論文種別の目次

[受賞] [英語論文] [日本語論文] [国際会議(査読あり)] [国際会議(査読なし)] [国内会議(査読あり)] [国内発表(査読なし)] [招待講演] [チュートリアル等] [解説・総合論文] [会議報告] [その他出版物] [書籍] [商業誌] [学位論文] [その他の講演] [特許] [アウトリーチ] [新聞] [テレビ放送] [Web] [プレスリリース]

受賞(指導学生・共同研究者の受賞も含む)

[A101] Granite-AI賞
大武一平, 奈良先端科学技術大学院大学, 2024/11/5. [表彰状]
[A100] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2024/10/2. [表彰状]
[A99] MIRU学生奨励賞
Y. Pratama, ``Pixel-Wise Material Classification Using Deep Learning by Utilizing Transient Responses'', 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2024), 2024/8/9. [表彰状]
[A98] MIRU学生奨励賞
藤本悠太, ``岩石薄片を用いた不均一分光フィルタによるワンショット分光撮像'', 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2024), 2024/8/9. [表彰状]
[A97] MIRU論文評価貢献賞
Yasuhiro Mukaigawa, 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2024), 2024/8/8. [表彰状]
[A96] 2024年度 画像センシング技術研究会 高木賞,
石山塁, 北野和哉, ビンダーヨハネス, 舩冨卓哉, 向川康博, ``人工物メトリクス(物体指紋)を用いた物体認証の実応用拡大に向けた画像センシング設計技術の研究'', 画像センシング技術研究会, 2024/6/13. [表彰状] [記念碑]
[A95] 最優秀学生賞
大武一平, 奈良先端科学技術大学院大学, 2024/3/22. [表彰状]
[A94] NAIST最優秀学生賞
大武一平, 公益財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団, 2024/3/22. [表彰状]
[A93] 奨励賞
藤村友貴, ``学習ベース両眼ステレオが持つ事前知識のNeRFへの導入'', 情処研報 CVIM 237-24, 2024/3/4. [表彰状]
[A92] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2023/10/2. [表彰状]
[A91] 学生発表賞
茂木俊哉, ``代表的な法線に基づいたプレフィルタリング環境マップの補間による光沢面の効率的なレンダリング'', 情処研報 CGVI 190, 2023/8/4.
[A90] MIRU学生奨励賞
日垣輝大, ``1対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリングによる光線空間計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS6A-L1, 2023/7/28. [表彰状]
[A89] MIRUインタラクティブ発表賞
大武一平, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 前島謙宣, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``イベントカメラを用いた人物姿勢推定結果の更新によるレイテンシ補償と精度向上'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS5A-S3, 2023/7/28. [表彰状]
[A88] 最優秀賞
日垣輝大 他, ``初学者からMIRU 再現性と検証 〜初学者にも再現可能な論文にするためには〜'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023) 若手プログラム, 2023/7/25. [表彰状]
[A87] 山下記念研究賞
蔀竜太, ``物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定'', 2021-CVIM-227, 情報処理学会, 2023/3/3. [表彰状]
[A86] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2022/10/3. [表彰状]
[A85] SI2021優秀講演賞
福井駿, 櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 向川康博, ``遠赤外カメラを用いた加熱冷却の経時変化の観測に基づく含水状態推定'', 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2021), オーガナイズドセッション, 3H4-13, 2021/12/24. [表彰状]
[A84] 優秀研究発表賞
舩冨卓哉, ``幾何変換のスパース回帰による変形場の表現'', 情処研報 CGVI 184-21, 2021/11/16.
[A83] 優秀研究発表賞
蔀竜太, ``物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定'', 情処研報 CGVI 184-12, 2021/11/16.
[A82] 学生発表賞
蔀竜太, ``物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定'', 情処研報 CGVI 184-12, 2021/11/16.
[A81] 奨励賞
蔀竜太, ``物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定'', 情処研報 CVIM 227-12, 2021/11/6. [表彰状]
[A80] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2021/10/4. [表彰状]
[A79] 優秀研究発表賞
前島謙宣, ``アニメに特化したサンプリングによるパッチベース学習に基づく着色作業支援'', Visual Computing + VC Communications 2021, 2021/10.
[A78] MIRU学生奨励賞
知念響紀, ``空間座標を時間軸に埋め込んだ高時間分解計測による鏡面物体の形状推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), 2021/7/30. [表彰状]
[A77] MIRU学生奨励賞
長瀬康斗, ``多波長遠赤外光観測による受動的な距離計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), 2021/7/30. [表彰状]
[A76] 画像電子技術賞
久保尋之, Suren Jayasuriya, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, Srinivasa G. Narasimhan, ``非エピポーラ光伝搬の計測と解析に基づく皮下血管のリアルタイムイメージング'', 画像電子学会, 2021/6/25. [表彰状]
[A75] 学生奨励賞
渡辺亮, ``単一光子検出器を用いた時間フィルタリングイメージング'', 情報処理学会 第83回全国大会, 2021/3/19.
[A74] 大学院研究奨励賞
喜島大揮, 自動車技術会, 2021/3/8. [表彰状]
[A73] 奨励賞
岸本泰海, ``金属切削面の外観予測のための表面微細形状計測にもとづいたレンダリング'', 情処研報 CVIM 223-28, 2020/11/6. [表彰状]
[A72] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2020/10/2. [表彰状]
[A71] MIRUインタラクティブ発表賞
石川武典, 北島大夢, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Time-of-Flight計測における複数の変調周波数を用いた2層構造物体の距離推定'', 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2020), 2020/8/5. [表彰状]
[A70] MIRU2020 若手プログラムプレゼンテーション賞
吉田道隆, 岩井翔真, 影山雄太, 辻茉佑香, 上野友梨, ``SynSin: End-to-End View Synthesis From a Single Image'', 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2020) 若手プログラム, 2020/8/1. [表彰状]
[A69] 優秀研究発表賞
久保尋之, ``Slope Disparity Gating: 時間同期式プロジェクタ—カメラシステムを用いた反射光の選択的取得と応用 (Visual Computing 2019)'', 情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会,2020/6/17. [表彰状]
[A68] オーディエンス賞
辻茉佑香, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Slope Disparity Gatingを用いたプロジェクション映像とのタッチセンシングの実現'', 第26回画像センシングシンポジウム (SSII2020), 2020/6/12. [表彰状]
[A67] オーディエンス賞
三上徹朗, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``近赤外波長における間接光成分の選択的撮影と演算処理による血管の可視化'', 第26回画像センシングシンポジウム (SSII2020), 2020/6/12. [表彰状]
[A66] 最優秀学生賞
加賀正樹, 奈良先端科学技術大学院大学, 2020/3/24. [表彰状]
[A65] NAIST最優秀学生賞
加賀正樹, 公益財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団, 2020/3/24. [表彰状]
[A64] 優秀研究発表賞
久保尋之, ``Slope Disparity Gating: 時間同期式プロジェクタ—カメラシステムを用いた反射光の選択的取得と応用 (Visual Computing 2019)'', 映像メディア学会, 2019/12/12. [表彰状]
[A63] 優秀学術賞
上田朝己,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``時間同期プロジェクタ―カメラシステムを用いた撮像領域の制御と応用'', 第25回画像センシングシンポジウム (SSII2019),2019/11/7. [記念碑]
[A62] 財務貢献者報奨
向川康博, 奈良先端科学技術大学院大学, 2019/10/2. [表彰状] [授与式]
[A61] MIRU学生奨励賞
山田憲, ``時間的周波数を利用した投影コードによる凹面金属の形状計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), 2019/8/1.
[A60] 優秀ポスター発表賞
石井大地, 久保尋之, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 中村哲, 向川康博, ``U-netによるセマンティックセグメンテーションを用いたアニメ線画の自動彩色'', Visual Computing (VC2019) , 2019/6/29.
[A59] ポリフォニー・デジタル賞
上田朝己, 久保尋之, S. Jayasuriya, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Slope Disparity Gating: 時間同期式プロジェクタ―カメラシステムを用いた反射光の選択的取得と応用'', Visual Computing (VC2019) , 2019/6/29. [記念碑]
[A58] Demo Award
T. Ueda, H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Slope Disparity Gating using a Synchronized Projector-Camera System'', IEEE ICCP2019, 2019/5/17. [表彰状]
[A57] 山下記念研究賞
田中賢一郎, ``Measuring Translucent Objects using Spatially and Temporally Modulated Light'', No.2017-CVIM-207(38) 情報処理学会, 2019/3/15.
[A56] 学生奨励賞
前田涼汰, ``偏光Episcanによる金属物体の相互反射の除去'', 情報処理学会第81回全国大会, 1V-03, 2019/3/14.
[A55] Cyber Agent Award
T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Narasimhan, ``Acquiring Short Range 4D Light Transport with Synchronized Projector Camera System'', ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018/12/1.
[A54] Best Poster Award
Y. Nakanishi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Mathematical Model for Pop-up Effect of ChromaDepth'', ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018/12/1.
[A53] Best Poster Award
T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Narasimhan, ``Acquiring Short Range 4D Light Transport with Synchronized Projector Camera System'', ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2018), 2018/12/1.
[A52] MIRUフロンティア賞
T. Takatani, K. Fujita, K. Tanaka, T. Funatomi,Y. Mukaigawa, ``Controlling Translucency by UV Printing on a Translucent Object'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), 2018/8/8. [表彰状]
[A51] MIRUデモ発表賞
久保尋之, S. Jayasuriya, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, S. Narasimhan, ``Plane-to-Rayライトトランスポートの計測に基づく半透明物体内部のリアルタイムイメージング'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), 2018/8/8. [表彰状]
[A50] 優秀研究発表賞
久保尋之, ``エピポーラ幾何に基づくPlane-to-Rayライトトランスポートの計測と解析'', Visual Computing 2018, 2018/6/23. [表彰状]
[A49] 最優秀学生賞
北野和哉, 奈良先端科学技術大学院大学, 2018/3/23. [表彰状]
[A48] NAIST最優秀学生賞
北野和哉, 公益財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団, 2018/3/23. [表彰状]
[A47] 山下記念研究賞
青砥隆仁, ``超音波振動による物体表面の法線方向の変化を利用した粘弾性の推定'', 2017-CVIM-206, 情報処理学会, 2018/3/13. [表彰状]
[A46] Student Travel Prize
T. Kajihara, ``Feature-based non-rigid registration of serial section images by blending rigid transformations'', The 4th Asian Conference on Pattern Recognition (ACPR 2017), 2017/11/28. [表彰状]
[A45] MIRU長尾賞
K. Kitano, T. Okamoto, K. Tanaka, T. Aoto, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Recovering Temporal PSF using ToF Camera with Delayed Light Emission'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), 2017/8/9. [表彰状]
[A44] 論文賞
浅田繁伸,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``書画の質感再現を目的とした反射率と透過率を同時に再現するレプリカの作成'', 電子情報通信学会, 2017/6/1. [表彰状] [盾] [賞金目録]
[A43] 山下記念研究賞
井下智加, ``Shape from Scattering: Shape Estimation for Translucent Objects Based on Light Transport Analysis'', 2015-CVIM-197 情報処理学会, 2017/3/16. [表彰状]
[A42] 優秀発表賞
佐藤大夢,久保尋之,舩冨卓哉,高柳亜紀,中村芳知,瀬口慎人,松岡均,向川康博, ``球体ディスプレイのための浮遊感表現に関する考察'', 映像表現・芸術科学フォーラム2017, 2017/3/14. [表彰状]
[A41] CG-ARTS人材育成パートナー企業賞 (株式会社デジタル・フロンティア)
伏下晋, ``光学特性の異なる液体の混合による半透明物体の散乱特性再現'', 映像表現・芸術科学フォーラム2017, 2017/3/14. [表彰状]
[A40] 奨励賞
國吉房貴, ``コンタクトイメージングにおける視認性向上のためのリフォーカシングと高周波照明法の統合'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2017/3/10. [表彰状]
[A39] MIRU若手プログラム優秀賞
大森和斗, 長村一樹, 北原雅啓, サフキンパーベル, 多田野司, 津田香林, 西諒一郎, 中村優文, 溝口拓也, ``スッとわかるキャリブレーション'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), 2016/8/5. [表彰状]
[A38] MIRUデモ発表賞
西諒一郎, 青砥隆仁, 河合紀彦, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``正対する放物面鏡を用いた狭被写界深度撮影システム'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), 2016/8/4. [表彰状]
[A37] MIRUインタラクティブ発表賞
青砥隆仁,向川康博, ``物体表面の法線方向の変化に基づく陰影変化を用いた粘弾性の可視化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), 2016/8/4. [表彰状]
[A36] MIRU学生奨励賞
西諒一郎,``正対する放物面鏡を用いた狭被写界深度撮影'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), 2016/8/3. [表彰状]
[A35] MIRU学生優秀賞
Takafumi Iwaguchi, Takuya Funatomi, Hiroyuki Kubo, Yasuhiro Mukaigawa, ``Light Path Alignment for Computed Tomography of Scattering Material'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), 2016/8/3. [表彰状]
[A34] 優秀研究発表賞
池本祥, ``観測スケールを考慮したメタリック塗装の表面下法線分布解析'', 情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会, CG-161-15, 2016/6/19. [表彰状]
[A33] Best Student Volunteer Award
Hajime Mihara, SIGGRAPH Asia 2015, 2015/11/5. [表彰状]
[A32] オーディエンス賞
久保尋之, ``Translucency Magnitudeを用いた半透明物体のリアルタイムシェーダの紹介'', CEDEC2015, 2015/8/28. [楯]
[A31] 若手最優秀賞
青砥隆仁, 井手口裕太, 岩口尭史, 岡本翠, 野沢綸佐, 藤田秀, 余錦澤, 第18回画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2015) 若手の会,2015/7/31. [表彰状]
[A30] 若手優秀賞
石川涼一, 佐々木善一郎, 高橋康輔, 武原光, 田中賢一郎, 中川陽介, 野澤直樹, 樋口未来, 第18回画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2015) 若手の会,2015/7/31. [表彰状]
[A29] 優秀論文発表賞
三原基,``光線空間を用いた画素毎に独立したリフォーカシング'', 電気関係学会関西支部連合大会, 映像情報メディア学会関西支部,2015/4/17. [表彰状]
[A28] 最優秀賞
三原基,浅田繁伸,石原葵,岩口尭史,岡本貴典,田中賢一郎, 「写ラナイんです(余計なモノが)」, NAIST CICP (Creative and International Competitiveness Project) 2014, 2015/3/7. [表彰状]
[A27] Best Poster Award
T.Matsumura, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Estimating depth of layered structure using multispectral speckle correlation'', The 9th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV9), 2014/12/7. [表彰状]
[A26] 卒業論文セッション優秀賞
池本祥, ``表面下の微粒子構造を考慮した多重法線反射モデルの提案'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2014/5/16. [表彰状]
[A25] 大阪大学 情報科学研究科賞
田中賢一郎, 2014/3/25. [表彰状]
[A24] Poster Award
Md. A. Mannan, S. Tagawa, Y. Mukaigawa, H. Nagahara, T. Tamaki, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Depth Estimation in Unknown Scattering Media by Light Transport Refocusing'', The 17th SANKEN International Symposium 2014, 2014/1/22. [表彰状]
[A23] 大阪大学総長顕彰 研究部門
向川康博,2013/8/2. [Testimonial(Jpeg)]
[A22] MIRUフロンティア賞
C.Inoshita, S.Tagawa, M.A.Mannan, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Full-dimensional Sampling and Analysis of BSSRDF'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), 2013/8/1. [表彰状]
[A21] 卒業論文セッション優秀賞
松村隆弘,``多波長スペックル相関を用いた層構造の深さ推定'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2013/5/31. [表彰状]
[A20] Best Poster Award
Y.Ishii, T.Arai, Y.Mukaigawa, J.Tagawa, Y.Yagi, "Scattering Tomography by Monte Carlo Voting", The IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2013). 2013/5/22. [表彰状]
[A19] Honorable Mention
K.Tanaka, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Descattering of Transmissive Observation using Parallel High-frequency Illumination", The IEEE International Conference on Computational Photography (ICCP2013). 2013/4/20. [表彰状]
[A18] Best Poster Award
T. Takatani, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, "Multiple Weighted Measurements for Decomposition of Photometric Components", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision (IWRCV), 2013/1/5. [表彰状]
[A17] 大阪大学総長奨励賞(研究部門)
向川康博,2012/8/1. [表彰状]
[A16] 大阪大学総長による表彰
向川康博,2012/5/23. [表彰状] [Memorial Autograph]
[A15] 山下記念研究賞
向川康博,``反射・散乱の計測とモデル化'', 2010-CVIM-172, 情報処理学会, 2012/3/7. [表彰状]
[A14] Outstanding Paper Award
Y.Mukaigawa, K.Sumino, Y.Yagi, ``Rapid BRDF Measurement using an Ellipsoidal Mirror and a Projector'', 平成22年度 IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, 2011/6/2. [表彰状]
[A13] 卒論セッション最優秀賞
高谷剛志,``多重重み付け計測による反射光と散乱光の分解'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2011/5/20. [表彰状]
[A12] MIRU優秀論文賞
向川康博,ラメシュラスカル,八木康史, ``散乱媒体中のライトトランスポートの解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), 2010/7/28. [表彰状] [Photo1] [Photo2]
[A11] 卒論セッション最優秀賞
井下智加,``ぶれ画像復元のためのリンギング検出器の提案'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2010/5/28. [表彰状]
[A10] 優秀発表賞
近藤一晃, ``高臨場感仮想体験のための装着型全方位撮影システム'', 第52回自動制御連合講演会, 2010/1/18.
[A9] MIRU長尾賞
向川康博,鈴木和哉,八木康史, ``一般照明下での表面下散乱の解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), 2008/7/30.[表彰状]
[A8] 優秀論文賞
向川康博,角野皓平,八木康史, ``楕円鏡とプロジェクタを用いた反射特性の高速計測システム'', 画像センシングシンポジウム(SSII07), 2008/6/12. [記念碑]
[A7] 平成19年度 情報・システムソサイエティ活動功労賞
向川康博,電子情報通信学会, 2007/11/29. [表彰状]
[A6] 卒論セッション優秀賞
東はるか,``装着型全方位監視に向けて -小型センサの試作と動物体検出法の提案-'', 情報処理学会 CVIM研究会, 2007/5/15.
[A5] 山下記念研究賞
槇原靖, ``周波数領域における方向変換モデルを用いた歩容認証'', 2006-CVIM-152, 情報処理学会, 2006/3/6. [表彰状]
[A4] 仁科賞
西山正志,``実物体の局所反射特性分布を再現可能な仮想光学環境'', 岡山県仁科顕彰会, 2002/3/22.
[A3] MIRU優秀ビデオ賞
西山正志, 向川康博, 尺長健, ``実3次元形状への光学パターン投影による仮想照明環境の実現'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2000), 2000/7/19. [表彰状], [Movie(55MB)]
[A2] Young Author's Award
Y.Mukaigawa, Y.Nakamura, Y.Ohta, "Facial Animation from Several Images", International Symposium on Real-Time Imaging and Dynamic Analysis 1998 (ISPRS1998), 1998/6/2. [表彰状]
[A1] 優秀論文賞
向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``実画像をベースとした表情を伴う3次元顔画像生成'', 3次元画像コンファレンス'97, 1997/7/9. [表彰状]

