャレンジ ~,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.117, no.362, PRMU2017-106, pp. 39-39, 2017.12
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中澤 篤志, 山崎 俊彦, 松下 康之, 安倍 満, 舩冨 卓哉, 木村 昭悟, 内田 誠一, 前田 英作:
PRMU応用研究におけるオープンアイデア ~ PRMU第二期グランドチャレンジ ~,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.117, no.362, PRMU2017-107, pp. 41-43, 2017.12
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舩冨卓哉:
幾何変換の回帰分析とその応用,
第8回横幹連合コンファレンス OS "情報科学における技術的特異点と限界突破 ", C-1-1, 2017.12
-
大野 大志, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
多視点画像から実物体のBRDFを復元する実用的な手法の提案,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-209, no.1, pp. 1-7, 2017.11
-
西川 雅清, 舩冨 卓哉, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 澤田 好秀, 加藤 弓子, 向川 康博:
コンタクトイメージングにおける細胞による屈折変位量の可視化,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-209, no.17, pp. 1-7, 2017.11
-
櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
散乱を利用した物体反射特性推定における散乱異方性を考慮した観測のモデル化 ,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-209, no.26, pp. 1-6, 2017.11
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巻島 美幸, 上部 千賀子, 梶原 武紘, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博, 山田 重人:
変形のある連続切片よりヒト胚子の良好な三次元像を得る試み,
第57回日本先天異常学会学術集会, 2017.8
-
Kazuya Kitano, Takanori Okamoto, Kenichiro Tanaka, Takahito Aoto, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Recovering Temporal PSF using ToF Camera with Delayed Light Emission,
第20回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), OS1-1, 2017.8 [MIRU長尾賞]
-
Takehiro Kajihara, Takuya Funatomi, Haruyuki Makishima, Takahito Aoto, Hiroyuki Kubo, Shigehito Yamada, Yasuhiro Mukaigawa:
Non-rigid registration of serial section images by blending 2D rigid
transformations,
第20回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), PS3-5, 2017.8
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宮田 明裕, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
X-Slitを用いた光線群サンプリングによる広域BRDF計測,
Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム 2017, 2017.6
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Haruyuki Makishima, Motoki Katsube, Reina Miyazaki, Yutaka Yamaguchi, Satoshi Kobayashi, Chigako Uwabe, Akira Yamamoto, Hirohiko Imai, Akira Yoneyama, Takuya Funatomi, Naoki Morimoto, Tohoru Takeda, Masato Nakatsukasa, Katsumi Kose, Tetsuya Takakuwa,
Shigehito Yamada:
Three dimensional utilization of human embryo specimens of the “Kyoto Collection”,
The 50th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists, 2017.5
-
宮田 明裕, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
X-Slitを備えた光源とカメラを用いたBRDF計測,
情報処理学会 第79回全国大会, 2017.3
-
Xingji Zeng, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Evaluating Inverse Rendering of Subsurface Scattering using Translucent Spherical
Object,
情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI), vol.2017-CG-166, no.4, pp. 1-5, 2017.3
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宮田 明裕, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
X-Slitを用いた光線群サンプリングによる効率的なBRDF計測,
第2回 PoTS映像学シンポジウム, 2017.3
-
伏下 晋, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
光学特性の異なる液体の混合による半透明物体の散乱特性再現,
映像表現・芸術科学フォーラム2017, 2017.3 [CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(株式会社デジタル・フロンティア)]
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佐藤 大夢, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 高柳 亜紀, 中村 芳知, 瀬口 慎人, 松岡 均, 向川 康博:
球体ディスプレイのための浮遊感表現に関する考察,
映像表現・芸術科学フォーラム2017, 2017.3 [優秀発表賞]
-
櫻井 俊, 青砥 隆仁, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
特定用途のマルチスペクトルカメラ設計のための重要フィルタの選択,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-206, no.16, pp. 1-8, 2017.3
-
國吉 房貴, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 澤田 好秀, 加藤 弓子, 向川 康博:
コンタクトイメージングにおける視認性向上のためのリフォーカシングと高周波照明法の統合,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-206, no.11, pp. 1-8, 2017.3 [CVIM奨励賞]
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舩冨 卓哉, 石井 雅人, 井上 中順, 金崎 朝子, 高橋 康輔, 道満 恵介, 吉岡 隆宏:
MIRU2016若手プログラム報告,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.116, no.411, PRMU2016-143, pp. 283-290, 2017.1
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佐藤 大夢, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 高柳 亜紀, 中村 芳知, 瀬口 慎人, 松岡 均, 向川 康博:
非平面ディスプレイのための浮遊感表現に関する考察,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2017-CVIM-205, no.36, pp. 1-5, 2017.1
-
梶原 武紘, 舩冨 卓哉, 巻島 美幸, 青砥 隆仁, 久保 尋之, 山田 重人, 向川 康博:
剛体変換のブレンディングによるヒト胚の連続切片画像の非剛体位置合わせ,
電子情報通信学会 医用画像研究会(MI), vol.116, no.393, MI2016-71, pp. 1-6, 2017.1
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舩冨 卓哉:
教師あり学習における良い負事例とは? ~ PRMU第二期グランドチャレンジ ~,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.116, no.366, PRMU2016-112, pp. 9, 2016.12 [
slide ]
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伏下 晋, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
半透明物体の散乱特性再現を目的とした液体の混合比率推定,
画像関連学会連合会 第3回秋季合同大会, 2016.11
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岩口 優也, 田中 賢一郎, 青砥 隆仁, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
ToFカメラの距離計測歪みを手掛かりとした半透明物体の分類,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2016-CVIM-203, no.12, pp. 1-7, 2016.9
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
実数値ベクトルからの3次元剛体変換の回帰,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), OS4-01, 2016.8
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Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa:
Light Path Alignment for Computed Tomography of Scattering Material,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), OS3-01, 2016.8 [MIRU学生優秀賞]
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國吉 房貴, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博, 澤田 好秀, 加藤 弓子:
コンタクトイメージングへの高周波照明法の適用,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS3-40, 2016.8
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櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
実測に基づいた散乱位相関数モデルの検証,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-67, 2016.8
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加藤 弓子, 澤田 好秀, 佐藤 太一, 國吉 房貴, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
多光源撮影による初期胚のリフォーカシングと3D表示,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-27, 2016.8
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櫻井 俊, 青砥 隆仁, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
糖度の可視化に向けた重要波長の選択方法,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-08, 2016.8
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橋本 敦史, 藤野 拓海, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
物体への接触に基づいて意図センシングを行うレシピナビゲーションシステム,
第19回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), DS-14, 2016.8
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浅田 繁伸,久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
カラーを考慮した書画の反射・透過率を同時再現するレプリカの作成,
Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム 2016, 2016.6
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藤村 友貴, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 橋本 敦史, 美濃 導彦:
散乱光を用いた形状計測のためのレーザー照射位置決定,
電子情報通信学会2016年総合大会, D-12-53, 2016.3
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高木 和久, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
上方に設置した深度センサを用いた人物姿勢推定の検討,
電子情報通信学会2016年総合大会, ISS-SP-212, 2016.3
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松村 優樹, 橋本 敦史, 森 信介, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
経路探索に基づく映像とワークフローの対応付け,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE), vol.115, no.495, MVE2015-60, pp.37-42, 2016.3
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満上 育久, 石井 育規, 河合 紀彦, 川西 康友, 久保 尋之, 米谷 竜, 舩冨 卓哉:
MIRU2015若手の会実施報告,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2016-CVIM-200, no.21, pp. 1-7, 2016.1
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岡本 貴典, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
照明の発光タイミング遅延によるシーンのインパルス応答の時間高分解能化,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2016-CVIM-200, no.42, pp. 1-8, 2016.1
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加藤 弓子,澤田 好秀, 國吉 房貴, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
リフォーカシングによる初期胚の自由焦点画像生成,
電子情報通信学会 医用画像研究会(MI), vol.115, no.401, MI2015-102, pp. 135-139, 2016.1
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石原 葵, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
4次元光線空間の生成による多重スクリーンへの投影に向けた画像調整法の検討,
画像電子学会 ビジュアルコンピューティング研究会 ビジュアルコンピューティングワークショップ, 2015.11
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石原 葵, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
画像調整法を用いた4次元光線空間生成による多重スクリーンへの個別情報提示,
情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会(GCAD), vol.2015-CG-161, no.25, pp.1-5, 2015.11
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高橋 克郎, 舩冨 卓哉, 笹田 鉄郎, 森 信介:
形状特徴辞書によるメタファーの自動生成,
第223回自然言語処理研究会, vol.2015-NL-223, no.14, pp.1-7, 2015.9
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Shigenobu Asada, Hiroyuki Kubo, Takuya Funatomi, Yasuhiro Mukaigawa:
Measurement and Reproduction of Reflective/Transmissive Lights in Ink Brush Painting on
Absorbent Paper,
第18回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), 2015.7
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岩口尭史, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博:
CTと2波長特徴を用いた果実内の糖度分布推定,
第18回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), 2015.7
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三原 基, 舩冨 卓哉, 田中 賢一郎, 久保 尋之, 長原 一, 向川 康博:
視差情報を用いたグラフカットによる4次元光線空間の領域分割,
第18回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), 2015.7
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦, 角所 考:
3次元剛体変換の回帰による手の骨格推定と姿勢操作,
第18回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), DS1-1, 2015.7
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浅田 繁伸, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博:
書画の質感再現を目的とした光学的レプリカの試作,
情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会, vol.2015-CG-159, no.5, 2015.7
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趙 詣, 美濃 導彦, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
漁獲量を二次元海象パターンから回帰するための二値特徴選択,
電子情報通信学会 2015年総合大会, D-12-29, 2015.3
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岡田 真太郎, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
視線追跡のための焦点ボケ角膜反射画像とシーン画像間での対応付け手法,
電子情報通信学会 2015年総合大会, D-12-73, 2015.3
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薗頭 元春, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
変分ベイズ法による静止画像の電子的動きぶれ補正,
情報処理学会 第77回全国大会, 5ZG-09, 2015.3
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森村 吉貴, 舩冨 卓哉, 上原 哲太郎, 美濃 導彦:
プライバシ保護顔画像検索システムの実装評価,
電子情報通信学会 マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM), vol.114, no.511, EMM2014-98, pp. 125-129, 2015.3
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦, 角所 考:
二重四元数の線形回帰を用いた多関節モデルの姿勢操作,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.114, no.454, PRMU2014-130, pp. 93-94, 2015.2 [PRMUポスター賞]
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廣藤 祐樹, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
光散乱法による鏡面反射物体の三次元形状計測,
第17回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), 2014.7
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安田 修幸, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
対面コミュニケーションにおける身体配置の円形性を利用した未観測の人物位置・方向推定,
第58回システム制御情報学会研究発表講演会, 2014.5
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梅澤 孝太郎, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
距離画像から復元した様々な姿勢の手形状モデルにおける非剛体変形量の評価,
情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会,vol.2014-CG-154, no.14, 2014.2
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山本 拓人, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
少数の制御点により直観的操作が可能な3次元顔形状変化モデルの構築,
情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会,vol.2014-CG-154, no.16, 2014.2
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近藤 一晃, 舩冨 卓哉, 島田 敬士, 出口 大輔:
スマートフォンを用いた混雑状況伝達におけるモダリティと情報量の影響 ~ ヒューマンクラウドセンシングに向けた予備調査2 ~,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),vol.113, no.431, PP.111-112, 2014.2
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出口 大輔, 近藤 一晃, 舩冨 卓哉, 島田 敬士:
スマートフォンを用いた混雑状況調査におけるヒューマンセンサの負荷測定 ~ ヒューマンクラウドセンシングに向けた予備調査1 ~,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),vol.113, no.431, PP.109-110, 2014.2
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島田 敬士, 出口 大輔, 近藤 一晃, 舩冨 卓哉:
ヒューマンクラウドセンシングの提案,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU),vol.113, no.431, PP.107-108, 2014.2
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飯山 将晃, 三木 祥平, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
反射光の一次散乱光を用いた隠蔽面の形状計測 ,
第16回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2103), 2013.7
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作山 努, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
産業用装置の位置合わせ機能に特化した符号化開口の最適化,
第16回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2103), 2013.7
- Motoharu Sonogashira, Takuya Funatomi, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh:
Motion-Blur-Free Image Capturing by Exposure Splitting and Pixel Tracking ,
第16回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2103), 2013.6
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辻 秀典, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 森 信介:
「ながら」遠隔コミュニケーション支援のための基盤ソフトウェアIwaCam ,
第19回画像センシングシンポジウム(SSII2013), No.DS2-11, 2013.6
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加茂田 玲奈, 上田 真由美, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
見え特徴と荷重バランス特徴を用いた冷蔵庫における食材管理手法 ,
第19回画像センシングシンポジウム(SSII2013), No.IS1-29, 2013.6
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舩冨 卓哉, 川西 康友, 美濃 導彦, 森村 吉貴, 満上 育久:
プライバシを考慮した防犯カメラ映像処理 ,
人工知能学会全国大会 オーガナイズドセッション「OS-06 情報の保護と中立性に配慮したデータ分析」, 2013.6
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作山 努, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
産業用装置の位置合わせ機能に特化した符号化開口の最適化 ,
情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2013-CVIM-187 no.50 PP.1-8, 2013.5
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小野 晃弘, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
拡張現実感における手による仮想物体操作の位置ずれ補正 ,
電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会(HIP), vol.112 no.483 PP.45-50, 2013.3
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中村 和晃, 舩冨 卓哉, 橋本 敦史, 上田 真由美, 美濃 導彦:
調味料使用量の自動計測システムの開発および評価 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE), vol.112 no.474 PP.75-80, 2013.3