英語論文

[E51] A. Maejima, S. Shinagawa, H. Kubo, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Continual few-shot patch-based learning for anime-style colorization'', Springer Computational Visual Media, July 2024. [LINK]
[E50] Y. Fujimura, M. Iiyama, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Deep Depth from Focal Stack with Defocus Model for Camera-Setting Invariance'', International Journal of Computer Vision, Dec. 2023. [LINK]
[E49] R. Shitomi, M. Tsuji, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, T. Morimoto, T. Oishi, J. Takamatsu, K. Ikeuchi, ``Unsupervised learning with a physics-based autoencoder for estimating the thickness and mixing ratio of pigments'', Journal of the Optical Society of America A, Vol. 40, Issue 1, pp. 116-128, Dec. 2022. [LINK]
[E48] T. Kushida, K. Tahara, H. Chiba, Y. Kagawa, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Descattering for Transmissive Inspection in Production Line Using Slanted Linear Image Sensors'', Optics Express, Vol. 30, Issue 21, pp. 38016-38026, Sep. 2022. [LINK]
[E47] H. Guo, F. Okura, B. Shi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, Y Matsushita, ``Multispectral Photometric Stereo for Spatially-Varying Spectral Reflectances'', International Journal of Computer Vision, July 2022. [LINK]
[E46] T. Funatomi, T. Ogawa, K. Tanaka, H. Kubo, G. Caron, E. M. Mouaddib, Y. Matsushita, Y. Mukaigawa, ``Eliminating Temporal Illumination Variations in Whisk-broom Hyperspectral Imaging'', International Journal of Computer Vision, Mar. 2022. [LINK]
[E45] S. Chandran, H. Kubo, T. Ueda, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Jayasuriya, ``Slope Disparity Gating: System and Applications'' IEEE Transactions on Computational Imaging, Mar. 2022. [LINK]
[E44] M. Tsuji, H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Touch Sensing for a Projected Screen Using Slope Disparity Gating'', IEEE Access, Vol. 9, pp. 106005-106013, July 2021. [LINK]
[E43] D. Kijima, T. Kushida, H. Kitajima, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Time-of-flight Imaging in Fog Using Multiple Time-gated Exposures'', OSA Optics Express, Vol. 29, Issue 5, pp. 6453-6467, Feb. 2021. [LINK]
[E42] K. Kitano, T. Funatomi, R. Yasukuni, K. Tanaka, H. Kubo, Y. Hosokawa, Y. Mukaigawa, ``Super-resolution for Dispersive Spectrometer Using Tilted Area Sensor and Spectrally-varying Blur Kernel Interpolation'', OSA, Optics Express, Vol. 29, Issue 2, pp. 2809-2818, Jan. 2021. [LINK]
[E41] A. Delmotte, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Blind 3D-printing watermarking using moment alignment and surface norm distribution'', IEEE Trans. on Multimedia, Vol. 23, pp. 3467-3482, Sep. 2020. [LINK]
[E40] T. Kushida, K. Tanaka, T. Aoto, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Phase disambiguation using spatio-temporally modulated illumination in depth sensing'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 12, No. 1, pp. 2-13, Apr. 2020. [LINK]
[E39] A. Delmotte, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Blind Watermarking for 3D Printed Objects by Locally Modifying Layer Thickness'', IEEE Trans. on Multimedia, Dec. 2019. [LINK]
[E38] K. Tanaka, N. Ikeya, T. Takatani, H. Kubo, T. Funatomi, V. Ravi, A. Kadambi, Y. Mukaigawa, ``Time-resolved Far Infrared Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo'', IEEE Trans. on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Vol. 43, Issue 6, pp. 2075-2085, Dec. 2019. [LINK]
[E37] M. Kaga, T. Kushida, T. Takatani, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Thermal non-line-of-sight imaging from specular and diffuse reflections'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, vol.11, no.8, Nov. 2019. [LINK]
[E36] H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Iwaguchi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Narasimhan, ``Programmable Non-Epipolar Indirect Light Transport: Capture and Analysis'', IEEE Trans. on Visualization and Computer Graphics, Oct. 2019. [LINK]
[E35] Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, T. Tomono, K. Ikeuchi, ``Reconstruction of Geometric and Optical Parameters of Non-Planar Objects with Thin Film'', IEEE Trans. on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Aug. 2019. [LINK]
[E34] T. Kajihara, T. Funatomi, H. Makishima, T. Aoto, H. Kubo, S. Yamada, Y. Mukaigawa, ``Non-rigid registration of serial section images by blending transforms for 3D reconstruction'', Pattern Recognition, Vol. 96, Dec. 2019. [LINK]
[E33]T. Ono, H. Kubo, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Practical BRDF Reconstruction using Reliable Regions in Geometry from Multi-View Stereo'', Computational Visual Media, Aug. 2019. [LINK]
[E32]T. Muraji, K. Tanaka, T Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Depth from Phasor Distortions in Fog'', OSA Optics Express, Vol. 27, Issue 13, pp. 18858-18868, June 2019. [LINK]
[E31] F. Kuniyoshi, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Sawada, Y. O. Kato, Y Mukaigawa, ``Visibility Enhancement by Integrating Refocusing and Direct-Global Separation with Contact Imaging'', International Journal of Computer Vision, Vol.127, pp.1162-1174, Mar. 2019. [LINK]
[E30] S. Asada, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Simultaneous Reproduction of Reflectance and Transmittance of Ink Paintings'', IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems, Jan. 2019. (Translation of [J24]) [LINK] [PDF]
[E29] T. Iwaguchi, T. Funatomi, T. Aoto, H. Kubo, Y. Mukaigawa, ``Optical Tomography based on Shortest-path Model for Diffuse Surface Object'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Volume 10, Number 1, Nov. 2018. [LINK]
[E28] T. Takatani, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Decomposition of Reflection and Scattering by Multiple Weighted Measurements'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Oct. 2018. [LINK]
[E27] K. Tanaka, Y. Mukaigawa, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Material Classification from Time-of-Flight Distortions'', IEEE Trans. on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Vol.41, No.12, pp.2906-2918, Sep. 2018. [LINK]
[E26] Y. Minetomo, H. Kubo, T. Funatomi, M. Shinya, Y. Mukaigawa, ``Acquiring Non-parametric Scattering Phase Function from a Single Image'', Computational Visual Media, Aug. 2018. [LINK]
[E25]N. Crombez, G. Caron, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Reliable Planar Object Pose Estimation in Light Fields From Best Subaperture Camera Pairs'', IEEE Robotics and Automation Letters, Volume 3, Issue 4, pp. 3561-3568, July 2018. [PDF]
[E24]T. Takatani, K. Fujita, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Controlling translucency by UV printing on a translucent object'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, June 2018. [LINK] [PDF]
[E23]K. Kitano, T. Okamoto, K. Tanaka, T. Aoto, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Recovering Temporal PSF using ToF Camera with Delayed Light Emission'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, June 2017. [LINK] [PDF]
[E22]T. Aoto, T. Sato, Y. Mukaigawa, N. Yokoya, ``4-D Light Field Reconstruction by Irradiance Decomposition'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, 2017 (9:13), DOI: 10.1186/s41074-016-0014-z, Apr.2017. [LINK] [PDF]
[E21]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Recovering Inner Slices of Layered Translucent Objects by Multi-frequency Illumination'', IEEE Trans. on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Vol.39, No.4, pp.746-757, Nov. 2016. [PDF]
[E20]S. You, R. T. Tan, R. Kawakami, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, ``Adherent Raindrop: Modeling, Detection and Removal in Video'', IEEE Trans. on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Vol.38, No.9, pp.1721-1733, Sep. 2016. [PDF]
[E19]T. Iwaguchi, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Mukaigawa, ``Light Path Alignment for Computed Tomography of Scattering Material'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Aug. 2016. [PDF]
[E18]B. Yuan, T. Tamaki, T. Kushida, Y. Mukaigawa, H. Kubo, B. Raytchev, K. Kaneda, ``Optical tomography with discretized path integral'', Journal of Medical Imaging, July 2015. [PDF]
[E17]T. T. Ngo, Y. Makihara, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Similar Gait Action Recognition using an Inertial Sensor'', The Journal of the Pattern Recognition Society, Oct. 2014. [PDF]
[E16]Y. Makihara, M.R. Aqmar, T.T. Ngo, H. Nagahara, R. Sagawa, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Phase Estimation of a Single Quasi-periodic Signal'', IEEE Trans. on Signal Processing, Volume 62, Issue 8, pp.2066-2079, Apr. 2014. [PDF]
[E15]T.T. Ngo, Y. Makihara, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Orientation-Compensative Signal Registration for Owner Authentication using an Accelerometer'', IEICE Trans. on Information and Systems, Vol. E97-D, No. 3, pp. 541-553, Mar. 2014. [PDF]
[E14]T. T. Ngo, Y. Makihara, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``The Largest Inertial Sensor-based Gait Database and Performance Evaluation of Gait-based Personal Authentication'', Pattern Recognition, Volume 47, Issue 1, pp.228-237, Jan. 2014. [PDF]
[E13]C.Inoshita, S.Tagawa, M.A.Mannan, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Full-dimensional Sampling and Analysis of BSSRDF'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 5, pp.119-123, July 2013. [PDF]
[E12]K.Inose, S.Shimizu, R.Kawakami, Y.Mukaigawa, K.Ikeuchi, ``Refining Outdoor Photometric Stereo based on sky model'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 5, pp.104-108, July 2013. [PDF]
[E11]C.Inoshita, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Ringing Detector for Deblurring based on Frequency Analysis of PSF'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 3, pp.236-247, Dec. 2011. [PDF]
[E10]S.Tagawa, Y.Mukaigawa, J.Kim, R.Raskar, Y.Matsushita, Y.Yagi, ``Hemispherical Confocal Imaging'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 3, pp.222-235, Dec. 2011. [PDF]
[E9]Y.Mukaigawa, R.Raskar, Y.Yagi, ``Analysis of Scattering Light Transport in Translucent Media'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 3, pp.122-133, Dec. 2011. [PDF]
[E8]T.T.Ngo, Y.Kojima, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, ``Real-time Estimation of Fast Egomotion with Feature Classification using Compound Omnidirectional Vision Sensor'', IEICE Transactions on Information and Systems. Vol.E93-D, No.1, pp.152-166, Jan. 2010. [PDF]
[E7]T.T.Ngo, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, ``Highly Robust Estimator using a Case-dependent Residual Distribution Model'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol.1, pp.260-276, Nov. 2009. [PDF]
[E6]K.Kondo, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Integrability-based Free-form Mirror Design'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol.1, pp.158-173, Sep., 2009. [PDF]
[E5]Y.Mukaigawa, K.Suzuki, Y.Yagi, ``Analysis of Subsurface Scattering based on Dipole Approximation'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol.1, pp.128-138, Sep., 2009. [PDF]
[E4]Y.Makihara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "Gait Identification Considering Body Tilt by Walking Direction Changes", Electronic Letters on Computer Vision and Image Analysis, Vol.8, No.1, pp.15-26, Apr.2009. [PDF]
[E3]Y.Mukaigawa, K.Sumino, Y.Yagi, ``Rapid BRDF Measurement using an Ellipsoidal Mirror and a Projector'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol.1, pp.21-32, Jan.2009. (Outstanding Paper Award) [PDF]
[E2]H. Mannami, R. Sagawa, Y. Mukaigawa, T. Echigo, Y. Yagi, ``Adaptive dynamic range camera with reflective liquid crystal'', Journal of Visual Communication and Image Representation, Volume 18, Issue 5, pp. 359-365, Oct.2007. [PDF]
[E1]Y. Mukaigawa, Y. Ishii, T. Shakunaga, ``Analysis of photometric factors based on photometric linearization'', Journal of the Optical Society of America A, Vol. 24, Issue 10, pp. 3326-3334, Oct.2007. [PDF]

日本語論文

[J24]浅田繁伸,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``書画の質感再現を目的とした反射率と透過率を同時に再現するレプリカの作成'', 電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J99-D,No.8,pp.747-756, Aug. 2016. 【論文賞】 [PDF]
[J23]石原葵,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``多重スクリーンへの個別情報提示のための輝度勾配を考慮した4次元光線空間の生成'', 画像電子学会誌 ビジュアルコンピューティング論文特集号, Vol.45, No.3, pp.287-295, July 2016. [PDF]
[J22]青砥隆仁,佐藤智和,向川康博,武富貴史,横矢直和, ``中空透明球体を用いた近接点光源の位置推定'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J98-D, No.3, pp.534-545, Mar. 2015. [PDF]
[J21]田中賢一郎,向川康博,八木康史, ``平行高周波照明による透視画像の散乱光除去'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J96-D, No.8, pp.1834-1843, Aug. 2013. [PDF]
[J20]井下智加,向川康博,松下康之,八木康史, ``単一散乱の減衰に基づく半透明物体の形状推定'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J95-D, No.8, pp.1598-1608, Aug. 2012. [PDF]
[J19]馬場葉子,向川康博,八木康史, ``散乱媒体内における物体の反射特性モデルの提案'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J95-D, No.2, pp.287-296, Feb. 2012. [PDF]
[J18]田川聖一,向川康博,八木康史, ``複数光源の同時照明によるBRDFの高速計測'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J92-D, No.8, pp.1393-1402, Aug.2009. [PDF]
[J17]万波秀年, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``反射型液晶を用いた適応的ダイナミックレンジカメラ'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J90-D, No.8, pp.1921-1929, Aug.2007. [PDF]
[J16]角野皓平, 向川康博, 八木康史, ``楕円鏡を用いた双方向反射率分布関数の高速計測'', 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J90-D, No.8, pp.1930-1937, Aug.2007. [PDF]
[J15]近藤一晃,向川康博,鈴木俊哉,八木康史, ``遠隔監視システムを用いた災害地情報収集のための非等方性全方位視覚系'', 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.12, No.2, pp.137-148, June 2007. [PDF]
[J14]青木伸也, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``平行光を用いた反射屈折撮像系におけるミラーの位置姿勢校正'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.48, No.SIG 9 (CVIM18), pp.115-123, June 2007. [PDF]
[J13]向川康博,柿沼孝行,大田友一, ``非平面へのパターン投影のための相互反射の補償'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.48, No.SIG1 (CVIM17), pp.98-106, Feb.2007. [PDF]
[J12]槇原靖, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``周波数領域における方向変換モデルを用いた歩容認証'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.48, No.SIG1 (CVIM17), pp.78-87, Feb.2007. [PDF]
[J11]万波秀年,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``透過型液晶フィルタリング方式によるカメラの広ダイナミックレンジ化'', 計測自動制御学会論文誌,Vol.41, No.12, pp.1026-1035, Dec.2005. [PDF]
[J10]向川康博,永井悠文,大田友一, ``SpaceRelighter:パターン投影による照明環境の再現'', 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,Vol.10, No.2, pp.155-162, June 2005. [PDF], [Movie(40MB)]
[J9]永井悠文,向川康博,大田友一, ``動的シーンに対する仮想光学パターンの投影'', 第3回情報科学技術フォーラム(FIT2004), 情報科学技術レターズ, Vol.3, pp.179-182, Sep.2004. [PDF]
[J8]向川康博,石井育規,尺長健, ``画像の線形化による光学現象の解析'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア,Vol.45, No.SIG8 (CVIM9), pp.40-52, June 2004. [PDF]
[J7]石井育規,福井孝太郎,向川康博,尺長健, ``光学現象の分類に基づく画像の線形化'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア,Vol.44, No.SIG5 (CVIM6), pp.11-21, Apr.2003. [PDF]
[J6]向川康博,岡直人,尺長健, ``形状情報と画像情報の併用による Cast Shadowのモーフィング'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.43, No.SIG11 (CVIM5), pp.130-138, Dec.2002. [PDF]
[J5]向川康博,西山正志,尺長健, ``スクリーン物体への光学パターン投影による仮想光学環境の実現'', 電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol.J84-D-II, No.7, pp.1448-1455, Jul.2001. [PostScript], [PDF]
[J4]加藤丈和,向川康博,尺長健, ``安定な顔認識のための分散協調登録'', 電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol.J84-D-II, No.3, pp.500-508, Mar.2001. [PDF]
[J3]向川康博,宮木一,三橋貞彦,尺長健, ``Photometric Image-Based Renderingによる仮想照明画像の生成'', 情報処理学会論文誌:コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.41, No.SIG10 (CVIM1), pp.19-30, Dec.2000. [PDF]
[J2]向川康博,中村裕一,大田友一, ``複数の顔画像の組合せによる任意方向・任意表情の顔画像の生成'', 電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol.J80-D-II, No.6, pp.1555-1562, Jun.1997. [PostScript], [PDF]
[J1]向川康博,中村裕一,大田友一, ``2枚の顔写真を用いた任意方向の顔画像の生成'', 情報処理学会論文誌, Vol.37, No.4, pp.635-644, Apr.1996. [PostScript], [PDF]

国際会議(査読あり)

[C111] J. Naka, K. Kitano, R. Ishiyama, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Reference Data Augmentation with Phase Retrieval against Axial Misalignment for Laser Speckle Authentication'', Optica Laser Congress, Oct. 2024.
[C110] A. Maejima, S. Shinagawa, H. Kubo, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Continual Few-shot Patch-based Learning for Anime-style Colorization'', International conference on Computational Visual Media (CVM 2024), Apr. 2024. [PDF]
[C109] R. Yoshida, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Estimating Soil Moisture Content Considering Environmental Changes Using Thermal Camera'', International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB2024), Jan. 2024. [PDF]
[C108] K. Fujiwara, T. Funatomi, K. Kitano, Y. Fujimura, Y. Mukaigawa, H. Ochiai, ``Detection of multiple fluorescent dyes using liquid crystal variable retarder and sparse modeling'', Electronic Imaging (EI2024), Jan. 2024. [PDF]
[C107] Y. Fujimura, T. Kushida, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``NLOS-NeuS: Non-line-of-sight Neural Implicit Surface'', IEEE International Conference on Computer Vision (ICCV2023), Oct. 2023. [LINK]
[C106] M. Tsuji, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, T. Morimoto, T. Oishi, J. Takamatsu, K. Ikeuchi, ``Pigment Mapping for Tomb Murals using Neural Representation and Physics-based Model'', 4th ICCV Workshop on e-Heritage, Oct. 2023. [PDF]
[C105] S. J. Kessy, T. Funatomi, Y. Fujimura, K. Kitano, G. Caron, E. M. Mouaddib, Y. Mukaigawa, ``Hyperspectral Imaging of In-Site Stained Glasses: Illumination Variation Compensation Using Two Perpendicular Scans'', 4th ICCV Workshop on e-Heritage, Oct. 2023. [PDF]
[C104] S. Motegi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, A. Takayanagi, H. Kikuta, H. Kubo, ``Efficient Rendering of Glossy Surfaces by Interpolating Prefiltered Environment Maps Depending on Primary Normals'', ACM SIGGRAPH 2023, Aug. 2023. [LINK]
[C103] I. Otake, K. Kitano, T. Kushida, H. Kubo, A. Maejima, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Updating Human Pose Estimation using Event-based Camera to Improve Its Accuracy'', ACM SIGGRAPH 2023, Aug. 2023. [PDF] [Poster]
[C102] T. Watanabe, S. Shinagawa, T. Funatomi, A. Maejima, Y. Mukaigawa, S. Nakamura, H. Kubo, ``Improved Automatic Colorization by Optimal Pre-colorization'', ACM SIGGRAPH 2023, Aug. 2023. [LINK]
[C101] M. Matsuda, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Jayasuriya, H. Kubo, ``Temperature Compensation for Thermal Synthetic Aperture Imaging'', Satellite ICAI (BAGIS Track) @Imaging Conference JAPAN, June 2023.
[C100] A. Maejima, H. Kubo, S. Shinagawa, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Anime-style Patch-based Colorization with Pre-training using Procedural Patch Generation'', NICOGRAPH International 2023, June 2023.
[C99] Y. Pratama, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Parasitic Egg Detection and Classification by Utilizing the Yolo Algorithm with Deep Latent Space Image Restoration and Grabcut Augmentation'', ICIP2022, Oct. 2022. [PDF]
[C98] G. Caron, S. J. Kessy, Y. Mukaigawa, T. Funatomi, ``Direct Alignment of Narrow Field-of-View Hyperspectral Data and Full-View RGB Image'', ICIP2022, Oct. 2022. [PDF]
[C97] Y. Nagase, T. Kushida, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Shape From Thermal Radiation: Passive Ranging Using Multi-spectral LWIR Measurements'', CVPR2022, June 2022. [PDF]
[C96] A. Maejima, H. Kubo, S. Shinagawa, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Semi-Automatic Colorization Pipeline for Anime Characters and its Evaluation in Production'', NICOGRAPH International 2022, June 2022. [LINK]
[C95] A. Maejima, H. Kubo, S. Shinagawa, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Anime Character Colorization using Few-shot Learning'', SIGGRAPH ASIA 2021 Technical Paper, Dec. 2021. [LINK]
[C94] Y. Ueno, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``An Optical Model for Show-through Cancellation in Ancient Document Imaging with Dark and Bright Mounts'', International Conference on Machine Vision Applications (MVA2021), July 2021. [PDF]
[C93] T. Kushida, K. Tanaka, Y. Kagawa, T. Funatomi, K. Tahara, Y. Mukaigawa, ``Practical Descattering of Transmissive Inspection Using Slanted Linear Image Sensors'', International Conference on Machine Vision Applications (MVA2021), July 2021. [PDF]
[C92] H. Guo, F. Okura, B. Shi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, ``Multispectral Photometric Stereo for Spatially-Varying Spectral Reflectances: A well posed problem?'', Proc. CVPR2021, June 2021. [PDF]
[C91] D. Ishii, H. Kubo, S. Shinagawa, A. Maejima, T. Funatomi, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Confidence-aware Practical Anime-style Colorization'', ACM SIGGRAPH 2020, Talks, Aug. 2020. [PDF]
[C90] K. Kitano, T. Funatomi, R. Yasukuni, K. Tanaka, H. Kubo, Y. Hosokawa, Y. Mukaigawa, ``Spectral Super-resolution by Image Sensor Tilting'', OSA Optical Sensors and Sensing / Imaging and Applied Optics Congresses 2020 (OSA COSI2020), June 2020. [PDF]
[C89] K. Tanaka, Y. Mukaigawa, A. Kadambi, ``Polarized Non-Line-of-Sight Imaging'', Proc. CVPR2020, June 2020. [PDF]
[C88] A. Maejima, H. Kubo, T. Funatomi, T. Yotsukura, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Graph Matching based Anime Colorization with Multiple References'', ACM SIGGRAPH 2019, Poster, July 2019. [LINK]
[C87] T. Ueda, H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Slope Disparity Gating using a Synchronized Projector-Camera System'', IEEE ICCP2019, May 2019. (Demo Award) [LINK]
[C86] T. Kushida, K. Tanaka, T. Aoto, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Spatio-temporal Phase Disambiguation in Depth Sensing'', IEEE ICCP2019, May 2019. [LINK]
[C85] T. Takatani, T. Aoto, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Reconstruction of Volumetric Reflectance using Spatio-sequential Frequency Correlation Imaging'', Proc. SIGGRAPH Asia 2018, Dec. 2018. [LINK]
[C84] S. D. P. Ramassamy, H. Kubo, T. Funatomi, D. Ishii, A. Maejima, S. Nakamura, Y. Mukaigawa, ``Pre- and Post-Processes for Automatic Colorization using a Fully Convolutional Network'', Proc. SIGGRAPH Asia 2018, Dec. 2018. [LINK]
[C83]T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Narasimhan, ``Acquiring Short Range 4D Light Transport with Synchronized Projector Camera System'', Proc. VRST2018, Nov. 2018. (Cyber Agent Award and Best Poster Award) [PDF]
[C82]Y. Nakanishi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Mathematical Model for Pop-up Effect of ChromaDepth'', Proc. VRST2018, Nov. 2018. (Best Poster Award) [PDF]
[C81]A. Delmotte, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Blind Watermarking for 3-D Printed Objects using Surface Norm Distribution'', Proc. ICIEV & icIVPR 2018, June 2018. [PDF]
[C80]K. Tanaka, N. Ikeya, T. Takatani, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Time-resolved Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo'', Proc. CVPR2018, June 2018. [PDF]
[C79]H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Iwaguchi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. Narasimhan, ``Acquiring and Characterizing Plane-to-Ray Indirect Light Transport'', Proc. ICCP2018, May 2018. [PDF]
[C78]T. Ono, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``BRDF Reconstruction from Real Object using Reconstructed Geometry of Multi-view Images'', Proc. SIGGRAPH Asia2017, Nov. 2017. [PDF]
[C77]Y. Minetomo, H. Kubo, T. Funatomi, M. Shinya, Y. Mukaigawa, ``Acquiring Non-parametric Scattering Phase Function from a Single Image'', Proc. SIGGRAPH Asia2017, Nov. 2017. [PDF]
[C76]T. Kajihara, T. Funatomi, H. Makishima, T. Aoto, H. Kubo, S. Yamada, Y. Mukaigawa, ``Feature-based non-rigid registration of serial section images by blending rigid transformations'', Proc. IAPR Asian Conference on Pattern Recognition (ACPR2017), Nov. 2017. 【Student Travel Prize】 [PDF]
[C75]K. Tsubota, T. Takatani, T. Aoto, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Examining Single Scattering Region in Concentration, Depth, and Wavelength on Diluted Media'', OSJ - OSA Joint Symposia on Nanophotonics and Digital Photonics, Oct. 2017. [PDF]
[C74]T. Takatani, T. Aoto, Y. Mukaigawa, ``One-shot Hyperspectral Imaging using Faced Reflectors'', Proc. CVPR2017, July 2017. [PDF]
[C73]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Material Classification using Frequency and Depth Dependent Time-of-Flight Distortion'', Proc. CVPR2017, July 2017. [PDF]
[C72]X. Zeng, T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Estimating Parameters of Subsurface Scattering using Directional Dipole Model'', NICOGRAPH International 2017, June 2017. [PDF]
[C71]R. Nishi, T. Aoto, N. Kawai,T. Sato, Y. Mukaigawa, N. Yokoya, ``Ultra-shallow DoF imaging using faced paraboloidal mirrors'', Proc. of ACCV2016, Nov. 2016. [PDF]
[C70]M. Okamoto, H. Kubo, Y. Mukaigawa, T. Ozawa, K. Mochida, S. Morishima, ``Acquiring Curvature-Dependent Reflectance Function from Translucent Material'', NICOGRAPH International 2016, July 2016. [PDF]
[C69]Y. Wu, K. Akiyama, K. Kitani, L. Jeni, Y. Mukaigawa, ``Head Gesture Recognition in Spontaneous Human Conversations: A Benchmark'', Proc. The 4th Workshop on Egocentric (First-Person) Vision, in conjunction with CVPR 2016, June 2016. [PDF]
[C68]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Recovering Transparent Shape from Time-of-Flight Distortion'', Proc. CVPR2016, June 2016. [PDF]
[C67]Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, T. Tomono, K. Ikeuchi, ``Reconstructing Shapes and Appearances of Thin Film Objects Using RGB Images'', Proc. CVPR2016, June 2016. [PDF]
[C66]H. Mihara, T. Funatomi, K. Tanaka, H. Kubo, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, ``4D Light-field Segmentation with Spatial and Angular Consistencies'', Proc, ICCP2016, May 2016. [PDF]
[C65]H. Kubo, K. Tokoi, Y. Mukaigawa, ``Real-time Rendering of Subsurface Scattering according to Translucency Magnitude'', ACM SIGGRAPH 2015 Posters, Article No. 87, Aug. 2015. [PDF]
[C64]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Recovering Inner Slices of Translucent Objects by Multi-frequency Illumination'', Proc. CVPR2015, June 2015. [PDF] [Extended Abstract]
[C63]R. Akashi, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, R. Taniguchi, ``Scattering Tomography Using Ellipsoidal Mirror'', Proc. ICCP2015, Apr. 2015. [Poster]
[C62]B. Yuan, T. Tamaki, T. Kushida, B. Raytchev, K. Kaneda, Y. Mukaigawa, H. Kubo, "Layered optical tomography of multiple scattering media with combined constraint optimization", The 21st Korea-Japan joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2015), Jan. 2015. [PDF]
[C61]R. Akashi, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, R. Taniguchi, "Scattering Tomography Using Ellipsoidal Mirror", The 21st Korea-Japan joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2015), Jan. 2015. [PDF] [Poster]
[C60]T.Matsumura, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Estimating depth of layered structure based on multispectral speckle correlation", International Conference on 3D Vision (3DV2014), Dec. 2014. [PDF]
[C59]S. You, R. Tan, R. Kawakami, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, "Raindrop Detection and Removal from Long Range Trajectories", The 12th Asian Conference on Computer Vision (ACCV2014), Nov. 2014. [PDF]
[C58]Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, "Reconstructing Shape and Appearance of Thin Film Objects with Hyper Spectral Sensor", The 12th Asian Conference on Computer Vision (ACCV2014), Nov. 2014. [PDF]
[C57]C.Inoshita, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Surface Normal Deconvolution: Photometric Stereo for Optically Thick Translucent Objects", European Conference on Computer Vision (ECCV2014), Sep. 2014. [PDF] [Poster]
[C56]Md. A. Mannan, S. Tagawa, T. Tamaki, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, "Light Transport Refocusing for Unknown Scattering Medium", The 22nd International Conference on Pattern Recognition (ICPR2014), Aug. 2014. [PDF]
[C55]T.Tamaki, B.Yuan, B.Raytchev, K.Kaneda, Y.Mukaigawa, "Multiple-scattering Optical Tomography with Layered Material", The 9th International Conference on Signal-Image Technology and Internet-Based Systems (SITIS 2013), Dec. 2013. [PDF]
[C54]Y.Kobayashi, T.Morimoto, I.Sato,Y.Mukaigawa, K.Ikeuchi, "BRDF Estimation of the Structural Color Object by Using Hyper Spectral Image", Proc. ICCV workshop of Color and Photometry in Computer Vision (CPCV2013), Dec. 2013. [PDF]
[C53]T.Aoto, T.Sato, Y.Mukaigawa, N.Yokoya, "Linear estimation of 4-D illumination light field from diffuse reflections", Proc. IAPR Asian Conference on Pattern Recognition (ACPR2013), Nov. 2013.[PDF]
[C52]T.Takatani, Y.Matsushita, S.Lin, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Enhanced Photometric Stereo with Multispectral Images", Proc. IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2013), May. 2013. [PDF] [Slide]
[C51]Y.Ishii, T.Arai, Y.Mukaigawa, J.Tagawa, Y.Yagi, "Scattering Tomography by Monte Carlo Voting", Proc. IAPR International Conference on Machine Vision Applications (MVA2013), May. 2013. (Best Poster Award) [PDF] [Poster]
[C50]K.Tanaka, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Descattering of Transmissive Observation using Parallel High-frequency Illumination", Proc. IEEE International Conference on Computational Photography (ICCP2013), Apr. 2013. (Honorable Mention) [PDF]
[C49]T. T. Ngo, Y. Makihara, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, "Inertial-sensor-based Walking Action Recognition", Proc. IAPR ICPR2012, Nov. 2012. [PDF]
[C48]T. Aoto, T. Taketomi, T. Sato, Y. Mukaigawa, N. Yokoya, "Position Estimation of Near Point Light Sources using Clear Hollow Sphere" Proc. IAPR ICPR2012, Nov. 2012. [PDF] [Poster]
[C47]S. Tagawa, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, "8-D Reflectance Field for Computational Photography", Proc. IAPR ICPR2012, Nov. 2012. [PDF]
[C46]C.Inoshita, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Shape from Single Scattering for Translucent Objects", European Conference on Computer Vision (ECCV2012), Oct. 2012. [PDF] [Poster]
[C45]K.Shiraga, T.T.Ngo, I.Mitsugami, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Gait-based Person Authentication by Wearable Cameras", The ninth International Conference on Networked Sensing Systems (INSS2012), June 2012. [PDF] [Slide]
[C44]T.T.Ngo, Y.Makihara, H.Nagahara, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Performance Evaluation of Gait Recognition using the Largest Inertial Sensor-based Gait Database", IAPR/IEEE International Conference on Biometrics (ICB2012), Apr.2012. [PDF]
[C43]T.T.Ngo, Y.Makihara, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Phase Registration in a Gallery Improving Gait Authentication", Proc. International Joint Conference on Biometrics (IJCB2011), Oct. 2011. [PDF]
[C42]S. Cuellar, J. Stenger, R. Gschwind, A. Mohan, Y. Mukaigawa, R. Raskar, K. Eremin, N. Khandekar, ``Non-invasive Color Restoration of Faded Paintings Using Light from a Digital Projector'', ICOM-CC 16th Triennial Conference in Lisbon, Sep. 2011. [PDF]
[C41]Y.Makihara, T.T.Ngo, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Phase Registration of a Single Quasi-periodic Signal", Proc. ACCV2010, pp.1965-1975, Nov. 2010. [PDF]
[C40]Y.Mukaigawa, S.Tagawa, J.Kim, R.Raskar, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Hemispherical Confocal Imaging using Turtleback Reflector", Proc. ACCV2010, pp.331-344, Nov. 2010. [PDF] [Slide]
[C39]J.Kim, D.Lanman, Y.Mukaigawa, R.Raskar, "Descattering Transmission via Angular Filtering", Proc. ECCV2010, Sep. 2010. [PDF]
[C38]Y.Mukaigawa, Y.Yagi, R.Raskar, "Analysis of Light Transport in Scattering Media", Proc. CVPR2010, June 2010. [PDF] [Slide]
[C37]K.Kondo, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Wearable Imaging System for Capturing Omnidirectional Movies from a First-person Perspective", Proc. VRST2009, Nov. 2009. [PDF]
[C36]T.T.Ngo, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, "Adaptive-Scale Robust Estimator using Distribution Model Fitting", Proc. ACCV2009, Sep. 2009. [PDF]
[C35]T.T.Ngo, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, "An Adaptive-Scale Robust Estimator for Motion Estimation", Proc. ICRA2009, May 2009. [PDF]
[C34]H.Yamada, M.Kimura, J.Ohmiya, J.Tagawa, T.N.Thanh, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Image Stabilization Algorithm for Video with Large Image Fluctuation", Proc. ICCE2009, Jan. 2009. [PDF]
[C33]Y.Mukaigawa, K.Suzuki, Y.Yagi, "Analysis of Subsurface Scattering under Generic Illumination", Proc. ICPR2008, Dec. 2008. [PDF] [Slide]
[C32]K.Kondo, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Free-Form Mirror Design Inspired by Photometric Stereo", Proc. OMNIVIS 2008, Oct. 2008. [PDF]
[C31]H.Azuma, Y.Mukaigawa, Y. Yagi, "Spatio-Temporal Lifelog Using a Wearable Compound Omnidirectional Sensor", Proc. OMNIVIS 2008, Oct. 2008. [PDF]
[C30]T.N.Thanh, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, "Robust and Real-time Egomotion Estimation using a Compound Omnidirectional Sensor", Proc. ICRA2008, May, 2008. [PDF]
[C29]Y.Mukaigawa, K.Sumino, Y.Yagi, "Multiplexed Illumination for Measuring BRDF using an Ellipsoidal Mirror and a Projector", Proc. of Asian Conference on Computer Vision (ACCV2007), LNCS-4844, pp.246-257, Nov. 2007. [PDF] [Slide]
[C28]J.Cui, Y.Yagi, H.Zha, Y.Mukaigawa, K.Kondo, "Synchronized Ego-motion Recovery of Two Face-to-face Cameras", Proc. of Asian Conference on Computer Vision (ACCV2007), LNCS-4843, pp.544-554, Nov. 2007. [PDF]
[C27]H.Mannami, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "High Dynamic Range Camera using Reflective Liquid Crystal", Proc. of International Conference on Computer Vision (ICCV2007), Oct.2007. [PDF]
[C26]Y.Mukaigawa, K.Sumino, Y.Yagi, "High-Speed Measurement of BRDF using an Ellipsoidal Mirror and Projector", Proc. IEEE International Workshop on Projector-Camera Systems (PROCAMS2007), June 2007. [PDF]
[C25]T.N.Thanh, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, "Robust and Real-time Rotation Estimation of Compound Omnidirectional sensor", Proc. ICRA2007, Apr.2007. [PDF]
[C24]R.Sagawa, N.Aoki, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "Mirror Localization for Catadioptric Imaging System by Projecting Parallel Lights", Proc. ICRA2007, Apr.2007. [PDF]
[C23]Y.Mukaigawa, T.Kakinuma, Y.Ohta, "Analytical Compensation of Inter-reflection for Pattern Projection", Proc. ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST2006), pp.265-268, Nov.2006. [PDF]
[C22]K.Kondo, Y.Mukaigawa, T.Suzuki, Y.Yagi, "Evaluation of HBP mirror system for remote surveillance", Proc. IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2006), Oct.2006. [PDF]
[C21]Y.Makihara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "Adaptation to Walking Direction Changes for Gait Identification", Proc. International Conference on Pattern Recognition (ICPR2006), Aug.2006. [PDF]
[C20]Y.Makihara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "Which Reference View is Effective for Gait Identification Using a View Transformation Model?", Proc. IEEE Computer Society Workshop on Biometrics, June 2006. [PDF]
[C19]Y.Mukaigawa, T.Kakinuma, Y.Ohta, "A Fast Compensation Method of Inter-reflection for Pattern Projection onto a Non-planar Surface", Proc. IEEE International Workshop on Projector-Camera Systems (PROCAMS2006), pp.9-10, June 2006. [PDF], [Poster]
[C18]Y.Makihara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, T.Echigo, Y.Yagi, "Gait Recognition using View Transformation Model in Frequency Domain", Proc. European Conference on Computer Vision (ECCV2006), May 2006. [PDF]
[C17]Y.Mukaigawa, Y.Ishii, T.Shakunaga, "Classification of Photometric Factors Based on Photometric Linearization", Proc. of Asian Conference on Computer Vision (ACCV2006), Vol.2, pp.613-622, Jan.2006. [PDF], [Poster]
[C16]Y.Kamon, R.Yamane, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Coordination of Appearance and Motion Data for Virtual View Generation of Traditional Dances", Proc. Fifth International Conference on 3-D Digital Imaging and Modeling (3DIM2005), pp.118-125, June 2005. [PDF]
[C15]B.Hicham, Y.Kameda, Y.Mukaigawa, Y.Ohta, "Probabilistic Framework for Intelligent Filming by Switching Temporarily Locked Pan-Tilt Cameras", Proc. of IAPR Workshop on Machine Vision Applications (MVA2005), pp.108-111, May 2005. [PDF]
[C14]T.Koyama, Y.Mukaigawa, Y.Kameda, Y.Ohta, "Real-Time Transmission of 3D Video to Multiple Users via Network", Proc. of IAPR Workshop on Machine Vision Applications (MVA2005), pp.328-331, May 2005. [PDF]
[C13]Y.Mukaigawa, H.Nagai, Y.Ohta, "SpaceRelighter -Recording and Reproducing Illumination in a Real Scene-", Proc. International Conference on Virtual Systems and Multimedia (VSMM2004), pp.109-118, Nov. 2004. [PDF], [Movie(40MB)]
[C12]Y.Mukaigawa, M.Nishiyama, T.Shakunaga, "Virtual Photometric Environment using Projector", Proc. International Conference on Virtual Systems and Multimedia (VSMM2004), pp.544-553, Nov. 2004. [PDF]
[C11]Y.Kameda, T.Koyama, Y.Mukaigawa, F.Yoshikawa, Y.Ohta, "Free Viewpoint Browsing of Live Soccer Games", IEEE International Conference on Multimedia and Expo (ICME2004), July 2004. [PDF]
[C10]Y.Mukaigawa, D.Genda, R.Yamane, T.Shakunaga, "Color Blending based on Viewpoint and Surface Normal for Generating Images from Any Viewpoint using Multiple Cameras", Proc. IEEE Conference on Multisensor Fusion and Integration for Intelligent Systems (MFI2003), pp.95-100, July 2003. [PDF]
[C9]Y.Mukaigawa, H.Miyaki, S.Mihashi, T.Shakunaga, "Photometric Image-Based Rendering for Image Generation in Arbitrary Illumination", Proc. of International Conference on Computer Vision (ICCV2001), Vol.II, pp.652-659, Jul.2001. [PostScript], [PDF]
[C8]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Cooperative Distributed Tracking for Effective Face Registration", Proc. of IAPR Workshop on Machine Vision Applications (MVA2000), pp.353-358, Nov.2000. [PostScript], [PDF]
[C7]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Cooperative Distributed Registration for Face Recognition in Natural Environments", Proc. of Asian Conference on Computer Vision (ACCV2000), pp.729-735, Jan.2000. [PostScript], [PDF]
[C6]Y.Mukaigawa, S.Mihashi, T.Shakunaga, "Photometric Image-Based Rendering for Virtual Lighting Image Synthesis", Proc. of Second IEEE and ACM International Workshop on Augmented Reality (IWAR'99), pp.115-124, Oct.1999. [PostScript], [PDF]
[C5]Y.Mukaigawa, Y.Nakamura, Y.Ohta, "Facial Animation from Several Images", Proc. of International Symposium on Real-Time Imaging and Dynamic Analysis (ISPRS'98), Vol.XXXII, Part 5, pp.906-911, Jun.1998. (Young Author's Award) [PostScript], [PDF], [Movie(34MB)]
[C4]L.Gao, Y.Mukaigawa, Y.Ohta, "Synthesis of Facial Images with Lip Motion from Several Real Views", Proc. of Third International Conference on Automatic Face and Gesture Recognition (FG'98), pp.181-186, Apr.1998. [PostScript], [PDF]
[C3]Y.Mukaigawa, Y.Nakamura, Y.Ohta, "Face Synthesis with Arbitrary Pose and Expression from Several Images - An integration of Image-based and Model-based Approach -", Proc. of Asian Conference on Computer Vision (ACCV'98), Vol.1, pp.680-687, Jan.1998. [PostScript], [PDF]
[C2]Y.Mukaigawa, Y.Ohta, "Description of eye figure with small parameters", Proc. IEEE International Conference on Image Processing (ICIP'96), Vol.3, pp.503-506, Sep.1996. [PostScript] [PDF]
[C1]Y.Mukaigawa, Y.Nakamura, Y.Ohta, "Synthesis of Arbitrarily Oriented Face Views from Two Images", Proc. Asian Conference on Computer Vision (ACCV'95), Vol.3, pp.718-722, Dec.1995. [PostScript]

国際会議(査読なし)