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安岡 竜太, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
カメラと荷重センサの統合による机上物体に対するハンドリング開始・終了の検出 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE), vol.112 no.474 PP.69-74, 2013.3
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喜住 祐紀, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
オープンスペース内における複数人・物間の偶発的インタラクションの参与者グループ認識 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE), vol.112 no.386 PP.45-50, 2013.3 [MVE賞]
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飯山 将晃, 内海 ゆづ子, 清水 彰一, 寺林 賢司, 鳥居 秋彦, 満上 育久, 舩冨 卓哉:
MIRU2012 若手プログラム実施報告 ,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.112 no.357 PP.61-68, 2012.12
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橋本 敦史, 中村 和晃, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
TexCutとパッチ型背景モデルの組み合わせによる机上物体検出システム ,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012), 2012.8
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森 信介, 舩冨 卓哉:
レシピテキストと調理映像からの実世界理解に向けて ,
テキストアノテーションワークショップ, 2012.8
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阿久澤 陽菜, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
ワンショットスキャン法による獲得形状を利用した様々な姿勢を表現可能な手形状モデルの構築 ,
第15回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012) , OS12-01, 2012.8
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宮澤 飛鳥, 中村 和晃, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
調理者の手と容器の位置関係を利用した「かき混ぜる」行動の認識 ,
電子情報通信学会データ工学研究会 , vol.112 no.75 PP.25-30, 2012.6
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山肩 洋子, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 平松 紘実, 辻 秀典, 森 信介:
IwaCamを用いたメディア処理による遠隔コミュニケーションの支援 〜 同時調理を題材とした映像と音声の役割に関する考察 〜 ,
電子情報通信学会データ工学研究会 , vol.112 no.75 PP.7-12, 2012.6
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加茂田 玲奈, 上田 真由美, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
食材管理のための荷重特徴を用いた食材同定 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE), vol.111 no.479 PP.181-186, 2012.3
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井上 仁, 中村 和晃, 舩冨 卓哉, 橋本 敦史, 上田 真由美, 山肩 洋子, 美濃 導彦:
画像・振動音・荷重データを統合的に用いた食材認識 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎(MVE)研究会 , vol.111 no.478 PP.37-42, 2012.3
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山根 卓也, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
データグローブのセンサデータに基づく各指節の位置・向きの推定手法の検討 ,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), vol.111, no.353, PP.77-82, 2011.12
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喜住 祐紀, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
レベルセット法を用いたオフィス空間内での偶発的コミュニケーションの参与者グループ認識 ,
第27回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , PP.583-588, 2011.9
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加古 千草, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
平面性制約に基づくカメラ画像からの注視対象領域抽出 ,
第27回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 , PP.543-548, 2011.9
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藤田 智彦, 舩冨 卓哉, 森村 吉貴, 美濃 導彦:
顔画像検索システムにおける暗号鍵生成に適した顔特徴の量子化 ,
電子情報通信学会 マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM), vol.111, no.209, PP.35-40, 2011.9
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小山 亮, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
チンダル現象を用いた三次元形状及び反射特性推定 ,
第14回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011), No.IS3-29, 2011.7
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山田 重人, 亀田 知美, 元木 環, 高橋 三紀子, 舩冨 卓哉, 水田 忍, 松田 善正, 拝師 智之, 巨瀬 勝美, 松田 哲也, 美濃 導彦, 上部 千賀子, 塩田 浩平:
京都コレクションを用いたヒト胚子画像データベースの構築 ,
第116回日本解剖学会, 2011.3
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土本 良樹, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 上田 真由美, 美濃 導彦:
調理における切断加工時の荷重特徴を用いた食材認識 ,
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎(MVE)研究会, vol.110, no.456, PP.55-60,2011.3
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喜住 祐紀, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
一般オフィス空間内のカメラ映像に基づく多者間インタラクション状況の認識 ,
電子情報通信学会 2011年総合大会, No.A-16-14, 2011.3
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Ahmed Ayman, Takuya Funatomi, Michihiko Minoh, Zanaty Elnomery, Tomohisa Okada, Kaori Togashi, Tomoko Sakai, Shigehito Yamada:
New Region Growing Segmentation Technique for MR Images with Weak Boundaries,
電子情報通信学会 技術研究報告MI, vol.110, No.MI-280, PP.71-76, 2010.11
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橋本 敦史, 中村 和晃, 舩冨 卓哉, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
TexCut: GraphCutを用いたテクスチャの比較による背景差分の検討,
電子情報通信学会 技術研究報告PRMU, vol.110, no.296, PP.93-98, 2010.11
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小山 亮, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
物体表面反射特性推定のためのチンダル現象を用いたレーザ光反射シミュレーション,