[G52] Y. Mukaigawa and S. J. Kessy, ``Spectral capture of heritage artefacts'', Workshop of Digital Heritage building and glasses: capture, simulation and analysis, June 2023.
[G51] K. Tanaka, N. Ikeya, T. Takatani, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Time-resolved Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo'', Poster session in ICCP2018, May 2018.
[G50] H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Iwaguchi, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, S. G. Narasimhan, ``Parametric Light Transport Acquisition and its Application to Medical Imaging'', 2nd International Symposium of the Research Project on Global Research Network for Healthy Society based on Collaboration Between Media Informatics and Sports Science, Feb. 2018.
[G49]Y. Minetomo, H. Kubo, T. Funatomi, M. Shinya, Y. Mukaigawa, ``Acquiring Non-parametric Scattering Phase Function from a Single Image'', The 12th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Jan. 2018.
[G48]T. Kajihara, T. Funatomi, H. Kubo, T. Aoto, H. Makishima, S. Yamada, Y. Mukaigawa, ``Feature-Based Non-Rigid Registration of Serial Section Images by Blending Rigid Transformations'', The 12th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Jan. 2018.
[G47]T. Ono, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``BRDF Reconstruction from Real Object using Reconstructed Geometry of Multiview Images'', The 12th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Jan. 2018.
[G46]T. Takatani, T. Aoto, Y. Mukaigawa, ``One-shot Hyperspectral Imaging using Faced Reflectors'', The 12th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Jan. 2018.
[G45]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Material Classification Using Frequency- and Depth-dependent Time-of-Flight Distortion'', The 12th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Jan. 2018.
[G44]Y. Mukaigawa, ``Computer Vision based on Light Transport'', 1st International Symposium of the Research Project on Global Research Network for Healthy Society Based on Collaboration Between Media Informatics and Sports Science, Mar. 2017.
[G43]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Recovering Transparent Shape from Time-of-Flight Distortion'', The 11th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV), Dec. 2016.
[G42]T. Iwaguchi, ``Measureing Sugar Content Distribution in Fruits by Spectral Analysis'', China-Japan Student Workshop 2015, Sep. 2015.
[G41]Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, ``Acquiring Appearance of Thin Film Object Using Hyper Spectral Sensor'', International Conference on Advanced Imaging (ICAI2015), T305-03, June 2015.
[G40]Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, ``Shape and Color Estimation of Thin Film Objects Using Hyper Spectral Images'', The 9th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV9), Dec. 2014.
[G39]C. Inoshita, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Photometric Stereo for Translucent Objects by Surface Normal Deconvolution'', The 9th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV9), Dec. 2014.
[G38]T. Matsumura, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Estimating depth of layered structure using multispectral speckle correlation'', The 9th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV9), Dec. 2014. (Best Poster Award)
[G37]C. Inoshita, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Photometric Stereo for Translucent Objects using Surface Normal Deconvolution'', The 18th SANKEN International Symposium, Dec. 2014.
[G36]Y.Kobayashi, T.Morimoto, I.Sato, Y.Mukaigawa, K.Ikeuchi, ``Hyper Spectrum Image based BRDF Estimation of Thin Film Interference'', The 8th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV2014), Jan. 2014.
[G35]C.Inoshita, S.Tagawa, Md. A. Mannan, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Measurement and analysis of full-dimensional BSSRDF'', The 8th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV2014), Jan. 2014.
[G34]K.Tanaka, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, ``Descattering Transmissive Images of Living Body using Parallel High Frequency Illumination'', The 8th International Workshop on Robust Computer Vision, (IWRCV2014), Jan. 2014.
[G33]Y.Ishii, T.Arai, Y.Mukaigawa, J.Tagawa, Y.Yagi, "Scattering Tomography by Monte Carlo Voting", The 8th International Workshop on Robust Computer Vision (IWRCV2014), Jan. 2014.
[G32]Md. A. Mannan, S. Tagawa, Y. Mukaigawa, H. Nagahara, T. Tamaki, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Depth Estimation in Unknown Scattering Media by Light Transport Refocusing'', The 17th SANKEN International Symposium 2014, Jan. 2014.
[G31]Y.Mukaigawa, K.Tanaka, Y.Matsushita, Y.Yagi, "NIR Parallel High-frequency Illumination for Descattering", Project meeting of G3 alliance, Oct. 2013.
[G30]K.Tanaka, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, "Descattering of Transmissive Image using Parallel High-frequency Illumination", A Joint Workshop of Osaka-Univ. and Peking-Univ. Groups, Mar. 2013.
[G29]C. Inoshita, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, "Shape Estimation based on Attenuation of Single Scattering for Translucent Objects", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G28]S. Tagawa, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, "Computation of 8-D Reflectance Field for Imaging", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G27]T. Morimoto, R. T. Tan, R. Kawakami, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, "Accuracy of the Spider model and its Applications" The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G26]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, "Sharpening Transmissive Images using Parallel High-frequency Illumination", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G25]N. T. Trung, Y. Makihara, H. Nagahara, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, "Similar Gait-Activity Recognition using an Accelerometer", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G24]T. Takatani, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, "Multiple Weighted Measurements for Decomposition of Photometric Components" The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013. (Best Poster Award)
[G23]Y. Kobayashi, T. Morimoto, I. Sato, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, "Image based BRDF Estimation of Thin Film Interference", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G22]K. Inose, R. Kawakami, Y. Mukaigawa, K. Ikeuchi, "An application of geometric and photometric stereo under a light source with straight motion", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G21]K. Shiraga, N. T. Trung, I. Mitsugami, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, "Vision-based Wearable Surveillance Systems", The 7th International Workshop on Robust Computer Vision, Jan. 2013.
[G20]N. T. Trung, Y. Makihara, H. Nagahara, R. Sagawa, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Phase Registration in a Gallery Improving Gait Authentication '', The 15th SANKEN International Symposium, Jan. 2012.
[G19]T. Mashita, Y. Mukaigawa, Y. Yagi, ``Measuring and Modeling of Multi-layered Subsurface Scattering for Human Skin'', HCI International 2011, Organized Session, July 2011.
[G18]K. Kondo, Y. Mukaigawa, Y. Ikeda, S. Enomoto, S. Ise, S. Nakamura, Y. Yagi, ``Providing Immersive Virtual Experience with First-person Perspective Omnidirectional Movies and Three Dimensional Sound Field'', HCI International 2011, Organized Session, July 2011.
[G17]S.Tagawa, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Hemispherical Confocal Imaging using Turtleback Reflector", A Joint Workshop between Osaka-Univ. and Peking-Univ. Groups, Mar. 2011.
[G16]Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Analysis of Light Transport in Scattering Media", A Joint Workshop between Osaka-Univ. and Peking-Univ. Groups, Mar. 2011.
[G15]Y.Mukaigawa, S.Tagawa, Y.Yagi, "Hemispherical Confocal Imaging using Turtleback Reflector", 14th Sanken International Symposium, Jan. 2011.
[G14]Y.Mukaigawa, "Hemispherical Confocal Imaging using Turtleback Reflector", nternational Workshop on Robust Computer Vision, Dec. 2010.
[G13]Y.Mukaigawa, ``Image-based Analysis and Modeling of Subsurface Scattering'', Japan-Taiwan Academic Forum 2010, May 2010.
[G12]Y.Mukaigawa, ``Light Transport in Scattering Media'', First Joint Workshop on Computer Vision of Ikeuchi Lab and Yagi Lab, Apr.2010.
[G11]Jaewon Kim, Douglas Lanman, Yasuhiro Mukaigawa, Ramesh Raskar, ``Descattering Transmission by Angular Filtering'', Poster presentation in ICCP2010, Mar. 2010.
[G10]Y.Mukaigawa, K.Suzuki, Y.Yagi, "Analysis of Subsurface Scattering under Generic Illumination", 12th Sanken International Symposium, Feb. 2009.
[G9]Y.Mukaigawa, K.Suzuki, Y.Yagi, "Analysis of Subsurface Scattering under Generic Illumination", MIRU International Workshop on Computer Vision 2008, July 2008. [Poster]
[G8]K.Kondo, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, "Free-form Mirror Designing based on Integrability of its Gradient Field", MIRU International Workshop on Computer Vision 2008, July 2008.
[G7]Y.Mukaigawa, K.Sumino, Y.Yagi, "BRDF Measuring System using an Ellipsoidal Mirror and a Projector", 11th Sanken International Symposium, Feb. 2008. [Poster]
[G6]Y.Mukaigawa, M.Nishiyama, T.Shakunaga, "Realization of Virtual Photometric Environment by Photometric Pattern Projection", Proc. IEEE International Symposium on Computational Intelligence in Robotics and Automation (CIRA2003), pp.435-440, July 2003. [PDF]
[G5]T.Shakunaga, Y.Mukaigawa, D.Genda, M.Nishiyama, H.Arimitsu, "Digital Archives and Virtual Exhibitions of Tangible and Intangible Cultural Heritages", Proc. CREST Ikeuchi Project Symposium, May.2003.
[G4]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Cooperative Distributed Registration for Robust Face Recognition", Systems and Computers in Japan, Vol.33, No.14, pp.91-100, Dec.2002. (Translation of Japanese paper [J4])
[G3]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Cooperative Distributed Face Registration and Recognition in Natural Environment", Proc. of Fourth International Workshop on Cooperative Distributed Vision, pp.205-250, Mar.2001.
[G2]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, "Real Environment Testbed for Cooperative Distributed Face Registration", Proc. of Third International Workshop on Cooperative Distributed Vision, pp.83-109, Nov.1999.
[G1]T.Shakunaga, Y.Mukaigawa, T.Kato, S.Oki, "Person Tracking, Registration and Recognition by Cooperative Distributed Vision", Proc. of Second International Workshop on Cooperative Distributed Vision, pp.169-186, Nov.1998.

国内会議(査読あり)

[D49] 前島謙宣, 品川政太朗, 久保尋之, 舩冨卓哉 , 四倉達夫, 中村哲, 向川康博, ``アニメ制作支援のためのパッチベース学習に基づく半自動彩色システム'', NICOGRAPH2023 Exhibition track, E-2, Nov. 2023.
[D48] 北野和哉, ビンダーヨハネス, 石山塁, 舩冨卓哉, 向川康博, ``レーザスペックルを用いた物体認証のための光学系設計の指針'', 画像センシングシンポジウム SSII2023, SO2-16, IS2-16, June 2023. [PDF]
[D47] 前島謙宣, 久保尋之, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 四倉達夫, 中村哲, 向川康博, ``アニメに特化したサンプリングによるパッチベース学習に基づく着色作業支援'', Visual Computing (VC2021), Sep. 2021. 【優秀研究発表賞】
[D46]辻茉佑香, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Slope Disparity Gatingを用いたプロジェクション映像とのタッチセンシングの実現'', 第26回画像センシングシンポジウム (SSII2020), IS3-38, June 2020. [PDF] 【オーディエンス賞】
[D45]三上徹朗, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``近赤外波長における間接光成分の選択的撮影と演算処理による血管の可視化'', 第26回画像センシングシンポジウム (SSII2020), IS1-40, June 2020. [PDF] 【オーディエンス賞】
[D44]上田朝己, 久保尋之, S. Jayasuriya, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Slope Disparity Gating: 時間同期式プロジェクタ―カメラシステムを用いた反射光の選択的取得と応用'', Visual Computing (VC2019), June 2019. 【ポリフォニー・デジタル賞】 【優秀研究発表賞】
[D43]上田朝己, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``時間同期プロジェクタ―カメラシステムを用いた撮像領域の制御と応用'', 第25回画像センシングシンポジウム (SSII2019), IS2-42, SI2-42, June 2019. [PDF] 【優秀学術賞】
[D42]久保尋之, S. Jayasuriya, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, S. Narasimhan, ``エピポーラ幾何に基づくPlane-to-Rayライトトランスポートの計測と解析'', Visual Computing (VC2018), June 2018. 【優秀研究発表賞】
[D41]大野大志, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``フォトグラメトリで質感をキャプチャする'', CEDEC2018, Aug.2018. [LINK]
[D40]宮田明裕, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, ``X-Slitを用いた光線群サンプリングによる広域BRDF計測'', Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム2017, June 2017. [PDF]
[D39]西諒一郎, 青砥隆仁, 河合紀彦, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``正対する放物面鏡を用いた狭被写界深度撮影'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), OS4-02, Aug. 2016. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[D38]T. Iwaguchi, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Mukaigawa, ``Light Path Alignment for Computed Tomography of Scattering Material'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), OS3-01, Aug. 2016. 【MIRU学生優秀賞】 [PDF]
[D37]浅田繁伸,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``カラーを考慮した書画の反射・透過率を同時再現するレプリカの作成'', Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム 2016, June 2016. [PDF]
[D36]久保尋之,床井浩平,向川康博, ``Translucency Magnitudeを用いた半透明物体のリアルタイムシェーダの紹介'', CEDEC2015, Aug. 2015. 【オーディエンス賞】
[D35]C.Inoshita, S.Tagawa, M.A.Mannan, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Full-dimensional Sampling and Analysis of BSSRDF'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), OS1-2, Aug. 2013. [PDF]
[D34]猪瀬健二,清水翔太,川上玲,向川康博,池内克史, ``スカイモデルに基づく屋外照度差ステレオの高精度化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), OS1-3, Aug. 2013. [PDF]
[D33]田中賢一郎,向川康博,八木康史, ``平行高周波照明による透視画像の鮮明化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012), OS10-02, Aug. 2012. [PDF]
[D32]井下智加,向川康博,八木康史, ``単一散乱強度に基づく半透明物体の形状と散乱特性の同時推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012), OS10-01, Aug. 2012. [PDF]
[D31]青砥隆仁,武富貴史,佐藤智和,向川康博,横矢直和, ``中空透明球体上の鏡面反射光を用いた近接点光源位置の推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012), OS7-01, Aug. 2012. [PDF]
[D30]高谷剛志,向川康博,松下康之,八木康史, ``多重重み付け計測による反射・散乱光の分解'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011), IS3-25, Jul.2011. [PDF]
[D29]井下智加,向川康博,松下康之,八木康史, ``単一散乱からの半透明物体の形状推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011), OS4-4, Jul.2011. [PDF]
[D28]馬場葉子,向川康博,八木康史, ``化粧と肌の2層構造からなる化粧肌反射特性モデル'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), Jul.2010. [PDF]
[D27]井下智加,向川康博,八木康史, ``ぶれ画像復元のためのリンギング検出器'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), Jul.2010. [PDF]
[D26]田川聖一,向川康博,金宰完,ラメシュラスカル,松下康之,八木康史, ``亀甲多面鏡を用いた半球状共焦点撮影'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), Jul.2010. [PDF]
[D25]向川康博,ラメシュラスカル,八木康史, ``散乱媒体中のライトトランスポートの解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010), Jul.2010. 【優秀論文賞】 [PDF] [Slide] [Poster]
[D24]近藤一晃,向川康博,八木康史, ``主観視点全方位映像撮影のための装着型システムの開発'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), pp.1656-1661, Jul.2008. [PDF]
[D23]田川聖一,向川康博,八木康史, ``複数光源の同時照明によるBRDFの高速計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), pp.745-752, Jul.2008. [PDF]
[D22]向川康博,鈴木和哉,八木康史, ``一般照明下での表面下散乱の解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), pp.63-70, Jul.2008. 【MIRU長尾賞】 [PDF]
[D21]近藤一晃,向川康博,八木康史, ``表面勾配の可積分性を考慮した自由形状ミラー設計法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008), pp.42-49, Jul.2008. 【優秀論文セッション】 [PDF]
[D20]向川康博,田川聖一,八木康史, ``複数光源の同時照明による反射特性の高速計測'', 第14回 画像センシングシンポジウム SSII08, June 2008. [PDF] [Poster]
[D19]向川康博,角野皓平,八木康史, ``楕円鏡とプロジェクタを用いたBRDF計測のための照明の多重化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2007), pp.295-301, Jul.2007. [PDF]
[D18]東はるか,向川康博,八木康史, ``装着型全方位監視に向けた複眼全方位センサによる動物体検出'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2007), pp.1111-1116, Jul.2007. [PDF]
[D17]槇原靖,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``方向変化に伴う体の傾きを考慮した歩容認証'', 第13回 画像センシングシンポジウム SSII07, June 2007. 【注目発表】 [PDF]
[D16]向川康博,角野皓平,八木康史, ``楕円鏡とプロジェクタを用いた反射特性の高速計測システム'', 第13回 画像センシングシンポジウム SSII07, June 2007. 【優秀論文賞】 [PDF]
[D15]槇原靖, 野口裕之, 向川康博, 八木康史, ``日照変化を考慮した屋外シーンの分光反射率推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.752-757, Jul.2006. [PDF]
[D14]向川康博, 西岡潔郁, 八木康史, ``複眼全方位センサを用いた装着型防犯アラームの開発'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.722-727, Jul.2006. [PDF]
[D13]近藤一晃, 向川康博, 鈴木俊哉, 八木康史, ``遠隔操縦探索における非等方性全方位視覚の性能評価'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.424-429, Jul.2006. [PDF]
[D12]万波秀年, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``反射型液晶を用いた適応的ダイナミックレンジカメラの提案'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.412-417, Jul.2006. [PDF]
[D11]角野皓平, 向川康博, 八木康史, ``楕円鏡を用いた双方向反射率分布関数の高速計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.261-268, Jul.2006. [PDF]
[D10]槇原靖, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``周波数領域に拡張した方向変換モデルによる歩容認証'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2006), pp.168-173, Jul.2006. [PDF]
[D9]野口裕之,向川康博,越後富夫,八木康史, ``ルートパノラマ作成のための線分検出'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2005), pp.1554-1559, Jul.2005. [PDF]
[D8]金成幸司, 向川康博, 大田友一, ``SpaceRelighter: プロジェクタを用いた実照明環境再現システムにおける動的な影の除去'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2005), pp.1517-1522, Jul.2005. [PDF]
[D7]古山孝好,向川康博,亀田能成,大田友一, ``屋外大規模空間における自由視点映像生成のための選手領域抽出法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2005), pp.1412-1419, Jul.2005. [PDF]
[D6]万波秀年,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``透過型液晶フィルタリング方式によるカメラの広ダイナミックレンジ化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2005), pp.1208-1215, Jul.2005. [PDF]
[D5]Hicham Bouchnaif, Yoshinari Kameda, Yasuhiro Mukaigawa, Yuichi Ohta, ``Close-up Imaging of a Moving Object by Cooperative Multiple Pan-Tilt Cameras'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2005), pp.441-446, Jul.2005. [PDF]
[D4]石井育規,福井孝太郎,向川康博,尺長健, ``光学現象の分類基準を利用した画像の線形化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2002), Vol.II, pp.167-176,Aug.2002. 【優秀論文セッション】 [PostScript], [PDF]
[D3]西山正志, 向川康博, 尺長健, ``実3次元形状への光学パターン投影による仮想照明環境の実現'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU 2000), Vol.1, pp.451-456, Jul.2000. 【優秀ビデオ賞】 [PostScript] [Movie(55MB)]
[D2]加藤丈和, 向川康博, 尺長健, ``分散協調視覚による顔画像の効果的な登録'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU 2000), Vol.1, pp.445-450, Jul.2000. [PostScript]
[D1]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``複数の顔画像の組合せによる任意方向・任意表情の顔画像の生成'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU'96), Vol.1, pp.25-30, Jul.1996. [PostScript]

国内発表(査読なし)

[K231] 茂木俊哉, 真鍋悠一郎, 張思源, 舩冨卓哉, 藤村友貴, 向川康博, 高柳亜紀, 菊田勇人, 久保尋之, ``微分可能レンダリングを用いた金属表面上の傷の視認性向上手法'', 情処研報 CGVI, Nov. 2024.
[K230] 仲純平, 北野和哉, 石山塁, 舩冨卓哉, 向川康博, ``物体の位置ずれを考慮したレーザスペックル認証のための 位相回復を用いた参照データの拡張'' 情処研報 CVIM, Nov. 2024.
[K229] 進藤羽流, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 品川政太朗, 向川康博, 久保尋之, ``サーマルカメラを用いた外乱光の影響に頑健なリアルタイム姿勢推定'', Visual Computing (VC2024), Poster, Sep. 2024.
[K228] 日垣輝大, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``屈折型リサージュ光学系を用いたリサージュサンプリングによるライトフィールド計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), DS-15, Aug. 2024. [PDF]
[K227] 大武一平, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 前島謙宣, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``イベントカメラによる人物姿勢推定の遅延補償を用いたリアルタイムエフェクトシステムの構築'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), DS-05, Aug. 2024. [PDF]
[K226] S. J. Kessy, T. Funatomi, K. Kitano, Y. Fujimura, T. Kushida, G. Caron, E. M. Mouaddib, Y. Mukaigawa, ``Mitigating Temporal Illumination Variation in Whisk-broom Hyperspectral Imaging using Dual-Perpendicular Scans'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-3-007, Aug. 2024. [PDF]
[K225] 大橋智哉, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, Nath Sristilekha, 奥田覚, ``ニューラル場による共焦点画像の奥行補間'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-168, Aug. 2024. [PDF]
[K224] D. H. Rodriguez, M. Sonogashira, K. Kitano, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, Y. Kawanishi, ``Arbitrary Viewpoint Event Camera Simulation by Neural Radiance Fields'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-114, Aug. 2024.
[K223] K. Fujiwara, T. Funatomi, K. Kitano, Y. Fujimura, Y. Mukaigawa, H. Ochiai, ``Quantification of Overlapped Fluorescent Dyes via Autoencoder with Simultaneous Optimization of LCVR Voltage Selector and Quantifier'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-2-008, Aug. 2024.
[K222] 渡邉大起, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 向川康博, 中村哲, 久保尋之, ``効率的なアニメ線画の着色作業にむけた逐次的な自動着色精度の改善手法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-1-028, Aug. 2024.
[K221] 佐藤智, 舩冨卓哉, 向川康博, 八子基樹, 石川篤, 登一生, ``圧縮ハイパースペクトルカメラにおける白板補正方法の検討'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), IS-1-005, Aug. 2024.
[K220] Y. Pratama, K. Kitano, T. Kushida, Y. Fujimura, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Pixel-Wise Material Classification Using Deep Learning by Utilizing Transient Responses'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-2D-09, Aug. 2024. 【MIRU学生奨励賞】
[K219] 藤本悠太, 北野和哉, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``岩石薄片を用いた不均一分光フィルタによるワンショット分光撮像'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-2B-06, Aug. 2024. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[K218] 藤村友貴, 櫛田貴弘, 北野和哉, 舩冨卓哉, 向川康博, ``学習ベース両眼ステレオが持つ事前知識のNeRFへの導入'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), OS-1A-07, Aug. 2024. [PDF]
[K217] 進藤羽流, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 向川康博, 久保尋之, ``サーマルカメラにおける NUCフリーズに対応したリアルタイム姿勢推定'', 映像表現・芸術科学フォーラム2024, Mar. 2024.
[K216] 藤村友貴, 櫛田貴弘, 北野和哉, 舩冨卓哉, 向川康博, ``学習ベース両眼ステレオが持つ事前知識のNeRFへの導入'', 情処研報 CVIM 237-24, Mar. 2024. 【CVIM奨励賞】 [PDF]
[K215] 北野和哉, ビンダーヨハネス, 石山塁, 舩冨卓哉, 向川康博, ``レーザスペックル認証の並進移動に対するロバスト性を向上させる光学系設計の指針'', 電子情報通信学会, Symposium on Biometrics, Recognition and Authentication (SBRA2023), PS2-8, Nov. 2023.
[K214] 福里司, 前島謙宣, 久保尋之, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 向川康博, 中村哲, ``アニメ線画処理研究のための2.5Dモデルデータベースの検討'', Visual Computing 2023 (VC2023), Sep. 2023.
[K213] 龍宮寺嵩士, 北野和哉, ビンダーヨハネス, 石山塁, 舩冨卓哉, 向川康博, ``レーザスペックル認証による類似物体の個体識別'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), DS-8, July 2023. [PDF]
[K212] 日垣輝大, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``1対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリングによる光線空間計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS6A-L1, July 2023. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[K211] 藤村友貴, 櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 向川康博, ``NLOS-NeuS: 非視線方向撮影におけるニューラル陰関数表面'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS5B-S2, July 2023. [PDF]
[K210] 大武一平, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 前島謙宣, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``イベントカメラを用いた人物姿勢推定器の低遅延高フレームレート化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS5A-S3, July 2023. 【MIRUインタラクティブ発表賞】 [PDF]
[K209] 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``物理ベース微分可能レンダリングによるTime-of-Flightカメラの計測誤差の低減'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), IS1-5, July 2023. [PDF]
[K208] 舩冨卓哉, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``非剛体位置合わせの全体最適化による連続組織切片からの3次元復元'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2023), OS2A-S2, July 2023. [PDF]
[K207] 茂木俊哉, 舩冨卓哉, 向川康博, 高柳亜紀, 菊田勇人, 久保尋之, ``代表的な法線に基づいたプレフィルタリング環境マップの補間による光沢面の効率的なレンダリング'', 情処研報 CGVI 190-2, June 2023. [PDF]
[K206] 舩冨卓哉, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``連続組織切片からの3次元復元のための位置合わせ全体最適化'', 信学技報 PRMU 2022-106, Mar. 2023. [PDF]
[K205] 瀬戸口諒, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 向川康博, ``微分可能フォトンマッピングに基づく散乱媒体密度推定'', 情処研報 CVIM 233-53, Mar. 2023. [PDF]
[K204] 渡邉大起, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 向川康博, 中村哲, 久保尋之, ``部分的に着色されたアニメ線画の自動着色精度と着色箇所との関係における一考察'', 情報処理学会 第85回全国大会, Mar. 2023.
[K203] 松山友騎, 舩冨卓哉, 宇都宮夏子, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``ヒト胚子発生過程の数理的解析に向けた幾何変換場のスペクトル分解'', 情処研報 CVIM 231-20, Nov. 2022. [PDF]
[K202] 前島謙宣, 久保尋之, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 四倉達夫, 中村哲, 向川康博, ``Few-shot patch-based learningに基づく半自動彩色パイプライン'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), DS-11, July 2022.
[K201] 北野和哉, 舩冨卓哉, 安國良平, 向川康博, ``波長時間変調のイベント計測による分光分布の適応的サンプリング'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), IS3-9, July 2022. [PDF]
[K200] 藤村友貴, 櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Neural Density Field 上での光子追跡による高時間分解画像の解析手法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), IS2-2, July 2022. [PDF]
[K199] 舩冨卓哉, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``幾何変換の合成に基づく変形場のスパースモデリング'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2022), OS1B-2, July 2022. [PDF]
[K198] 松田美由紀, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, 久保尋之, ``熱合成開口イメージングを用いた画像中の遮蔽物除去と温度補正'', 映像表現・芸術科学フォーラム2022(画像電子学会第300回研究会), Mar. 2022.
[K197] 濱口真太朗, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 品川政太朗, 久保尋之, 中村哲, 向川康博, ``最適輸送による領域の仮対応付けを用いたアニメ線画の自動彩色'', 映像表現・芸術科学フォーラム2022(画像電子学会第300回研究会), Mar. 2022.
[K196] 川島那生, 前島謙宣, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 中村哲, 向川康博, 久保尋之, ``アニメ線画における影領域指定線に矛盾しない彩色パターンの選出'', 映像表現・芸術科学フォーラム2022(画像電子学会第300回研究会), Mar. 2022.
[K195] 大木崇史, 前島謙宣, 品川政太朗, 舩冨卓哉, 中村哲, 向川康博, 久保尋之, ``アニメ線画における小領域の幾何変換による自動彩色'', 映像表現・芸術科学フォーラム2022(画像電子学会第300回研究会), Mar. 2022.
[K194] 齊藤晴香, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``遠赤外線カメラを用いた温度変化計測に基づく過去イベント推定の試み'', 情処研報 CVIM 228-26, Jan. 2022. [PDF]
[K193] 松山友騎, 舩冨卓哉, 宇都宮夏子, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``発生過程における変形のグラフフーリエ変換による成分分解の試み'', メディカルイメージング連合フォーラム2022, MI2021-83, Jan. 2022. [PDF]
[K192] 福井駿, 櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 向川康博, ``遠赤外カメラを用いた加熱冷却の経時変化の観測に基づく含水状態推定'', 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2021), オーガナイズドセッション, 3H4-13, Dec. 2021. [PDF] 【優秀講演賞】
[K191] 舩冨卓哉, 山田重人, 藤村友貴, 櫛田貴弘, 向川康博, ``幾何変換のスパース回帰による変形場の表現'', 情処研報 CGVI 184-21, Nov. 2021. [PDF] 【CGVI優秀研究発表賞】
[K190] 青山尚正, 知念響紀, 舩冨卓哉, 向川康博, 森本哲郎, 大石岳史, 高松淳, 池内克史, ``古墳顔料解析のためのKubelka-Munkモデルの妥当性'', 情処研報 CVIM 227-14, Nov. 2021. [PDF]
[K189] 蔀竜太, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, 森本哲郎, 大石岳史, 高松淳, 池内克史, ``物理ベースオートエンコーダを用いた分光画像からの塗布顔料の厚みと混合比率推定'', 情処研報 CVIM 227-12, Nov. 2021. 【山下記念研究賞】【CVIM奨励賞】【CGVI学生発表賞】【CGVI優秀研究発表賞】 [PDF]
[K188] 知念響紀, 青山尚正, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``空間座標を時間軸に埋め込んだ高時間分解計測による鏡面物体の形状推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), L4-2, July 2021. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[K187] 長瀬康斗, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``多波長遠赤外光観測による受動的な距離計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), L4-1, July 2021. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[K186] 生坂優太, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``時間分解ラジオシティを用いた反射率と形状の整合性評価'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), S1-5, July 2021. [PDF]
[K185] 渡辺亮, 生坂優太, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``単一光子検出器を用いた時間フィルタリングイメージング'', 情報処理学会 第83回全国大会, 4M-04, Mar. 2021. 【学生奨励賞】 [PDF]
[K184] 岸本泰海, 久保尋之, 高柳亜紀, 舩冨卓哉, 向川康博, ``金属切削面の外観予測のための表面微細形状計測にもとづいたレンダリング'', 情処研報 CVIM 223-28, Nov. 2020. 【CVIM奨励賞】 [PDF]
[K183] 渡辺佳宏, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``多視点撮影による貼り付いた写真乾板の見えの分離'', 情処研報 CVIM 223-27, Nov. 2020. [PDF]
[K182] 石川武典, 北島大夢, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Time-of-Flight計測における複数の変調周波数を用いた2層構造物体の距離推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020), IS2-2-13, Aug. 2020. 【MIRUインタラクティブ発表賞】 [PDF]
[K181] 喜島大揮, 北島大夢, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``3タップ短パルス変調Time-of-Flight計測における単一散乱モデルに基づく霧の影響除去'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020), OS3-2A-1, Aug. 2020. [PDF]
[K180] 山口豊, 村瀬亜美, 児玉竜汰, 舩冨卓哉, 向川康博, 高桑哲也, 山田重人, ``ヒト器官形成期における下肢筋骨格系の形態形成過程の三次元可視化'', 第125回日本解剖学会総会・全国学術集会, P-090, Mar. 2020.
[K179] 三上徹朗,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``時間同期式プロジェクタカメラシステムの遅延時間制御による血管の強調表示'', 電子情報通信学会総合大会, D-12-54, Mar. 2020. [PDF]
[K178] 森島僚平,久保尋之,舩冨卓哉,品川政太朗,前島謙宣,中村哲,向川康博, ``アニメフレームの単純化を利用した深層学習による中割り生成'', 映像表現・芸術科学フォーラム2020, Mar. 2020.
[K177] 池澤隼人, 舩冨卓哉, 久保尋之, 前島謙宣, 中村哲, 向川康博, ``グラフマッチングを用いた手描き線画間におけるストローク対応推定'', 映像表現・芸術科学フォーラム2020, Mar. 2020.
[K176] 櫛田貴弘,田中賢一郎,青砥隆仁,舩冨卓哉,向川康博, ``変調照明を用いた距離計測における時間領域と空間領域の位相の組み合わせによる曖昧性の解消'', 情処研報 CVIM 220-15, Jan. 2020. [PDF]
[K175] 石井大地,久保尋之,品川政太朗,舩冨卓哉,前島謙宣,中村哲,向川康博. ``セマンティックセグメンテーションと閉領域内のラベル投票によるアニメ線画の自動彩色'', 信学技報 PRMU2019-63, Dec. 2019.
[K174] 久保尋之,舩冨卓哉,向川康博. ``時間同期式プロジェクタ-カメラシステムを用いたヒトの血管の透視技術'', 質感のつどい 第5回公開フォーラム, Dec. 2019.
[K173] 北島大夢, 北野和哉, 櫛田貴弘, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``単一光子検出器を用いた光の高時間分解能計測による材質の分類'', 情処研報 CVIM 219-10, Nov. 2019. [PDF]
[K172] A. Delmotte, K. Tanaka, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Blind watermarking for 3d printed objects by modifying layer thickness'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), PS2-70, July 2019. [PDF]
[K171] M. Kaga, T. Kushida, T. Takatani, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Thermal Non-Line-of-Sight Imaging from Specular and Diffuse Reflections'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), OS3A-4, July 2019. [PDF]
[K170] T. Ogawa, T. Funatomi, K. Tanaka, H. Kubo, Y. Mukaigawa, ``Compensation for Illumination changes on Whisk-broom Hyperspectral Imaging'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), PS1-63, July 2019. [PDF]
[K169] 前田涼汰, 山田憲, 久保尋之, 向川康博, 日浦慎作 ``偏光Episcanによる金属物体の相互反射の除去'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), PS1-48, July 2019. [PDF]
[K168] 山田憲, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``時間的周波数を利用した投影コードによる凹面金属の形状計測'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2019), OS1B-2, July 2019. 【MIRU学生奨励賞】 [PDF]
[K167] 前島謙宣, 久保尋之, 舩冨卓哉, 四倉達夫, 中村哲, 向川康博, ``少数リファレンス画像を用いたアニメ線画の自動着色'', Visual Computing (VC2019), June 2019.
[K166] 石井大地, 久保尋之, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 中村哲, 向川康博, ``U-netによるセマンティックセグメンテーションを用いたアニメ線画の自動彩色'', Visual Computing (VC2019) , June 2019. 【優秀ポスター発表賞】
[K165] T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, K. Tanaka, Y. Mukaigawa, ``Light Transport Acquisition via Selective Light Path Measurement'' 情処研報 CVIM 217-8, May 2019. [PDF]
[K164] 前田涼汰, 山田憲, 久保尋之, 向川康博, ``偏光Episcanによる金属物体の相互反射の除去'', 情報処理学会第81回全国大会, 1V-03, Mar. 2019. 【学生奨励賞】 [PDF]
[K163] 山本皓平, 津田香林, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``短時間露光画像列の演算によるリパンニングの実現'', 情処研報 CVIM 216-12, Mar. 2019. [PDF]
[K162] 井上裕太, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``時間相関イメージングによる半透明物体の振幅画像の変化の解析'', 情処研報 CVIM 216-5, Mar. 2019. [PDF]
[K161] 連孟, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Time-of-Flight計測における複数の変調周波数を用いた霧による距離計測歪みの補正'', 情処研報 CVIM 214-18, Nov. 2018. [PDF]
[K160] 上田朝己, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``プロジェクタカメラシステムの同期遅延と走査速度の制御にもとづく光伝播の計測と応用'', 情処研報 CVIM 214-17, Nov. 2018. [PDF]
[K159] 中西由希子, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``クロマデプスを用いた人の知覚する奥行き感に関する実験と考察'', 質感のつどい 第4回公開フォーラム, Oct. 2018.
[K158]久保尋之, S. Jayasuriya, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, S. Narasimhan, ``Plane-to-Rayライトトランスポートの計測に基づく半透明物体内部のリアルタイムイメージング'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), DS-6, Aug. 2018. 【MIRUデモ発表賞】 [PDF]
[K157] T. Takatani, K. Fujita, K. Tanaka, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Controlling Translucency by UV Printing on a Translucent Object'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018),OS1-L3, Aug. 2018. 【MIRUフロンティア賞】 [PDF]
[K156] 鈴木大介, 北野和哉, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``反射率ごとのTime-of-Flight計測の変化に着目した霧の影響除去'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018), PS1-1, Aug. 2018. [PDF]
[K155]西川雅清, 國吉房貴, 舩冨卓哉, 田中賢一郎, 久保尋之, 澤田好秀, 加藤弓子, 向川康博, ``コンタクトイメージングにおける光線の演算を用いた細胞観察'', 第3回PoTS映像学シンポジウム, Mar. 2018.
[K154]高谷剛志, 藤田紘樹, 田中賢一郎, 舩冨卓哉, 向川康博, ``半透明材質へのUV印刷による半透明感の制御'', 情処研報 CGVI 169-10, Mar. 2018. [PDF]
[K153]鈴木大介, 田中賢一郎, 北野和哉, 舩冨卓哉, 向川康博, ``極座標系の原点移動モデルを用いたToF計測における霧の影響除去'', 情処研報 CVIM 210-51, Jan. 2018. [PDF]
[K152]池谷信寛, 田中賢一郎, 高谷剛志, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``熱伝導の経時特性に基づく成分分解を用いた遠赤外照度差ステレオ法'', 情処研報 CVIM 210-5, Jan. 2018. [PDF]
[K151]櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, ``散乱を利用した物体反射特性推定における観測の散乱異方性を考慮したモデル化'', 情処研報 CVIM 209-26, Nov. 2017. [PDF]
[K150]西川雅清, 舩冨卓哉, 田中賢一郎, 久保尋之, 澤田好秀, 加藤弓子, 向川康博, ``コンタクトイメージングにおける細胞による屈折変位量の可視化'', 情処研報 CVIM 209-17, Nov. 2017. [PDF]
[K149]大野大志, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``多視点画像から実物体のBRDFを復元する実用的な手法の提案'', 情処研報 CVIM 209-1, Nov. 2017. [PDF]
[K148]巻島美幸,上部千賀子,梶原武紘,舩冨卓哉,久保尋之,向川康博,山田重人, ``変形のある連続切片よりヒト胚子の良好な三次元像を得る試み'', 第57回日本先天異常学会学術集会, P-33, Aug. 2017.
[K147]T. Kajihara, T. Funatomi, H. Makishima, T. Aoto, H. Kubo, S. Yamada, Y. Mukaigawa, ``Non-rigid registration of serial section images by blending 2D rigid transformations'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), Aug. 2017. [PDF]
[K146]青砥隆仁, 向川康博, ``超音波振動による鏡面反射光の残像効果を利用した粘弾性の推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), Aug. 2017. [PDF]
[K145]K. Kitano, T. Okamoto, K. Tanaka, T. Aoto, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Recovering Temporal PSF using ToF Camera with Delayed Light Emission'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2017), Aug. 2017. 【MIRU長尾賞】 [PDF]
[K144]宮田明裕,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``X-Slitを備えた光源とカメラを用いたBRDF計測'', 情報処理学会第79回全国大会,Mar. 2017. [PDF]
[K143]X. Zeng, T. Iwaguchi, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Evaluating Inverse Rendering of Subsurface Scattering using Translucent Spherical Object'', 情処研報 CGVI 166-3, Mar. 2017. [PDF]
[K142]宮田明裕, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, `` X-Slitを用いた光線群サンプリングによる効率的なBRDF計測'', 第2回PoTS映像学シンポジウム, Mar. 2017. [PDF]
[K141]伏下晋,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``光学特性の異なる液体の混合による半透明物体の散乱特性再現'', 芸術科学会 映像表現・芸術科学フォーラム2017, Mar. 2017. 【CG-ARTS人材育成パートナー企業賞】 [PDF]
[K140]佐藤大夢,久保尋之,舩冨卓哉,高柳亜紀,中村芳知,瀬口慎人,松岡均,向川康博, ``球体ディスプレイのための浮遊感表現に関する考察'', 芸術科学会 映像表現・芸術科学フォーラム2017, Mar. 2017. 【CG-ARTS人材育成パートナー企業賞】 [PDF]
[K139]櫻井俊, 青砥隆仁, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, ``特定用途のマルチスペクトルカメラ設計のための重要フィルタの選択'', 情処研報 CVIM 206-16, Mar. 2017. [PDF]
[K138]青砥隆仁, 向川康博, ``超音波振動による物体表面の法線方向の変化を利用した粘弾性の推定'', 情処研報 CVIM 206-12, Mar. 2017. 【山下記念研究賞】 [PDF]
[K137]國吉房貴, 舩冨卓哉, 久保尋之, 澤田好秀, 加藤弓子, 向川康博, ``コンタクトイメージングにおける視認性向上のためのリフォーカシングと高周波照明法の統合'', 情処研報 CVIM 206-11, Mar. 2017. 【CVIM奨励賞】 [PDF]
[K136]西川雅清,澤田好秀,加藤弓子,向川康博, ``細胞分裂タイミングを使った胚の状態推定'', 信学技報 医用画像研究会 MI2016-116, Vol. 116, No. 393, pp.177-182, Jan. 2017. [PDF]
[K135]梶原武紘,舩冨卓哉,巻島美幸,青砥隆仁,久保尋之,山田重人,向川康博, ``剛体変換のブレンディングによるヒト胚の連続切片画像の非剛体位置合わせ'', 信学技報 医用画像研究会 MI2016-71, Vol. 116, No. 393, pp.1-6,Jan. 2017. [PDF]
[K134]佐藤大夢,久保尋之,舩冨卓哉,高柳亜紀,中村芳知,瀬口慎人,松岡均,向川康博, ``非平面ディスプレイのための浮遊感表現に関する考察'', 情処研報 CVIM 205-36, Jan. 2017. [PDF]
[K133]伏下晋,久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``半透明物体の散乱特性再現を目的とした液体の混合比率推定'', 画像関連学会連合会 第3回秋季合同大会, Nov. 2016. [PDF]
[K132]小林由枝, 森本哲郎, 佐藤いまり, 向川康博, 友野孝夫, 池内克史, ``RGB画像を用いた薄膜物体の形状と色彩の推定'', Optics & Photonics Japan (OPJ) 2016, Oct. 2016. [PDF]
[K131]岩口優也, 田中賢一郎, 青砥隆仁, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``ToFカメラの距離計測歪みを手掛かりとした半透明物体の分類'', 情処研報 CVIM 203-12, Sep. 2016. [PDF]