電子情報通信学会 技術研究報告PRMU, vol.110, no.296, PP.73-78, 2010.11
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大内田 裕胤, 籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
姿勢事例の獲得とその補完による手の計測形状の姿勢操作,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), IS1-12, 2010.7
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橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
テクスチャと色の相補的な利用に基づく机上物体検出のための背景差分,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), IS2-9, 2010.7
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阿久澤 陽菜, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
空間コード化法による複数姿勢で計測された三次元形状の統合,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), IS3-7, 2010.7
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亀田 知美, 山田 重人, 元木 環, 高橋 三紀子, 舩冨 卓哉, Ayman Asaad Abdel-Rahman Ahmed, 美濃 導彦, 塩田 浩平:
『ヒト先天異常データベース』の構築と応用,
第50回日本先天異常学会学術集会, 2010.7
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辻 秀典, 山肩 洋子, 舩冨 卓哉, 近藤 一晃, 出口 大輔, 井手 一郎, 宮脇 健三郎, 佐野 睦夫:
料理映像コミュニケーション基盤ソフトウェアIwaCamを用いた遠隔共同料理実験,
電子情報通信学会 技術研究報告MVE, vol.110, no.35, PP.33-34, 2010.5
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橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
テクスチャと色の相補的な利用に基づく調理作業中の台上物体領域抽出,
電子情報通信学会 技術研究報告MVE, vol.110, no.35, PP.35-40, 2010.5
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大内田 裕胤, 籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
姿勢事例の獲得とその補完による手の計測形状の姿勢操作,
電子情報通信学会 技術研究報告PRMU, vol.109, no.470, PP.465-470, 2010.3
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高橋 康輔, 籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける仮想物体把持を支援する視聴覚情報の提示,
電子情報通信学会 技術研究報告HIP, vol.109, no.470, PP.531-536, 2010.3
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阿久澤 陽菜, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
空間コード化法を用いた偽形状検出に基づく複数剛体の形状計測,
情報処理学会創立50周年記念全国大会, 3X-2, 2010.3
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料理メディア研究専門委員会:
双方向映像配信技術により遠隔地間での共食・共同調理を支援するコミュニケーションツール −基盤ソフトウェアの開発報告−,
2009年度HCGシンポジウム, K1, 2009.12
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早瀬 直之, 籔内 智浩, 角所 考, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける再帰性反射材を用いた演技支援情報の指向性表示,
第14回日本バーチャルリアリティ学会大会, 3B2-2, 2009.9
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飯山 将晃, 坂口 尚樹, 豊浦 正広, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
複数視点画像からのテクスチャマッピングにおける模様の整合性の保存,
画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2009), OS13-2, 2009.7
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小山 亮, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
チンダル現象を利用した物体表面の三次元位置及び法線推定,
画像の理解・認識シンポジウム(MIRU2009), IS2-45, 2009.7
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橋本 敦史, 森 直幸, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
外見の変化モデルを利用した調理中の食材追跡,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2009), IS2-63, 2009.7
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籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける現実物体を介した仮想物体操作,
電子情報通信学会 技術研究報告MVE, vol.109 no.148, PP.1-6, 2009.7
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大内田 裕胤, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
手形状モデルの姿勢とデータグローブのセンサ情報との対応付け,
第53回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI'09), 2009.5
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井手 一郎, 尾関 基行, 辻 秀典, 舩冨 卓哉, 宮脇 健三郎, 山肩 洋子:
料理メディアの現状と将来像〜若手研究者によるこれまでの研究会講演内容報告とパネルディスカッション〜,
電子情報通信学会HCGシンポジウム, 2009.3
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飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
複数視点画像と事例画像を用いた超解像度テクスチャマッピング,
電子情報通信学会2009年総合大会, D-12-107, 2009.3
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小山 亮, テムニランラット ピッチャヤガン, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
チンダル現象を利用した物体表面の三次元位置及び法線推定,
電子情報通信学会2009年総合大会, D-12-100, 2009.3
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関 亜也加, 早瀬 直之, 籔内 智浩, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける現実物体を介した仮想液体操作,
電子情報通信学会2009年総合大会, A-16-5, 2009.3
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土本 良樹, 橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 上田 真由美, 角所 考, 美濃 導彦:
音と映像の統合による調理における切断加工開始の検出,
電子情報通信学会2009年総合大会, A-16-3, 2009.3
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橋本 敦史, 大岩 美野, 舩冨 卓哉, 上田 真由美, 角所 考, 美濃 導彦:
調理行動モデル化のための調理観測映像へのアノテーション,
第1回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2009), 2009.3
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飯山 将晃, 坂口 尚樹, 豊浦 正広, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
複数視点画像からのテクスチャマッピングにおける模様の整合性の保存,
電子情報通信学会技術研究報告PRMU, vol.108, no.363, P.49-54, 2008.12
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豊浦 正広, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
複数フレームで得られる不完全なシルエット群からの三次元形状獲得,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), IS3-36, 2008.7