[K130]西諒一郎, 青砥隆仁, 河合紀彦, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``正対する放物面鏡を用いた狭被写界深度撮影'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), DS-07, Aug. 2016. 【MIRUデモ発表賞】
[K129]國吉房貴, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, 澤田好秀, 加藤弓子, ``コンタクトイメージングへの高周波照明法の適用'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS3-40, Aug. 2016. [PDF]
[K128]櫛田貴弘, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, ``実測に基づいた散乱位相関数モデルの検証'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-67, Aug. 2016. [PDF]
[K127]加藤弓子, 澤田好秀, 佐藤太一, 國吉房貴, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``多光源撮影による初期胚のリフォーカシングと3D表示'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-27, Aug. 2016. [PDF]
[K126]青砥隆仁, 向川康博, ``物体表面の法線方向の変化に基づく陰影変化を用いた粘弾性の可視化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-12, Aug. 2016. 【MIRUインタラクティブ発表賞】 [PDF]
[K125]櫻井俊, 青砥隆仁, 舩冨卓哉, 久保尋之, 向川康博, ``糖度の可視化に向けた重要波長の選択方法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016), PS2-08, Aug. 2016. [PDF]
[K124]青砥隆仁,佐藤智和,向川康博,横矢直和, ``近接光源を対象とした照明環境の推定に関する研究'', 情処研報 CVIM 202-42, May 2016. [PDF]
[K123]小林由枝,森本哲郎,佐藤いまり,向川康博,友野孝夫,池内克史, ``Shapes and Appearances Reconstructions of Thin Film Objects'', 情処研報 CVIM 202-41, May 2016. [PDF]
[K122]加藤弓子, 澤田好秀, 國吉房貴, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``リフォーカシングによる初期胚の自由焦点画像生成'', 信学技報 医用画像研究会(MI),No.30, Jan.2016. [PDF]
[K121]X. Zeng, Y. Mukaigawa, N. Chiba, ``Shadow Elimination for Constructing Virtual Environments'', 情処研報 CVIM 200-39, Jan. 2016. [PDF]
[K120]岡本貴典, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``照明の発光タイミング遅延によるシーンのインパルス応答の時間高分解能化'', 情処研報 CVIM 200-21, Jan. 2016. [PDF]
[K119]石原葵, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``4次元光線空間の生成による多重スクリーンへの投影に向けた画像調整法の検討'', 画像電子学会 ビジュアルコンピューティング研究会 ビジュアルコンピューティングワークショップ, Nov.2015. [PDF]
[K118]岡本翠, 久保尋之, 向川康博, 森島繁生, ``曲率に依存した反射関数を用いた半透明物体の照度差ステレオ法'', 画像電子学会 ビジュアルコンピューティング研究会 ビジュアルコンピューティングワークショップ, Nov.2015.
[K117]石原葵, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``画像調整法を用いた4次元光線空間生成による多重スクリーンへの個別情報提示'', 情処研報 CVIM 199-25, Nov. 2015. [PDF]
[K116]池本祥, 向川康博, 松下康之, 久保尋之, 八木康史, ``観測スケールを考慮したメタリック塗装の表面下法線分布解析'', 情処研報 CVIM 199-15 & CG-161-15 Nov. 2015. 【優秀研究発表賞】 [PDF]
[K115]岡本翠, 久保尋之, 向川康博, 森島繁生, ``曲率依存反射関数を用いた半透明物体における照度差ステレオ法の改善'', 情処研報 CVIM 198-24, Sep. 2015. [PDF]
[K114]S. Asada, H. Kubo, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Measurement and Reproduction of Reflective/Transmissive Lights in Ink Brush Painting on Absorbent Paper'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), SS1-1, July, 2015. [PDF]
[K113]岩口尭史, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``CTと2波長特徴を用いた果実内の糖度分布推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), SS3-32, July, 2015. [PDF]
[K112]三原基, 舩冨卓哉, 田中賢一郎, 久保尋之, 長原一, 向川康博, ``視差情報を用いたグラフカットによる4次元光線空間の領域分割'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015), SS3-34, July, 2015. [PDF]
[K111]浅田繁伸, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``書画の質感再現を目的とした光学的レプリカの試作'', 情処研報 GCAD 159-5, June 2015. [PDF]
[K110]C. Inoshita, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Shape from Scattering: Shape Estimation for Translucent Objects based on Light Transport Analysis'', 情処研報 CVIM 197-34, May 2015. 【山下記念研究賞】 [PDF]
[K109]岩口尭史,久保尋之,向川康博, ``2波長から計算される特徴量の逆投影による果実内糖度分布推定'', 情処研報 CVIM 197-28, May 2015. [PDF]
[K108]青砥隆仁, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``光線強度の非負値制約を用いたL1ノルム最小化による4次元ライトフィールドの再構成'', 情処研報 CVIM 195-62, Jan. 2015. [PDF]
[K107]三原基,岩口尭史,田中賢一郎,久保尋之,長原一,向川康博, ``光線空間を用いた不要物体除去リフォーカシング画像の生成'', 情処研報 CVIM 195-52, Jan. 2015. [PDF]
[K106]櫛田貴弘, Bingzhi Yuan, 玉木徹, 向川康博, 久保尋之, Bisser Raytchev, 金田和文, ``パスサンプリングを用いた散乱トモグラフィ'', 情処研報 CVIM 195-51, Jan. 2015. [PDF]
[K105]岡本翠,安達翔平,久保尋之,向川康博,森島繁生, ``半透明物体における曲率と透過度合の相関分析'', 情処研報 CVIM 195-26, Jan. 2015. [PDF]
[K104]田中賢一郎, 向川康博, 久保尋之, 松下康之, 八木康史, ``多重高周波照明による半透明物体内部のスライス可視化'', 情処研報 CVIM 195-24, Jan. 2015. [PDF]
[K103]三原基,浅田繁伸,石原葵,岩口尭史,岡本貴典,田中賢一郎,久保尋之, 向川康博, ``光線空間を用いた画素毎に独立したリフォーカシング'', 電気関係学会関西連合大会, Nov. 2014. 【優秀論文発表賞】 [PDF] [Poster]
[K102]赤司竜一,石井育規,長原一,向川康博,谷口倫一郎,八木康史, ``全方位観測による散乱光トモグラフィ'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS2-47, July, 2014. [PDF]
[K101]B.Yuan, T.Tamaki, B.Raytchev, K.Kaneda, Y.Mukaigawa, ``Layered optical tomography of multiple scattering media with combined constraint optimization'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS2-52, July, 2014. [PDF]
[K100]青砥隆仁, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``放射輝度分離による4次元ライトフィールドの再構成'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS3-20, July, 2014. [PDF]
[K99]松村隆弘,向川康博,八木康史, ``スペックル相関法による層構造の厚さ推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS2-12, July, 2014. [PDF]
[K98]池本祥,向川康博,松下康之,八木康史, ``微粒子を含む加飾フィルムの表面下構造解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS1-61, July, 2014. [PDF]
[K97]猪瀬健二,川上玲,向川康博,池内克史, ``形状情報に基づく相互反射補正による照度差ステレオの高精度化'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS3-35, July, 2014. [PDF]
[K96]井下智加,向川康博,松下康之,八木康史, ``ぼけ画像復元による半透明物体の照度差ステレオ法'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS2-56, July, 2014. [PDF]
[K95]K.Tanaka, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, ``Recovering Slices inside Translucent Media using Coaxial Multi-frequency Illumination'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS3-14, July, 2014. [PDF]
[K94]小林由枝, 森本哲郎, 佐藤いまり, 向川康博, 池内克史, ``分光画像を用いた薄膜の光学パラメータ推定'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014), SS1-50, July, 2014. [PDF]
[K93]田中賢一郎, 向川康博, 八木康史, ``プロジェクタ・カメラシステムによる散乱体内部の鮮明化'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ 物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト成果報告会,May 2014.
[K92]松村隆弘, 向川康博, 八木康史, ``スペックル解析に基づく層構造の深さ推定'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ 物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト成果報告会,May 2014.
[K91]池本祥, 向川康博, 八木康史, ``表面下の微粒子構造を考慮した多重法線反射モデルの提案'', 情処研報 CVIM 192-19, May 2014. 【卒業論文セッション優秀賞】 [PDF]
[K90]八木康史,向川康博,槇原靖,満上育久, ``光の伝播からシーンを理解する'', 大阪大学未来戦略機構シンポジウム 「Opt Osaka 2014 in Tokyo -大阪大学の光科学100-」, Mar. 2014.
[K89]小林由枝,森本哲郎,佐藤いまり,向川康博,池内克史, ``ハイパースペクトル画像を用いた単層膜のBRDF推定'', 情処研報 CVIM 191-4, Mar. 2014. [PDF]
[K88]田中賢一郎, 向川康博, 松下康之, 八木康史, ``平行高周波照明による透過光と散乱光の分離'', FIRSTシンポジウム「科学技術が拓く2030年」へのシナリオ, Feb. 2014.
[K87]井下智加,向川康博, 八木康史, ``8次元BSSRDFサンプリングによる物体中の散乱光解析'', IT連携フォーラム 第25回OACISシンポジウム, Nov. 2013.
[K86]田中賢一郎, 向川康博, 松下康之, 八木康史, ``平行高周波照明による透過光と散乱光の分離'', 大阪大学産業科学研究所第69回講演会,Nov. 2013.
[K85]小林由枝, 森本哲郎, 佐藤いまり, 向川康博, 池内克史, ``薄膜干渉の画像ベースBRDF推定'', 情処研報 CVIM 188-34, Sep. 2013. [PDF]
[K84]青砥隆仁, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, ``拡散反射板上で観測される放射輝度を用いた4次元ライトフィールドの校正'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), SS5-21, Aug. 2013. [PDF]
[K83]T.T.Ngo, Y.Makihara, H.Nagahara, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Evaluation of Gait Authentication using a Large-scale Inertial Gait Database'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), SS5-18, Aug. 2013. [PDF]
[K82]S.Tagawa, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Multiple Focal Planes using Light Field Camera'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), SS3-26, Aug. 2013. [PDF]
[K81]白神康平, ゴ タン チュン, 満上育久, 向川康博, 八木康史, ``スマートフォンを用いた装着型防犯システムの開発'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), SS2-34, Aug. 2013. [PDF]
[K80]田中賢一郎, 向川康博, 松下康之, 八木康史, ``平行高周波照明における周波数の適応的選択'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), SS2-33, Aug. 2013. [PDF]
[K79]S.Tagawa, Y.Mukaigawa, Y.Yagi, ``Measurement and Computation Techniques for 8-D Reflectance Field'', 情処研報 CVIM 187-23, May 2013. [PDF]
[K78]松村隆弘,向川康博,松下康之,八木康史, ``多波長スペックル相関を用いた層構造の深さ推定'', 情処研報 CVIM 187-45, May 2013. 【卒業論文セッション優秀賞】 [PDF]
[K77]向川康博,田中賢一郎,松下康之,八木康史, ``透視画像の鮮明化のための平行高周波照明システムの開発'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ 物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト成果報告会,Apr. 2013.
[K76]白神康平,満上育久,向川康博,八木康史, ``全方位センサを利用した装着型防犯システムの開発'', 大阪大学産業科学研究所第67回講演会,Nov. 2012.
[K75]高谷剛志,向川康博,八木康史, ``多波長画像を用いた照度差ステレオ法の精度向上'', 情処研報 CVIM 183-12, Sep. 2012. [PDF]
[K74]田中賢一郎,向川康博,八木康史, ``平行高周波照明による透過光の抽出'', 情処研報 CVIM 182-5, May 2012. [PDF]
[K73]井下智加,向川康博,八木康史, ``単一散乱強度に基づく半透明物体の表面形状推定'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ 物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト成果報告会,Apr. 2012. [PDF]
[K72]向川康博, ``視覚センサを用いたシーン理解のための表面下散乱のモデル化'', 第11回人工知能研究成果発表会,Mar. 2012.
[K71]森口翔生,向川康博,松下康之,八木康史, ``光伝播の解析による散乱媒体中の遮蔽物分布推定'', 情処研報 CVIM 180-36, Jan. 2012. [PDF]
[K70]森口翔生,向川康博,松下康之,八木康史, ``光伝播の解析による散乱媒体の内部推定'', 大阪大学産業科学研究所第67回講演会,Nov.2011.
[K69]高谷剛志,向川康博,松下康之,八木康史, ``多重重み付け計測による反射光と散乱光の分解'', 情処研報 CVIM 177-12, May 2011. 【卒業論文セッション最優秀賞】 [PDF]
[K68]白神康平,満上育久,向川康博,八木康史, ``小型画像処理モジュールとステレオカメラを用いた装着型監視システムの開発'', 情処研報 CVIM 177-9, May 2011. [PDF]
[K67]田川聖一,向川康博,八木康史, ``多面体鏡を用いた8次元リフレクタンスフィールドの計測'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ 物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト成果報告会,Mar. 2011.
[K66]馬場葉子,向川康博,八木康史, ``照明光と反射光の散乱を考慮した反射特性の推定'', 情処研報 CVIM 175-40, Jan. 2011. [PDF]
[K65]田川聖一,向川康博,松下康之,八木康史, ``多面体鏡を用いた8次元リフレクタンスフィールドの計測とコンピュテーショナルフォトグラフィへの応用'',情処研報 CVIM 174-11, Nov. 2010. [PDF]
[K64]槇原靖,チュンタンゴ,長原一,佐川立昌,向川康博,八木康史, ``自己動的時間伸縮を用いた単一準周期信号の位相合わせ'', 情処研報 CVIM 173-8, Sep. 2010. [PDF]
[K63]田川聖一,向川康博,八木康史, ``亀甲多面鏡を用いた半球状共焦点撮影'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・シス テム創製戦略プロジェクト キックオフミーティング,Aug. 2010.
[K62]八木康史,向川康博, ``人体計測のためのコンピュータビジョンからのアプローチ'', 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・シス テム創製戦略プロジェクト 医療材料・グループキックオフミーティング, July 2010.
[K61]田川聖一,向川康博,金宰完,ラメシュラスカル,松下康之,八木康史, ``多面体鏡を用いた仮想カメラ・プロジェクタ群による半球状共焦点撮影'', 情報処理学会関西支部 ユニバーサルコミュニケーション研究会, June 2010.
[K60]Thanh Trung Ngo, Hajime Nagahara, Ryusuke Sagawa, Yasuhiro Mukaigawa, Masahiko Yachida, Yasushi Yagi, ``Outlier detection for robust parameter estimation against multi-modeled/structured data'', 情処研報 CVIM172-39, May 2010. [PDF]
[K59]井下智加,向川康博,八木康史, ``ぶれ画像復元のためのリンギング検出器の提案'', 情処研報 CVIM172-8, May 2010. 【卒業論文セッション最優秀賞】 [PDF]
[K58]Yasushiro Mukaigawa, ``Light Transport in Scattering Media'', First Joint Workship on Computer Vision organized by Yagi lab. (Osaka Univ.) and Ikeuchi lab. (Univ. of Tokyo), Apr. 2010 .
[K57]近藤一晃,向川康博,八木康史, ``高臨場感仮想体験のための装着型全方位撮影システム'', 第52回自動制御連合講演会, F6-4, Nov. 2009. 【優秀発表賞】 [PDF]
[K56]近藤一晃,向川康博,池田雄介,榎本成悟,伊勢史郎,中村哲,八木康史, ``主観視点全方位映像と三次元音場による高臨場感シーン再現'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2009), IS3-52. Jul.2009. [PDF]
[K55]間下以大,向川康博,八木康史, ``多層表面下散乱モデルによる皮膚の異方性散乱と不均一性の表現'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2009), IS2-53, Jul.2009. [PDF]
[K54]馬場葉子,間下以大,向川康博,八木康史, ``大規模データベースを用いた肌の反射・散乱光の統計的解析'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2009), IS2-46, Jul.2009. [PDF]
[K53]馬場葉子,間下以大,向川康博,八木康史, ``反射・散乱特性に基づいた肌の統計的解析'', 情処研報 CVIM167-22, June.2009. [PDF]
[K52]向川康博,``楕円鏡を用いた双方向反射率分布関数の計測システム'', OACIS技術座談会, Mar.2009.
[K51]山田整,木村雅之,大宮淳,田川潤一,チュンタンゴ,向川康博,八木康史, ``ビデオカメラ向けブレ補正技術'',映情学技報, vol.33, no.8, CE2008-18, pp.21-23, Feb.2009.
[K50]向川康博,八木康史, ``反射・散乱光の計測と解析'', 生研産研研究所間交流会, Feb.2009.
[K49]向川康博,鈴木和哉,八木康史, ``一般照明下での表面下散乱の計測'', 電気学会 一般産業研究会, GID-08-21, pp.45-50, Nov.2008. [PDF]
[K48]向川康博,八木康史, ``プロジェクタを用いた双方向反射率分布関数の高速計測'', 平成20年度電気関係学会関西支部連合大会,S8-4, Nov.2008. [PDF]
[K47]東はるか,向川康博,八木康史, ``装着型複眼全方位センサを用いた時空間ライフログの提案'', 平成20年度情報処理学会関西支部大会, C1-06, pp.101-102, Nov.2008. [PDF]
[K46]田川聖一,向川康博,八木康史, ``複数光源の同時照明によるBRDF計測の高速化', 情処研報 CVIM 163-12, pp.77-84, May 2008. [PDF]
[K45]鈴木和哉,向川康博,八木康史, ``半透明物体に対する表面下散乱モデルの当てはめ'', 情処研報 CVIM 161-47, pp.317-324, Jan.2008. [PDF]
[K44]鈴木和哉,向川康博,八木康史, ``半透明物体に対する表面下散乱パラメータの推定'', 大阪大学産業科学研究所第63回講演会,Nov.2007.
[K43]東はるか,向川康博,八木康史, ``装着型全方位監視に向けて -小型センサの試作と動物体検出法の提案-'', 情処研報 CVIM 159-10, pp.89-96, May 2007. 【卒業論文セッション優秀賞】 [PDF]
[K42]T.N.Thanh, H.Nagahara, R.Sagawa, Y.Mukaigawa, M.Yachida, Y.Yagi, ``Robust and Real-time Estimation of Camera Rotation with Translation-invariant Features'', 情処研報 CVIM 157-26, pp.193-200, Jan.2007. [PDF]
[K41]槇原靖, 佐川立昌, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, ``周波数領域に拡張した方向変換モデルによる歩容認証'', 第11回パターン計測シンポジウム, pp.1-8, Nov.2006. [PDF]
[K40]日浦慎作, 向川康博, ``プロジェクタ・カメラシステムの概観と研究動向'', 情処研報 CVIM 156-7, pp.49-60, Nov.2006. [PDF]
[K39]万波秀年,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``反射型液晶を用いた適応的ダイナミックレンジカメラ'', 大阪大学産業科学研究所第62回講演会,Nov.2006.
[K38]上田健介,越後富夫,佐川立昌,向川康博,八木敬子,斯波將次, 樋口和秀,荒川哲男,八木康史, ``カプセル内視鏡を用いた小腸収縮位置の検出'', 信学技報M I2005-110, pp.9-12, Jan.2006. [PDF]
[K37]槇原靖,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``周波数領域における方向変換モデルを用いた歩容認証'', 情処研報 CVIM 152-16, pp.117-124, Jan.2006. 【山下記念研究賞】 [PDF]
[K36]青木伸也,槇原靖,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``平行光を用いた反射屈折撮像系におけるミラーの位置姿勢校正'', 情処研報 CVIM 152-4, pp.23-30, Jan.2006. [PDF]
[K35]柿沼孝行,向川康博,大田友一, ``非平面へのパターン投影における相互反射の補償'', 情処研報 CVIM 152-3, pp.15-22, Jan.2006. [PDF]
[K34]角野皓平, 向川康博, 八木康史, ``楕円鏡を用いた反射特性計測装置の提案'', 大阪大学産業科学研究所第61回講演会,Nov. 2005.
[K33]古山孝好,古谷仁志,向川康博,亀田能成,吉川文人,大田友一, ``サッカーのインターネット中継が可能な自由視点映像方式'', 第1回デジタルコンテンツシンポジウム,S1-6,May 2005. [PDF]
[K32]万波秀年,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``液晶フィルタを用いた広ダイナミックレンジカメラの提案'', 情処研報 CVIM 2005-149-4,pp.23-30, May 2005. [PDF]
[K31]亀田能成,古山孝好,向川康博,大田友一, ``大規模空間における映像センシングと可視化 −サッカースタジアムを例にして−'', 電子情報通信学会 2005年総合大会講演論文集 HK-2-1,pp.SS 10-11,Mar.2005. [PDF]
[K30]永井悠文,向川康博,大田友一, ``パターン埋め込みによる動的シーンへの適応的投影'', 信学技報 PRMU 2004-159, pp.31-36, Jan.2005. [PDF]
[K29]永井悠文,向川康博,大田友一, ``プロジェクタ型複合現実感のためのスクリーン物体の追跡'', 信学技報 MVE 2004-37, pp.1-6, Oct.2004. [PDF]
[K28]ブシナイフヒシャム,亀田能成,向川康博,大田友一, ``サッカー選手の追跡撮影のための複数首振りカメラの切替え撮影法'', 第3回情報科学技術フォーラム(FIT2004), I-038, Sep.2004. [PDF]
[K27]古山孝好,向川康博,亀田能成,大田友一, ``サッカーの自由視点映像のネットワークを用いたライブ配信'', 第3回情報科学技術フォーラム(FIT2004), I-054, Sep.2004. [PDF]
[K26]向川康博,永井悠文,大田友一, ``SpaceRelighter: 現実空間における照明環境の記録と再現'', 信学技報 PRMU 2003-202, pp.25-30, Jan.2004. [PDF]
[K25]石井育規,向川康博,尺長健, ``相互反射を含むシーンにおける画像の線形化と光学現象の解析'', 情処研報 CVIM 2003-137-14, pp.109-116, Mar.2003. [PDF]
[K24]源田大輔,向川康博,尺長健, ``視点と法線を組み合わせた任意視点映像の生成法'', 情処研報 CVIM 2003-137-7, pp.53-60, Mar.2003. [PDF]
[K23]有光博志,向川康博,尺長健, ``陶器の反射特性学習と仮想光学環境への応用'', 計測自動制御学会 第3回システムインテグレーション部門講演会 (SI2002), Vol.I, pp.289-290,Dec.2002. [PostScript], [PDF]
[K22]向川康博,西山正志,尺長健, ``仮想光学環境における実物体反射特性の学習'', 文化財のデジタル保存 自動化手法開発プロジェクト 平成13年度成果報告会, pp.75-85,Mar.2002. [PostScript], [PDF]
[K21]藤田武史,向川康博,尺長健, ``多視点動画像を用いた舞踊動作のデジタル化'', 文化財のデジタル保存 自動化手法開発プロジェクト 平成13年度成果報告会, pp.65-74,Mar.2002. [PostScript], [PDF]
[K20]藤田武史,向川康博,尺長健, ``多視点カメラシステムによる舞踊動作の獲得と解析'', 情処研報 CVIM 2002-132-14, pp.95-102,Mar.2002. [PostScript], [PDF]
[K19]西山正志,向川康博,尺長健, ``仮想光学環境のための局所反射特性分布の学習と再現'', 情処研報 CVIM 2002-132-9, pp.61-68,Mar.2002. [PostScript], [PDF]
[K18]加藤丈和, 蔵田武志, 坂上勝彦, 向川康博, 尺長健, ``実環境下における自律的な顔画像登録とその応用'', 情処研報 CVIM 2002-131-7, pp.45-52, Jan.2002. [PDF]
[K17]向川康博, 藤田武史, 尺長健, ``多視点動画像解析による舞踊動作のデジタル化'', 計測自動制御学会 第2回システムインテグレーション部門学術講演会 (SI2001), pp.227-228, Dec.2001. [PostScript], [PDF]
[K16]石井育規, 向川康博, 尺長健, ``鏡平面への映り込みを考慮した Photometric Image-Based Rendering'', 画像電子学会第190回研究会, 01-05-09, pp.57-64, Nov.2001. [PostScript], [PDF]
[K15]岡直人, 向川康博, 尺長健, ``奥行き情報と画像情報を併用する Cast Shadow生成'', 情処研報 CVIM 2001-126-7, pp.49-56, Mar.2001. [PostScript]
[K14]亀山直也, 加藤丈和, 向川康博, 尺長健, ``カメラの役割変更による安定な人物追跡と効果的な顔画像登録'', 信学技報 PRMU 2000-140, pp.75-80, Dec.2000. [PostScript]
[K13]西山正志, 向川康博, 尺長健, ``プロジェクタを用いた仮想照明環境のための相互反射の解析と生成'', 信学技報 PRMU 2000-61, pp.1-6, Sep.2000. [PostScript]
[K12]宮木一, 向川康博, 尺長 健, ``Photometric Image-Based Renderingにおける拡散反射と鏡面反射の生成'', 信学技報 PRMU 99-272, pp.81-88, Mar.2000. [PostScript]
[K11]加藤丈和, 沖昌並, 向川康博, 尺長健, ``分散協調による顔認識のための能動的登録'', 情処研報 CVIM 114-15, pp.113-120, Jan.1999. [PostScript]
[K10]三橋貞彦, 宮木一, 向川康博, 尺長健, ``任意光源画像生成のための Photometric Image-Based Rendering'', 信学技報 PRMU 98-125, pp.17-24, Nov.1998. [PostScript]
[K9]濱口隆子, 向川康博, 尺長健, ``逐次更新型 Image-Based Rendering のための参照画像の効率的選択'', 信学技報 PRMU 98-124, pp.9-16, Nov.1998. [PostScript]
[K8]高雷, 向川康博, 大田友一, ``実写画像に基づいた発話による口の動きを持つ顔画像生成'', 信学技報 PRMU 97-157, pp.41-46, Nov.1997.
[K7]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``実画像をベースとした表情を伴う3次元顔画像生成'', 3次元画像コンファレンス'97, pp.13-18, Jul.1997. 【優秀論文賞】
[K6]高雷, 向川康博, 大田友一, ``複数枚の顔写真を用いた発話による口の動きを持つ顔画像生成'', 情報処理学会 第54回(平成9年前期)全国大会, 2, 5J-4, pp.247-248, Mar.1997. [PostScript]
[K5]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``2枚の顔写真を用いた任意方向の顔画像の生成'', 信学技報 PRU 95-29, pp.65-72, May 1995.
[K4]佐田博宣, 向川康博, 大田友一, ``三次元ドロネー網と画像情報を用いた三角形パッチモデル生成法'', 情報処理学会 第50回(平成7年前期)全国大会 講演論文集(2), 5C-7, pp.415-416, Mar.1995. [Scanned PDF]
[K3]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``2枚の顔写真を用いた任意方向の顔画像の生成'', 情報処理学会 第50回(平成7年前期)全国大会 講演論文集(2), 3C-5, pp.369-370, Mar.1995.
[K2]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``複数の顔写真の組合せによる任意方向の見え方の生成'', 電子情報通信学会 1994年 春季大会 講演論文集(7), D-587, pp.323, Mar.1994.
[K1]向川康博, 大田友一, ``顔画像における眼の形状の抽出と記述'', 情報処理学会 第46回(平成5年前期)全国大会 講演論文集(2), 5C-7, pp.183-184, Mar.1993.