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川西 康友, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
画素の構造を考慮した背景画像生成による物体領域抽出,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), IS3-27, 2008.7
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岡田 尚基, 籔内 智浩, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
映像からのモデル獲得による球状物体の未観測運動推定,
電子情報通信学会技術研究報告MVE, vol.107, no.554, pp.1-6, 2008.3
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大岩 美野, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
調理アドバイスの適切なタイミングでの音声提示に利用可能な調理状況の選定,
電子情報通信学会技術研究報告MVE, vol.107, no.454, p.39-44, 2008.1
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森 直幸, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 角所 考, 美濃 導彦:
調理者の手の動きを時空間制約とした調理中の食材追跡,
電子情報通信学会技術研究報告MVE, vol.107, no.454, p.45-50, 2008.1
-
豊浦 正広, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
欠損および過抽出を含む時系列シルエットからの三次元形状獲得,
電子情報通信学会技術研究報告PRMU, vol.107, no.427, p.69-74, 2008.1
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舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
さまざまな姿勢での光切断法による三次元人体形状モデリング,
情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol.2007, no.159, p.233-249, 2007.5
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早瀬 直之, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける仮想物体操作の誤認識の検出手法,
電子情報通信学会2007年総合大会, A-16-20, 2007.3
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勝丸 徳浩, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 角所 考, 上田 博唯, 美濃 導彦:
食材追跡のためのボウルの位置及び傾き推定,
電子情報通信学会2007年総合大会, D-12-136, 2007.3
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森 直幸, 川西 康友, 舩冨 卓哉, 山肩 洋子, 角所 考, 美濃 導彦:
調理状況認識を目的とした食材追跡の仮説の生成,
電子情報通信学会2007年総合大会, D-12-135, 2007.3
-
大島 康介, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
バーチャルスタジオにおける現実物体を用いた仮想物体の直接操作,
電子情報通信学会2006年総合大会, A-16-24, 2006.3
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岡田 尚基, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
運動法則に基づいた映像からの運動モデリング,
電子情報通信学会2006年総合大会, A-16-11, 2006.3
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
ステレオ計測による身体動揺の解析,
情報科学技術フォーラム(FIT)2004, no.3-K008, pp.407-408, 2004.9
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 角所 考, 美濃 導彦:
身体動揺を考慮した人体形状の計測,
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2004), Vol.I, pp.565-570, 2004.7
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舩冨 卓哉, 毛呂 功, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
クラスタリングを用いた人体点群データからの表面再構成,
電子情報通信学会 技術研究報告MVE, Vol.MVE-2002-133, pp.53-56, 2003.2
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 水田 忍, 美濃 導彦:
局所的自己交差を回避する3次元パッチモデルモーフィングの軌跡生成手法,
情報科学技術フォーラム(FIT)2002, no.3-J42, pp.285-286, 2002.9
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水田 忍, 安中 英邦, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦:
軌跡を考慮した3次元メッシュモーフィングによるヒト胎児の成長表現,
情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会, no.104, pp.41-46, 2001.9
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特許
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櫛田 貴弘, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 青砥 隆仁:
三次元計測方法および三次元計測装置,
特願 2019-081347(2019.4.22), PCT/JP2020/016921(2020.4.17), 特願2021-516082(2021.9.22), 特許第7438555号(2024.02.16)
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高谷 剛志, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉, 向川 康博, 青砥 隆仁:
物体内部の光学特性を計測する計測装置及び方法,
特願2018-219125(2018.11.22), 特開2020-085618(2020.6.4), 特許第7222524号(2023.2.7)
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櫻井 俊, 青砥 隆仁, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博:
光学フィルタ選択方法、対象物質含有量推定装置の製造方法及び対象物質含有量推定装置,
特願2017-41408(2017.3.6), 特開2018-146383(2018.9.20)
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加藤 弓子, 澤田 好秀, 向川 康博, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 國吉 房貴:
画像生成装置及び画像生成方法,
特許第7026333号(2022.2.17), 優先権主張 特願2017-38826(2017.3.1), 特願2018-019268(2018.2.6), 特開2018-146959(2018.9.20)
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加藤 弓子, 澤田 好秀, 向川 康博, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 國吉 房貴:
画像生成装置及び画像生成方法,
特許第7115061号(2022.8.1), 特願2017-010666(2017.1.24), 特開2018-120363(2018.8.2)
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加藤 弓子, 澤田 好秀, 向川 康博, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 國吉 房貴:
画像生成装置及び画像生成方法,
特許第6739060号(2020.7.27), 特願2017-010655(2017.1.24), 特開2018-117557(2018.8.2)
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加藤 弓子, 澤田 好秀, 向川 康博, 舩冨 卓哉, 久保 尋之:
画像生成装置及び画像生成方法,
特許第6817566号(2021.1.4), 優先権主張 特願 2016-144808(2016.7.22), 特願2017-077843(2017.4.10), 特開2018-021894(2018.2.8)
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向川 康博, 舩冨 卓哉, 久保 尋之:
波長選択方法、対象物質含有量推定装置の製造方法及び対象物質含有量推定装置,