招待講演

[I39]Y. Fujimura, M. Iiyama, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Deep Depth from Focal Stack with Defocus Model for Camera-Setting Invariance'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2024), 招待講演 IT-16, Aug. 2024.
[I38]向川康博, ``光の遅延を利用した大域照明を含むシーンの理解'', レーザー学会 学術講演会第43回年次大会, Jan. 2023. [PDF]
[I37]向川康博,``距離だけじゃない。Time-of-Flightからわかること 〜光の遅延を利用した大域照明を含むシーンの理解〜'', 第28回画像センシングシンポジウム(SSII2022), オーガナイズドセッション OS2-03, June 2022.
[I36] 櫛田貴弘, 喜島大揮, 北島大夢, 田中賢一郎, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``複数の露光を用いた霧中でのTime-of-Flightイメージング'', 映像情報メディア学会 情報センシング研究会 11月研究会, Nov. 2021.
[I35] 品川政太朗, 久保尋之, 石井大地, 前島謙宣, 舩冨卓哉, 中村哲, 向川康博, ``セメンティックセグメンテーションに基づくアニメ作品の自動彩色'', 第28回 Visual Computing (VC2020), 国際会議採択論文セッション, Dec. 2020.
[I34] 北野和哉, 舩冨卓哉, 安國良平, 田中賢一郎, 久保尋之,細川陽一郎, 向川康博, ``エリアセンサの傾斜による分光計測の超解像と波長依存なボケ関数の推定'', 画像電子学会年次大会 (Visual/Media Computing Conference 2020), オーガナイズドセッション, Dec. 2020. [PDF]
[I33]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, A. Kadambi, ``Polarized Non-Line-of-Sight Imaging'', (CVPR2020), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2020) 招待講演セッション, OS2-4A, Aug. 2020.
[I32]向川康博, ``コンピュータビジョンと質感表現'', JEITA 人間工学専門委員会 ミニシンポジウム, Dec. 10, 2019.
[I31]髙谷剛志,田中賢一郎,久保尋之,舩冨卓哉,向川康博, ``コンピュテーショナルファブリケーションによる半透明度の再現'', 日本画像学会年次大会 Imaging Conference JAPAN 2019, オーガナイズドセッション DP5-01, July 2019.
[I30] 小川岳大,舩冨卓哉,田中賢一郎,久保尋之,向川康博, ``機械走査式ハイパースペクトルイメージングにおける環境光変動補償'', 画像電子学会年次大会 (Visual/Media Computing Conference 2019), オーガナイズドセッション2 「マルチスペクトル画像技術の展開」, OS2-4, June 2019. [PDF]
[I29]向川康博, ``良い素材と優れた調理法'', 情報処理学会第81回全国大会イベント企画「論文必勝法」基調講演, Mar. 2019.
[I28]向川康博, ``ToFカメラを用いた光伝播計測'', オムロン 画像センシングワークショップ, Feb. 2019.
[I27]Y. Mukaigawa, ``Light transport measurement using ToF camera'', International Workshop on Image Sensor and Systems (IWISS2018) Nov. 2018. [PDF]
[I26] K. Tanaka, N. Ikeya, T. Takatani, T. Funatomi, H. Kubo, Y. Mukaigawa, ``Time-resolved Light Transport Decomposition for Thermal Photometric Stereo'' (CVPR2018), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018) 招待講演セッション, OS1-IT1, Aug. 2018.
[I25]向川康博,``光伝播解析に基づく画像再構成と材質推定'', パナソニック 第5回知能処理研究会, Sep. 2017.
[I24]T. Takatani, T. Aoto, Y. Mukaigawa, ``One-shot Hyperspectral Imaging using Faced Reflectors'', IEEE International Workshop on Computational Cameras and Displays (CCD2017), July 2017.
[I23]向川康博,``質感定量化のための光伝播計測'', 学術振興会 産業計測第36委員会, Nov. 2016.
[I22]向川康博,``光線計測に基づくコンピュテーショナルフォトグラフィ'', 稲盛財団 第32回(2016) 京都賞記念ワークショップ, Nov. 2016.
[I21]向川康博, ``光伝播の分解と再構成'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016) , 【MIRUxKIKU】「音学シンポジウム」連携オーガナイズドセッション, Aug., 2016.
[I20]Kenichiro Tanaka, Yasuhiro Mukaigawa, Hiroyuki Kubo, Yasuyuki Matsushita, Yasushi Yagi, ``Recovering Transparent Shape From Time-Of-Flight Distortion'' (CVPR2016), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016) 招待講演セッション, Aug., 2016.
[I19]Yoshie Kobayashi, Tetsuro Morimoto, Imari Sato, Yasuhiro Mukaigawa, Takao Tomono, Katsushi Ikeuchi, ``Reconstructing Shapes and Appearances of Thin Film Objects Using RGB Images'' (CVPR2016), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016) 招待講演セッション, Aug., 2016.
[I18]向川康博, ``光伝播の分解と再構成'', 情報処理学会 音学シンポジウム2016(第111回研究会)MIRU連携オーガナイズドセッション, May 2016.
[I17]向川康博, ``光線計測による質感定量化に向けて'', 質感のつどい第1回公開フォーラム, Nov. 2015.
[I16]向川康博,``光線計測に基づくコンピュータビジョンとその応用'', 三菱電機先端技術総合研究所 講演会, Oct. 2015.
[I15]Y. Mukaigawa, ``Computational Photography based on Photometric Analysis'', China-Japan Student Workshop, Sep. 2015.
[I14]K. Tanaka, Y. Mukaigawa, H. Kubo, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Recovering Inner Slices of Translucent Objects by Multi-Frequency Illumination'' (CVPR2015), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015) 招待講演セッション, July, 2015.
[I13]C. Inoshita, Y. Mukaigawa, Y. Matsushita, Y. Yagi, ``Surface Normal Deconvolution: Photometric Stereo for Optically Thick Translucent Objects'' (ECCV2014), 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2015) 招待講演セッション, July, 2015.
[I12]向川康博, ``反射光・散乱光の計測と解析 -質感の定量化に向けて-'', CVIM 195-7, Jan. 2015.
[I11]向川康博,``光学系の工夫による多機能イメージング'', 精密工学会 画像応用技術専門委員会 研究会報告, Nov. 2013.
[I10]向川康博,``反射・散乱光の計測と解析'', 科学技術交流財団 光学的コンピュータビジョンに関する研究会, Sep.2013.
[I9]向川康博,``反射・散乱光の計測とコンピュテーショナルフォトグラフィ'', 宇都宮大オプティクス教育研究センター 第67回オプティクス教育研究セミナー, Aug.2013.
[I8]C.Inoshita, Y.Mukaigawa, Y.Matsushita, Y.Yagi, ``Shape from Single Scattering for Translucent Objects'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), IS2-4, Aug. 2013.
[I7]向川康博,``反射・散乱光の計測と材質推定の試み'' 新学術領域研究 質感脳情報学 研究集会, Feb. 2013.
[I6]向川康博,``MITメディアラボにおける散乱光解析の研究'', オムロン 第1回技術部会,July, 2012.
[I5]向川康博,``入射光線の加工による多機能イメージング'', 日本オプトメカトロニクス協会 デジタル・イメージング技術部会講演会, June 2012.
[I4]Y.Mukaigawa, ``Multi-functional imaging systems using concave reflector'', The 15th SANKEN International Symposium, Jan. 2012. [PDF]
[I3]向川康博, ``反射鏡を用いた多機能イメージング'', 日本色彩学会視覚情報基礎研究会,第10回研究発表会,Dec.2011. [PDF]
[I2]向川康博, ``ビジョンとCGの融合 -MITメディアラボのSIGGRAPHへの取り組み-'', 画像電子学会 VC秋季セミナー, Oct.2010.
[I1]Y.Mukaigawa, "Measurement and analysis of reflection and subsurface scattering", Mathematical Aspects of Image Processing and Computer Vision 2008, Nov.2008. [Abstract]

サーベイ・チュートリアル・セミナー等

[S14]向川康博, ``情報科学分野における光学計測技術'', 第2回NAISTグリーンエコノミーセミナー, Jan. 2024.
[S13]向川康博, ``機械走査式ハイパースペクトルイメージングにおける環境光の変動補償'', 第198回次世代画像入力ビジョンシステム部会定例会, May 2022.
[S12]向川康博, ``光伝播計測に基づくコンピュータビジョン'', 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー 第134回「ロボットのための画像処理技術」, May 2021.
[S11]向川康博, `` カメラで撮影される色,陰影解析,シーン理解のためのカメラ'', 京都ジョブパークオンラインセミナー, 人工知能の基礎と応用, No.14, 画像情報処理2, 京都府 Web研修センター, Aug. 2020.
[S10]向川康博, ``光伝播計測に基づくシーン解析 - 反射・散乱光のモデルからCG・コンピュテーショナルフォトグラフィ応用まで -'', 第22回画像センシングシンポジウム(SSII2016) チュートリアル, June 2016.
[S9]向川康博, ``光線計測に基づくコンピュテーショナルフォトグラフィ'', 第1回PoTS映像学シンポジウム 〜自由視点映像/自由焦点映像が切り開く新しい映像表現の地平〜 Mar. 2016.
[S8]向川康博,``光線計測に基づくコンピュテーショナルフォトグラフィ'', 奈良先端大産学連携フォーラム, Jan. 2016.
[S7]向川康博,``反射光・散乱光の計測と解析 〜質感の定量化に向けて〜'', キヤノン講演会&パネルディスカッション, Oct. 2014.
[S6]向川康博,``光線を観るコンピュータビジョン'', 筑波大学 視覚情報メディアリサーチユニットセミナー,June 2015.
[S5]向川康博,``光線空間の計測と解析'', 日本情報技術センターセミナー,Mar. 2013.
[S4]第17回画像センシングシンポジウム(SSII2011), オーガナイズドセッション 「OS2: 光学センシングの新展開」 オーガナイザ,June 2011.
[S3]向川康博,``カメラとオプティクスの組合せによる多機能センシング'', 第17回画像センシングシンポジウム(SSII2011), オーガナイズドセッション O2, June 2011.
[S2]向川康博,``反射・散乱の計測とモデル化'', 情処研報 CVIM 172-35, May 2010. 【山下記念研究賞】 [PDF]
[S1]佐藤洋一,向川康博, ``インバースレンダリング'', 情処研報 CVIM 145-9, pp.65-76, Sep.2004. [PDF]

解説・総合論文

[Z7]久保尋之, Suren Jayasuriya, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, Srinivasa G. Narasimhan, ``非エピポーラ光伝搬の計測と解析に基づく皮下血管のリアルタイムイメージング'', 画像電子学会誌,Vol.50, No.3, pp.444-447, July 2021.
[Z6]久保尋之, 岩口尭史, 舩冨卓哉, 向川康博, ``Plane-to-Rayライトトランスポートを用いた血管位置の鮮明化のためのAR技術'', MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY, Vol. 37, No. 1, 「VR(Virtual Reality)・AR(Augmented Reality)技術の最前線と医療応用」特集号, Jan. 2019. [LINK]
[Z5]向川康博,``光伝搬計測に基づく画像再構成'', 日本光学会会誌「光学」 コンピュテーショナルフォトグラフィ特集, Vol.46, No.10, pp. 403-406, Oct. 2017.
[Z4]向川康博, 小特集 汎光線時空間映像学: 4.「光線計測に基づくコンピュテーショナルフォトグラフィ」, 情報処理, Vol.57, No.10, pp.1002-1005, 2016/9/15. [PDF]
[Z3]向川康博, ``見たいものだけを鮮明に見せるコンピュテーショナルフォトグラフィ技術'', 映像情報メディア学会誌,コンピュテーショナルフォトグラフィ特集号, Aug. 2013.
[Z2]向川康博,長原一,平林晃, ``光学系・撮像過程・信号処理の工夫による光学センシング技術'', 精密工学会誌, Vol.77, No.12, pp.1104-1108, Dec. 2011. [PDF]
[Z1]森島繁生, 八木康史, 中村哲, 伊勢史郎, 向川康博, 槇原靖, 間下以大, 近藤一晃, 榎本成悟, 川本真一, 四倉達夫, 池田雄介, 前島謙宣, 久保尋之, 総合報告:``新映像技術「ダイブイントゥザムービー」'', 電子情報通信学会誌 Vol.94, No.3, pp.250-268, Mar. 2011. [PDF]

会議報告

[R4]向川康博,奥村麻由,中澤篤志,佐藤いまり, ``ECCV2012参加報告'', 情処研報 CVIM 185-50, Jan. 2013. [PDF]
[R3]池田聖,岡部孝弘,佐藤智和,阪野貴彦,向川康博,山崎俊太郎, 佐藤洋一, ``The 11th IEEE International Conference on Computer Vision (ICCV2007) 報告'',情処研報 CVIM 162-66, pp.415-424, Mar.2008. [PDF]
[R2]岡谷貴之,木下航一,杉本茂樹,西山正志,日浦慎作,右田剛史, 向川康博,奥富正敏, ``2007 IEEE Computer Society Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR2007) 報告'', 情処研報 CVIM 161-33, pp.217-228, Jan.2008. [PDF]
[R1]向川康博,佐川立昌,増田健,亀田能成,八木康史, ``国際会議 ACCV2006報告'', 情処研報 CVIM 153-66, pp.431-436, Mar.2006. [PDF]

その他の出版物

[O13] `` 光の計測×情報処理 見えないものを捉える'', 科学技術振興機構 JSTnews, 特集1, 2022年10月号.
[O12]``Reconstructing histological slices into 3D images'', NAIST Research Highlights 2021, pp.11, 2021.
[O11]``A penetrating gaze'', NAIST Research Highlights 2016, pp.16-17, 2016.
[O10]``Resolving translucent 3D objects'', NAIST Research Highlights 2015, pp.18, 2015.
[O9]光線を追跡し見えないものを見るカメラをつくる, 奈良先端大広報誌「せんたん」, 知の扉を開く,pp.7-8, Vol.24, May 2015. [PDF]
[O8]「透ける紙」「透ける画像」を開発!, 先端人 Tommorrow's Pioneers: 総長と若手研究者との対話, 大阪大学 News Letter, No.60, pp.1-4, June 2013. [PDF]
[O7]向川康博,``反射鏡を用いた撮影技術の魅力'', 情報処理学会誌,Vol.52, No.8, pp.1008, Aug. 2011. [PDF]
[O6]向川康博,`` 私の研究開発ツール CGツール POV-Ray'', 映像情報メディア学会誌,Vol.62, No.7, pp.1029-1031, 2008.
[O5]向川康博,``査読のメリット'', 電子情報通信学会 2008年総合大会,情報・システムソサイエティ誌特別号, pp.7, 2008. [PDF]
[O4]T.Kato, Y.Mukaigawa, T.Shakunaga, ``Cooperative Distributed Registration for Robust Face Recognition'', Systems and Computers in Japan, Vol. 33, No. 14, Dec. 2000. (Translated from Trans. IEICE, Vol.J84-D-II, No.3, pp.500-508, Mar.2001). [PDF]
[O3]LOOK JAPAN, Vol.42, No.489, pp.33, 1996.
[O2]「3次元画像メディアとパターン認識」, YOKOGAWA Renta Station, No.41, pp.3-5, 1996.
[O1]向川康博,``学生の学会活用法'',人工知能学会誌, Vol.9, No.6, pp.935, 1994. [PDF]

書籍

[B6] Katsushi Ikeuchi, Yasuyuki Matsushita, Hiroshi Kawasaki, Ryusuke Sagawa, Yasuhiro Mukaigawa, Ryo Furukawa, Daisuke Miyazaki, ``Active lighting and its applications for computer vision - 40 years history of active-lighting techniques -'', Part of the Advances in Computer Vision and Pattern Recognition (ACVPR) book series, Springer, 2020.
[B5]向川康博,連孟,田中賢一郎,舩冨卓哉, 「 自動運転拡大に求められるセンシング技術・情報処理技術 〜センサ・部材設計開発/データ処理技術/実用化に向けた各社動向〜」, 総ページ数 188, 第5章 第3節「Time-of Flightカメラ計測における霧の影響」, pp. 152-162, ISBN 978-4-86502-170-7, 情報機構,May 2019.
[B4]向川康博 他, シンギュラリティ: 限界突破を目指した最先端研究, 「光学的な性能限界を超えるカメラ」, NAIST‐IS書籍出版委員会編,近代科学社, Feb. 2016.
[B3]向川康博 他, コンピュータビジョン最先端ガイド4, アドコム・メディア, 八木康史,斉藤英雄編,総ページ156,うち 第5章「反射・散乱の計測とモデル化」pp.121-150を担当. ISBN978-4-915851-43-8, Dec. 2011.
[B2]佐藤洋一,佐藤いまり,日浦慎作,向川康博 共著, 電子情報通信学会 ハンドブック「知識ベース」, 2群2編パターン認識とビジョン,5章 照明・反射解析,2009.
[B1]中村裕一,向川康博 共著, コンピュータビジョン:技術評論と将来展望, 第17章 画像・映像の知的生成と編集 -CV技術を用いた新しい画像・映像処理-, 松山隆司, 久野義徳, 井宮淳 編, 新技術コミュニケーションズ,ISBN4-915851-17-6, 1998.

商業誌

[M11] ``壁に映った像を,直接触れずに指先で操作できる技術を開発'', News & Topics, ミルシル Vol.14, No.6, Nov. 2021.
[M10]山田重人,巻島美幸,舩冨卓哉,梶原武紘,青砥隆仁,久保尋之,向川康博, ``ヒト胎児標本の連続切片画像からの非剛体位置合わせによる3次元復元'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol. 30, No.2, pp.1-3, Feb. 2020.
[M9]向川康博, ``コンピュテーショナルフォトグラフィのトレンド - どのような技術がコンピュテーショナルフォトグラフィと呼ばれるか -'', 光アライアンス,特集:カメラ興亡史,Vol.30, No.12, pp.14-17, Dec. 2019.
[M8]久保尋之,岡本翠,向川康博,森島繁生, ``曲率に依存する反射関数を用いた半透明物体における法線マップ推定手法の提案'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol. 28, No.2, pp.14-21, Feb. 2017.
[M7]青砥隆仁,佐藤智和,向川康博,武富貴史,横矢直和, ``中空透明球体を用いた三角測量に基づく近接光源の三次元位置推定'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol.27, No.11, pp.13-19, Nov. 2016.
[M6]井下智加,向川康博,八木康史,松下康之, ``単一散乱強度に基づく半透明物体の形状推定'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol.24, No.5, pp.57-61, May 2013.
[M5]向川康博,八木康史, ``楕円鏡を用いた反射特性計測とCG応用'', 日本オプトメカトロニクス協会,光技術コンタクト,Dec.2012
[M4]近藤一晃,向川康博,鈴木俊哉,八木康史, ``移動ロボットのため非等方性全方位視覚系 -遠隔監視システムを用いた災害地情報収集に向けて-'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol.19, No.1, pp.40-44, Jan.2008.
[M3]槇原靖,佐川立昌,向川康博,越後富夫,八木康史, ``歩き方の個性による個人認証 -周波数領域における方向変換モデルを用いた歩容認証-'', 日本工業出版 画像ラボ, Vol.18, No.7, pp.43-47, Jul.2007.
[M2]向川康博, 中村裕一, 大田友一, ``実画像をベースとした表情を伴う3次元顔画像生成 - 自然な表情を持った顔画像を生成するためには -'', 日本工業出版 画像ラボ 1997年12月号, Vol.8, No.12, pp.11-15, Dec.1997.
[M1]向川康博, 大田友一, ``複数の顔画像の組合せによる任意方向・任意表情の顔画像の生成'', フレグランスジャーナル (特集:顔学とメイクアップの科学), 1996-10, pp.101-105, Oct.1996.