特願2016-143160(2016.7.21), 特開2018-013418(2018.1.25)
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作山 努, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦:
開口パターンの設計方法、画像の復元方法および画像復元装置,
特許第6252906号(2017.12.8), 特願2014-057916(2014.3.20), 特開2015-185872(2015.10.22)
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作山 努, 舩冨 卓哉, 美濃 導彦, 飯山 将晃:
開口パターンの設計方法、画像の復元方法および画像復元装置,
特許第6032648号(2016.11.4), 特願2013-094974(2013.4.30), 特開2014-216974(2014.11.17)
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藤田 智彦, 舩冨 卓哉, 森村 吉貴, 美濃 導彦, 労 世紅, 倉田 剛:
画像管理装置,画像管理プログラム,および画像管理方法,
特許第5718757号(2015.3.27), 特願2011-163049(2011.7.26), 特開2013-027011(2013.2.4)
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豊浦 正広, 飯山 将晃, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
シルエット抽出装置及び該方法並びに3次元形状データ作成装置及び該方法,
特願2005-201292(2005.7.11), 特開2007-017364(2007.1.25)
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講演
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点走査型ハイパースペクトル撮像における照明変動の除去,
FIT2023 第22回情報科学技術フォーラム トップコンファレンス4-2 コンピュータビジョンと文化遺産, 2023.9
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幾何変換の場を対象としたスパースモデリング,
数学と諸分野の連携に向けた若手数学者交流会(第4回)2023, 2023.3.13-14
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Deformation modeling by blending geometric transforms,
NanoLSI Open Seminar, Kanazawa University, 2022.9.2
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幾何変換のスパース回帰による変形場の表現,
九州大学 Vision&Roboticsセミナー第4回, 2022.8.2
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アカデミア人脈の作り方,
MIRU2022 若手プログラム キーノート講演, 2022.7
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幾何変換のスパース回帰による変形場の推定,
数学と諸分野の連携に向けた若手数学者交流会(第3回)2022, 2022.3
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幾何変換の代数系における演算処理とその応用,
令和3年電気関係学会関西連合大会, G11-3, 2021.12
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幾何変換の合成を用いた生体組織における変形のモデリング,
第10回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2021) 企画セッション JSTさきがけ「数理構造活用」, 2021.9
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実世界での光のふるまいのセンシング,
情報処理学会 第81回全国大会 物理モデリングによるシームレスな仮実相互接続, 2019.3
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幾何変換の回帰分析とその応用について,
電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)企画セッション2, 2019.2
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Utilizing ToF camera for analyzing optical responses of a scene,
The First CREST International Workshop on
`Joint Design of Encoding and Decoding Methods for Plenoptic imaging'
, 2018.12
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Regression on algebra of geometric transforms and its applications,
2018 NAIST Interdisciplinary Research Workshop,
Mathematical Modeling
for Metamaterials and Metasurfaces
, 2018.9
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情報量の高いセンシング,
第二期PRMUグランドチャレンジ中間報告, 第20回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017) 特別企画, 2017.8
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Computational photography techniques and its application to microscopy,
奈良先端科学技術大学院大学 異分野融合ワークショップ 細胞外から受ける情報のイメージングとそれを支える解析技術の最前線, 2017.3
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光線空間の記録・再生を超えて~編集や生成への取り組み,
FIT2016 第15回情報科学技術フォーラム イベント企画 PoTS映像学事始め 第2章, 2016.9
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Manipulatable 3D hand modeling from observations,
FX Palo Alto Laboratory, Inc. (FXPAL), 2014.12
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対象の運動を考慮した形状計測/撮像,
大日本スクリーン製造株式会社, 2012.9
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世の中を「計算」する情報学,
清風南海学園 勉強合宿 講演会, 2012.7
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実環境を対象とした映像・パターン情報処理,
名古屋大学情報科学研究科 村瀬研究室, 2012.5
-
HCI in our dairy life -reading, cooking and living-,
International distance course "Human Life in ICT Era ", National Taiwan University, 2010.12
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学生から教員になって思うこと,
IEICE名古屋大学Student Branch 講演会, 2010.2
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その他公表物
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Takuya Funatomi, Takahiro Okabe (Edt.):
Computational Imaging for Scene Understanding: Transient, Spectral, and Polarimetric Analysis,
Wiley-ISTE, DOI: 10.1002/9781394284436, 2024.5
[Publisher's page]
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少ない情報を数理で解析し、全体像を構築する,
開拓者たちの挑戦, SENTAN WEB MAGAZINE, 2023.6.12.
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Edd Gent:
Turn Any Surface Into a Touchscreen - A clever optical trick can help project interactive touchscreens onto any surface,
IEEE Spectrum, 2021.9 [link]
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久保 尋之, Suren Jayasuriya, 岩口 尭史, 舩冨 卓哉, 向川 康博, Srinivasa G. Narasimhan:
非エピポーラ光伝搬の計測と解析に基づく皮下血管のリアルタイムイメージング,
画像電子学会誌, vol.50, no.3, pp.444-447, 2021.7.
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山田 重人, 巻島 美幸, 舩冨 卓哉, 梶原 武紘, 青砥 隆仁, 久保 尋之, 向川 康博:
ヒト胎児標本の連続切片画像からの非剛体位置合わせによる3次元復元,
画像ラボ, vol.31, no.2, PP.1-3, 2020.2
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向川 康博, 連 孟, 田中 賢一郎, 舩冨 卓哉:
5.3 Time-of Flightカメラ計測における霧の影響,
自動運転拡大に求められるセンシング技術 ~センサ・部材設計開発/データ処理技術/実用化に向けた各社動向~, 情報機構, ISBN:978-4-86502-170-7, p.152-162, 2019.5
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舩冨 卓哉:
光のふるまいの解析 ―古典籍の光学解析に向けた基礎的研究―,
ふみ 「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」ニューズレター, no.11, PP.8-9, 2019.1 [
PDF ]
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小野 晃弘, 角所 考, 岡留 剛, 舩冨 卓哉, 飯山 将晃:
拡張現実環境における手の仮想手への置換に基づく仮想物体操作の位置ずれ補正,
画像ラボ, vol.29, no.1, PP.49-53, 2018.1
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舩冨 卓哉:
三次元剛体変換の回帰による関節構造のモデル化,
科研費NEWS,2016年度 vol.3, p.12, 2017.2
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舩冨 卓哉, 石井 雅人, 井上 中順, 金崎 朝子, 高橋 康輔, 道満 恵介, 吉岡 隆宏, 浦西 友樹:
MIRU2016若手プログラム実施概要と次回の企画紹介,
電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, vol.21, no.4, p.16-22, 2017.2
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舩冨 卓哉:
6.5 複雑でリアルな手の関節構造の数学的記述,
シンギュラリティ: 限界突破を目指した最先端研究, NAIST-IS書籍出版委員会(編), 近代科学社, P.192-196, 2016.3
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舩冨 卓哉, 飯山 将晃, 美濃 導彦, 豊浦 正広, 角所 考:
動物体三次元形状計測システム,
光アライアンス 12月号, vol.24 no.12 P.19-23, 2013.12
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橋本 敦史, 舩冨 卓哉, 中村 和晃, 椋木 雅之, 美濃 導彦:
局所的な照明条件の変化に頑健な背景差分,
画像ラボ, vol.22, no.10, PP.1-7, 2011.10
-
美濃 導彦, 舩冨 卓哉:
5.6 人の身体形状モデリング,
ロボット情報学ハンドブック, ナノオプトニクス・エナジー出版局, P.307-316, 2010.3
-
舩冨 卓哉:
Three dimensional shape modeling ofhuman body in various postures by light stripe
triangulation,
情報処理学会会誌「情報処理」, vol.49, no.6, pp.667, 2008.6
-
山肩 洋子, 舩冨 卓哉, 角所 考, 美濃 導彦:
Smart Kitchen Project,
画像ラボ, vol.19, no.1, PP.49-53, 2008.1
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学位論文
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Alumni in Kyoto University
三次元形状計測による姿勢操作可能な手モデルの構築
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チンダル現象を利用した光線追跡による物体形状計測
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顔の3次元表情変化モデリング
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スマートキッチン
- 松村 優樹 (京都大学),
物体の把持・解放を手がかりとした調理映像からの動作区間検出
- 井上 仁 (京都大学),
調理者の把持・解放動作に基づくレシピ提示システム
- 宮澤 飛鳥 (京都大学),
調理作業から目を離せないタイミングの自動検出手法
- 沖野 祐介 (京都大学),
荷重センサによる調理中の繰り返し動作の区間および位置の推定
- 加茂田 玲奈 (京都大学),
見え特徴と荷重バランス特徴を用いた冷蔵庫における食材管理手法の提案
- 安岡 竜太 (京都大学),
カメラと荷重センサの統合による机上物体に対するハンドリング開始・終了時刻の検出
- 土本 良樹 (京都大学),
調理における切断加工時の荷重特徴を用いた食材認識
- 瀬光 孝之 (京都大学),
様々な記述粒度で記述した調理行動モデルによる詳細な調理操作履歴のレシピに対応する操作列への分割
- 渡部 貴寛 (京都大学),
調味料使用量の自動測定に基づくリアルタイム調味支援
- 森 直幸 (京都大学),
調理操作に起因する画像特徴変化のモデルを用いた食材領域の追跡
- 大岩 美野 (京都大学),
調理アドバイスの適切なタイミングでの音声提示に利用可能な調理状況の選定
- 勝丸 徳浩 (京都大学),
食材追跡のためのボウルの位置及び傾き推定
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インタラクティブ バーチャルスタジオ
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その他
- Francois Johannes Louw (京都大学),
Radiometric and Geometric Calibration of a Line Scanner Assembly
- 薗頭 元春 (京都大学),
動きぶれのない多重露光画像撮影のための変分ベイズ法による多フレーム画像復元
- 岡田 真太郎 (京都大学),
視線追跡のための焦点ボケ角膜反射画像とシーン画像の対応付け手法
- 趙 詣 (京都大学),
漁獲量を2次元海象パターンから回帰より推定するための二値特徴選択
- 藤田 智彦 (京都大学),
プライバシ保護顔画像検索システムの暗号鍵に適した顔特徴の量子化法
- 薗頭 元春 (京都大学),
露光分割と画素追跡による動きぶれのない画像撮影
- 坂口 尚樹 (京都大学),
複数画像からのテクスチャマッピングにおける模様の整合性の保存
-
岡田 尚基 (京都大学),
映像からのモデル獲得による未観測運動推定
(
wmv,
mp4)
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