学位論文

[U3]``実画像の組合せによる任意方向・任意表情の顔画像生成に関する研究'', 筑波大学大学院 工学研究科 博士論文 (1997), 甲第1717号 [Movie(35MB)]
[U2]``複数の顔写真の組合せによる任意方向の見え方の生成'', 筑波大学大学院 工学研究科 修士論文 (1994)
[U1]``顔画像における細部形状の識別 〜眼の場合〜'', 筑波大学 第3学群 情報学類 卒業論文 (1992)

その他の講演・展示

[T54] 向川康博, ``世に役立つCV技術に向けて'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T53] 日垣輝大, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``一対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリングによる光線空間計測'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T52] 進藤羽流, 舩冨卓哉, 前島謙宣, 向川康博, 久保尋之, ``サーマルカメラの不均一性補正に対応したリアルタイム姿勢推定のためのBounding Box予測手法'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T51] 渡邉大起, 品川政太朗, 舩冨 哉, 前島謙宣, 向川康博, 中村哲, 久保尋之, ``着色済み領域を利用した着色予測精度の改善手法と着色候補を提供する新たな作業フローの提案'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T50] 藤本悠太, 北野和哉, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``岩石薄片を用いた不均一分光フィルタによるワンショット分光撮像'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T49] 大橋智哉, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, Nath Sristilekha, 奥田覚, ``ニューラル場による共焦点画像の奥行補間'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T48] K. Fujiwara, T. Funatomi, K. Kitano, Y. Fujimura, Y. Mukaigawa, H. Ochiai, ``Quantification of Overlapped Fluorescent Dyes via Autoencoder with Simultaneous Optimization of LCVR Voltage Selector and Quantifier'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T47] 大武一平, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 前島謙宣, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``イベントカメラを用いた人物姿勢推定結果の更新によるレイテンシ補償と精度向上'', 第2回 Vision, Graphics and Sensing Workshop, Apr. 2024.
[T46] ヨハンセン プラタマ, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``複数のパルス波形に対する過渡応答を利用した材質分類'', 質感のつどい 第7回公開フォーラム, Mar. 2024.
[T45] 茂木俊哉, 舩冨卓哉, 向川康博, 高柳亜紀, 菊田勇人, 久保尋之, ``異方性を考慮したプレフィルタリングによるリアルタイムな金属光沢表現'', 質感のつどい 第7回公開フォーラム, Mar. 2024.
[T44] 日垣輝大, 北野和哉, 櫛田貴弘, 藤村友貴, 舩冨卓哉, 向川康博, ``1対のウェッジプリズムを用いた屈折型リサージュサンプリング'', 奈良経済同友会 2月例会, Feb. 2024.
[T43] 向川康博, 吉田龍生, ``サーマルカメラを用いた土壌含水状態の推定'', Moonshot CAFE Project PI報告会, Dec. 2023.
[T42] 向川康博, ``センサポッドを構成する要素技術'', Moonshot CAFE Project PI報告会, July. 2023.
[T41] 向川康博, 吉田龍生, ``センサポッドに搭載する環境情報取得技術の研究開発'', Moonshot CAFE Project PI報告会, Oct. 2022.
[T40] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 第7回領域会議, Sep. 2022.
[T39] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 第6回領域会議, Sep. 2021.
[T38]S. Jayasuriya and Y. Mukaigawa, ``Understanding Heat Resiliency via Physiological, Mental, and Behavioral Health Factors for Indoor and Outdoor Urban Environments'', 2021 Smart & Connected Communities Principal Investigators' Meeting, Apr. 2021.
[T37] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 中間評価会, Nov. 2020.
[T36] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 第5回領域会議, Oct. 2020.
[T35]上田朝己, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``時間同期式プロジェクタ―カメラシステムによる反射光の選択的撮像'', 新学術領域研究 多元質感知 第9回領域班会議, Sep. 2020.
[T34]佐藤いまり, Y. Zheng, 久保尋之, 向川康博, 西野恒, 佐藤洋一, 平諭一郎, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第9回領域班会議, Sep. 2020.
[T33] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 第4回領域会議, Aug. 2019.
[T32]Y. Mukaigawa, ``Light Transport Measurement using ToF Camera'', talk at UCLA, Aug. 2019.
[T31]Y. Mukaigawa, ``Light Transport Measurement using ToF Camera'', talk at Caltech, Aug. 2019.
[T30] T. Ueda, H. Kubo, S. Jayasuriya, T. Funatomi, Y. Mukaigawa, ``Slope Disparity Gating using a Synchronized Projector-Camera System'', IEEE ICCP2019, May 2019. (Demo Award) [LINK]
[T29]岩口尭史, 久保尋之, 舩冨卓哉, 向川康博, ``同期したプロジェクタ・カメラ系による伝播距離に応じた光伝播獲得'', 新学術領域研究 多元質感知 第7回領域班会議, Mar. 2019.
[T28]佐藤いまり, Y. Zheng, 向川康博, 西野恒, 佐藤洋一, 平諭一郎, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第7回領域班会議, Mar. 2019.
[T27]向川康博, ``ToFカメラを用いた光伝播計測'', JST CREST さきがけ複合領域 第三クラスタ会議, Jan. 2019.
[T26] 向川康博, 松下康之, 舩冨卓哉, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST 第3回領域会議, Aug. 2018.
[T25]峰友佑樹, 久保尋之, 舩冨卓哉, 新谷幹夫, 向川康博, ``単一画像を用いたノンパラメトリックな散乱位相関数の取得'', 新学術領域研究 多元質感知 第6回領域班会議, June 2018.
[T24]佐藤いまり, 向川康博, 佐藤洋一, Y. Zheng, 平諭一郎, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第6回領域班会議, June 2018.
[T23]大野大志,久保尋之,田中賢一郎,舩冨卓哉,向川康博, ``多視点画像より復元した形状における信頼性の高い領域を用いたBRDF復元手法の提案'', 新学術領域研究 多元質感知 第5回領域班会議, Mar. 2018.
[T22]佐藤いまり, 向川康博, 佐藤洋一, Y. Zheng, 平諭一郎, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第5回領域班会議, Mar. 2018.
[T21] 向川康博, ``多元光情報の符号化計測と高次元化処理の協調設計'', JST CREST キックオフ会議, Oct. 2017.
[T20]青砥隆仁, 向川康博, ``超音波振動による物体表面の法線方向の変化を用いた粘弾性の推定'', 新学術領域研究 多元質感知 第4回領域班会議, June 2017.
[T19]向川康博, 青砥隆仁, 島野美保子, 佐藤いまり, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第4回領域班会議, June 2017.
[T18]向川康博,舩冨卓哉,久保尋之,青砥隆仁,田中賢一郎,岩口優也,佐藤大夢,伏下晋, ``質感に対する光学の視点からの取り組み'', 新学術領域研究 多元質感知 第3回領域班会議, Mar. 2017.
[T17]佐藤いまり,Y. Zhang,向川康博,佐藤洋一,平諭一郎, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第3回領域班会議, Mar. 2017.
[T16]Y.Mukaigawa, ``Non-conventional Vision'', Perception and Robotic team meeting in University of Picardie Jules Verne, 2016/9/15.
[T15]岡本翠,久保尋之,向川康博,森島繁生, ``曲率に依存する反射関数を用いた半透明物体における照度差ステレオ法の改善'', 新学術領域研究 多元質感知 第2回領域班会議, June 2016.
[T14]佐藤いまり,Y. Zhang,向川康博,佐藤洋一, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第2回領域班会議, June 2016.
[T13]池本祥, 向川康博, 松下康之, 久保尋之, 八木康史, ``観測スケールを考慮したメタリック塗装の表面下法線分布解析'', 新学術領域研究 多元質感知 第1回領域班会議, Jan. 2016.
[T12]佐藤いまり,向川康博,佐藤洋一, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 第1回領域班会議, Jan. 2016.
[T11]佐藤いまり,Y. Zheng, 向川康博,佐藤洋一, ``コンピュータビジョンで実現する多様で複雑な質感の認識機構'', 新学術領域研究 多元質感知 キックオフシンポジウム, Sep. 2015.
[T10]小笠原司,横矢直和,加藤博一,向川康博,高松淳,佐藤智和, Christian Sandor,舩冨卓哉,河合紀彦,久保尋之, ``京都・奈良の文化遺産の高精度デジタルアーカイブと2次利用に関する検討'', けいはんなオープンイノベーションセンター推進協議会第1回総会, Aug.2015.
[T9]「京都・奈良の文化遺産の高精度デジタルアーカイブと2次利用」, 京都スマートシティエキスポ2015, 2015/5/20.
[T8]浅田繁伸,久保尋之,向川康博,``墨字の反射率・透過率の計測と再現'', 新学術領域研究 質感脳情報学 第9回領域班会議, Mar. 2015.
[T7]井下智加,田川聖一,エムディ アブドゥル マンナン,向川康博,八木康史, ``8次元BSSRDF計測による表面下散乱の解析'', 新学術領域研究 質感脳情報学 第7回領域班会議,Feb. 2014.
[T6]向川康博, ``計算機の演算で見えないものを見る'', 奈良先端科学技術大学院大学とヤンマー株式会社による課題創出連携研究事業 定例会合, Mar. 2014.
[T5]Y.Mukaigawa, ``Scattering Analysis for Scene Understanding'', Meeting of the camera culture group, MIT Media Lab, Apr. 2013.
[T4]向川康博, ``研究プロジェクト紹介'', 東北大学電気通信研究所 大阪大学大阪大学産業科学研究所 交流会, Dec. 2012.
[T3]井下智加,``物体中の光の散乱から物体の形状を求める'', 大阪大学いちょう祭,産研サイエンスカフェ,Apr. 2012.
[T2]向川康博,視覚センサを用いたシーン理解のための表面下散乱のモデル化, 人工知能研究振興財団,第11回人工知能研究成果発表会,Mar. 2012.
[T1]Y. Mukaigawa, ``Photometric Analysis in Computer Vision'', In weekly meeting of the camera culture group, MIT Media Lab, July/8/2009.

特許

[P18]特許出願(2023/12/27)
[P17]特許出願(2023/1/23)
[P16]特許出願(2022/7/15)
[P15]特許出願(2021/3/23) 向川康博,舩冨卓哉,田中賢一郎,櫛田貴弘, 田原孔明,香川幸大,小久保匡,千馬勇人 「画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び画像読取装置」 特願 2021-048810 (2021/3/23) 優先権主張, 特願 2023-509127 (2022/3/18), 国際出願 PCT/JP2022/012653 (2023/6/27), 登録 特許第7515134号 (2024/7/4)
[P14] 櫛田貴弘,田中賢一郎,舩冨卓哉,向川康博,青砥隆仁, 「三次元計測方法および三次元計測装置」, 特願 2019-081347 (2019/4/22) 優先権主張, 特願 2021-516082 (2021/9/22), 国際出願 PCT/JP2020/016921 (2020/4/17), 登録 特許第7438555号 (2024/2/16)
[P13] 高谷剛志,田中賢一郎,舩冨卓哉,向川康博,青砥隆仁, 「物体内部の光学特性を計測する計測装置及び方法」, 特願 2018-219125 (2018/11/22), 特開 2020-085618 (2020/6/4), 登録 特許第7222524号 (2023/2/7)
[P12] 高谷剛志, 青砥隆仁, 向川康博, 「撮像装置及び画像処理装置」, 特願 2019-509614 (2019/9/24), 国際出願番号 PCT/JP2018/011153 (2018/3/20), 優先権主張番号 特願 2017-067131 (2017/3/20), 登録 特許第7058881号 (2022/4/15)
[P11] 青砥隆仁, 向川康博, 「粘弾性計測方法および装置」, 基礎出願番号:特願 2016-143260 (2016/7/21), 国際出願番号:PCT/JP2017/026585 (2017/7/21), 日本国移行日:2018/12/17, 日本国出願番号:特願 2018-528915 (2018/12/17), METHOD AND DEVICE FOR MEASURING VISCOELASTICITY, 米国出願番号:16/319,329, 米国移行日:2019/1/19, 国際公開日:2018/1/25, 登録番号:第6837240号, 登録日:2021/2/12
[P10] 加藤弓子,澤田好秀,向川康博,舩冨卓哉,久保尋之,國吉房貴, 「画像生成装置及び画像生成方法」, 優先権主張 特願 2017-038826 (2017/3/1), 特願 2018-019268 (2018/2/6), 特開 2018-146959 (2018/9/20).
[P9] 加藤弓子,澤田好秀,向川康博,舩冨卓哉,久保尋之,國吉房貴, 「画像生成装置及び画像生成方法」, 特願 2017-010666 (2017/1/24), 特開 2018-120363 (2018/8/2).
[P8] 加藤弓子,澤田好秀,向川康博,舩冨卓哉,久保尋之,國吉房貴, 「画像生成装置及び画像生成方法」, 特願 2017-010655 (2017/1/24), 特開 2018-117557 (2018/8/2).
[P7] 西諒一郎, 青砥隆仁, 河合紀彦, 佐藤智和, 向川康博, 横矢直和, 「断層画像生成システム,断層画像生成方法,および断層画像生成プログラム」, 特願 2016-143764 (2016/7/21), 特開 2018-014650 (2018/1/25), 登録 特許第6719721号 (2020/6/19).
[P6] 加藤弓子, 澤田好秀, 岩崎正宏, 向川康博, 久保尋之, 「画像生成システム及び画像生成方法」, 優先権主張 特願 2016-001390 (2016/1/6), 優先権主張 特願 2016-184846 (2016/9/21), 特願 2016-242697 (2016/12/14), 特開 2018-055664 (2018/4/5), 登録 特許第6767689号 (2020/9/24).
[P5] 加藤弓子, 澤田好秀, 向川康博, 舩冨卓哉, 久保尋之, 「画像生成装置及び画像生成方法」, 優先権主張 特願 2016-144808 (2016/7/22) 特願 2016-144808 (2016/7/22), 特願 2017-077843 (2017/4/10), 特開 2018-021894 (2018/2/8), 登録 特許第6817566号 (2021/1/4).
[P4]向川康博,舩冨卓哉, 久保尋之, 「波長選択方法,対象物質含有量推定装置の製造方法及び対象物質含有量推定装置」, 特願 2016-143160 (2016/7/21), 特開 2018-013418 (2018/1/25).
[P3]向川康博,久保尋之, 「物質分布推定装置」, 特願 2015-094260 (2015/5/1), 特開 2016-211919 (2016/12/15).
[P2]石井育規,新井稔也,向川康博,八木康史, 「物体内部推定装置およびその方法」, 優先権主張 特願 2012-179159 (2012/8/13), 特願 2013-146966 (2013/7/12), 特開 2014-055939 (2014/3/27). 登録 特許6212312 (2017/9/22).
[P1]石井育規,物部祐亮,八木康史,向川康博, 「ブラー補正装置およびブラー補正方法」, 特願 2010-092668 (2010/4/13), 特開 2011-223477 (2011/11/4), 登録 5243477 (2013/4/12), 期限 2030/4/13

アウトリーチ

[X81]奈良先端科学技術大学院大学, NAISTオープンキャンパス, 2024/5/18
[X80] スプリングセミナー, 「Nerfstudioを用いた自由視点映像生成」, 2024/2/26-28
[X79]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2024/2/24
[X78]高山サイエンスタウンフェスティバル・ ナイスポ! NAIST EXPO 2023, 「距離が分かるToFカメラ」, 2023/11/18
[X77] サマーセミナー 「深層学習で霧画像を鮮明化してみよう!」, 2023/8/21-22
[X76]奈良先端科学技術大学院大学 スーパーサイエンスハイスクール研究室ショートステイ, 「ライトフォールドカメラを用いたデジカメ写真のピント再調整」, 2023/7/31-8/2
[X75] ムーンショット型研究開発事業, 開発成果デモンストレーション, 「遠赤外カメラを用いた非接触で広範囲の地盤状態推定」, 2023/7/4
[X74]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2023/5/13
[X73] スプリングセミナー 「深層学習で霧画像を鮮明化してみよう!」, 2023/2/27-3/1
[X72]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2023/2/25
[X71]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「距離が分かるToFカメラ」, 2022/11/19
[X70] サマーセミナー 「深層学習で霧画像を鮮明化してみよう!」, 2022/8/22-23
[X69]奈良先端科学技術大学院大学 スーパーサイエンスハイスクール研究室ショートステイ, 「ライトフォールドカメラを用いたデジカメ写真のピント再調整」, 2022/8/3-5
[X68]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス, 2022/5/14
[X67] スプリングセミナー 「深層学習で霧画像を鮮明化してみよう!」, 2022/2/28-3/1
[X66]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのバーチャルオープンキャンパス,2022/2/26
[X65]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「距離が分かるToFカメラ」, 2021/11/20
[X64]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのバーチャルオープンキャンパス,2021/5/15
[X63]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのバーチャルオープンキャンパス,2021/2/20
[X62] 奈良先端科学技術大学院大学・奈良北高等学校連携事業 「高校生長期インターンシップ」,2020/9/1-2021/2/16
[X61]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのバーチャルオープンキャンパス, 2020/5/30
[X60]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2020/2/22
[X59] スプリングセミナー 「計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法」, 2020/2/20-21
[X58] CES2020, ``a practical device for imaging blood vessels in human skin in real-time with excellent contrast visibility'', 2020/1/7-10
[X57]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「距離が分かるToFカメラ」, 2019/11/10
[X56] 「時間同期プロジェクタ-カメラシステムによる皮下血管のリアルタイムイメージング」, イノベーション・ジャパン2019 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, 2019/8/29-30.
[X55] 「簡単に自作できる非破壊・非侵襲な内部撮影」, イノベーション・ジャパン2019 ~大学見本市&ビジネスマッチング~, 2019/8/29-30.
[X54] 「計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法」, サマーセミナー2019, 2019/8/28-29.
[X53]奈良県立奈良北高校生徒ラボステイ, 2019/8/5-6
[X52]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2019/5/18
[X51] 日本科学未来館 クラブMiraikan会員向けイベント, 地球合宿2019「ジオ・コスモスの開発現場へようこそ!」, 2019/3/9
[X50]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2019/2/23
[X49]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「距離が分かるToFカメラ」, 2018/11/11
[X48]けいはんな学研都市6大学連携 市民公開講座2018, 「見たいものだけ鮮明に見えるカメラ ~光線の演算で画像を作るコンピュテーショナルフォトグラフィ技術~」, 2018/9/7
[X47]奈良先端科学技術大学院大学 スーパーサイエンスハイスクール研究室ショートステイ, 「光の陰影から物体の立体的な形を推定しよう」, 2018/8/1-3
[X46]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2018/5/19
[X45] 日本科学未来館 クラブMiraikan会員向けイベント, 地球合宿2018「ジオ・コスモスの開発現場へようこそ!」, 2018/3/24
[X44]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2018/2/24
[X43]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「距離が分かるToFカメラ」, 2017/11/12
[X42]けいはんなリサーチコンプレックス 人材育成ワークフレームレクチャー けいはんな研究シーズ発表会, 「合わせ鏡を使ったワンショット分光撮影法」, 2017/9/14.
[X41]イノベーション・ジャパン2017 〜大学見本市&ビジネスマッチング〜, 「合わせ鏡を使ってあなたのカメラで分光撮影」,2017/8/31-9/1.
[X40]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2017/5/13
[X39]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2017/2/25
[X38]JSTオープンイノベーションフェアWEST 〜関西発 大学シーズ見本市〜, 「高速かつ非接触,非破壊,非侵襲の粘弾性測定技術」, 2017/2/7-8.
[X37]JSTキャンパスイノベーションセンター東京 新技術説明会 (情報・機械・材料), 「高速かつ非接触,非破壊,非侵襲の粘弾性測定技術」,2016/12/1. [PDF]
[X36]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「光線空間プロジェクション」, 2016/11/13
[X35]奈良先端科学技術大学院大学 公開講座2016「情報科学における技術的限界点とその突破」, 「光学的な限界を超えるカメラ」, 2016/10/15
[X34]奈良先端科学技術大学院大学 スーパーサイエンスハイスクール研究室ショートステイ, 「その質感をCGに転写しよう 〜光学特性の計測・表現を学ぶ〜」, 2016/8/9-12
[X33]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2016/5/14
[X32]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2016/2/27
[X31]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 体験プログラム「真実は光の中に!」, 2015/11/9
[X30]奈良先端科学技術大学院大学 スーパーサイエンスハイスクール研究室ショートステイ, 「その質感をCGに転写しよう 〜光学特性の計測・表現を学ぶ〜」, 2015/8/5-7
[X29]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2015/5/16
[X28]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2015/3/7
[X27]高山サイエンスタウンフェスティバル・ 奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス, 「近赤外線の世界への招待」, 2014/11/9
[X26]イノベーション・ジャパン2014 大学見本市&ビジネスマッチング, 平行高周波照明を利用した近赤外光透視画像の鮮明化, 東京ビックサイト,2014/9/11-12
[X25]奈良先端科学技術大学院大学,受験生のためのオープンキャンパス,2014/5/17
[X24]奈良先端科学技術大学院大学, 受験生のためのオープンキャンパス,2014/3/8
[X23]大阪大学産業科学研究所 ものづくり教室, 「未来を担うみなさんへ 〜コンピュータビジョン研究の紹介〜」,2013/8/7
[X22]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-「人を見るための視覚情報処理」, 産業科学研究所 八木研実験室,2013/5/3
[X21]大阪大学 中之島サイエンスカフェ, 「もっと見たい! 情報科学と生命科学からのアプローチ -計算機の演算で見えないものを見る-」, 大阪大学中之島センター,2013/3/21 [PDF]
[X20]大阪大学基礎工学部大学説明会(オープンキャンパス), 「視覚情報処理を体験しよう」,2012/8/10
[X19]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-, 「人を見るための視覚情報処理」, 産業科学研究所 八木研実験室,2012/5/1
[X18]大阪大学基礎工学部大学説明会(オープンキャンパス), 「視覚情報処理を体験しよう」,2011/8/17
[X17]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-, 「様々な視覚センサの紹介と視覚情報処理による歩き方の個性計測の体験」, 産業科学研究所 八木研実験室,2011/5/2
[X16]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-,「肌の質感計測の体験」, 産業科学研究所講堂,2010/4/30-5/1
[X15]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-,「肌の質感計測の体験」, 産業科学研究所講堂,2009/5/1-2
[X14]日本科学未来館 友の会DAY 〜いろんな科学とふれあう日〜 「Dive Into the Movie 新しいエンタテインメントの幕開け」, 肌の質感計測・主観視点全方位シアター,2009/3/20-22
[X13]国際次世代ロボットフェア ICRT JAPAN 2008, 「移動ロボットのための非等方全方位視覚」, インテックス大阪3号館,2008/11/26-28
[X12]大阪大学いちょう祭 知能とコンピュータ -見る・学ぶ・考える・創る-,「肌の質感計測の体験」, 産業科学研究所講堂,2008/5/2-3
[X11]日本科学未来館 友の会DAY 〜いろんな科学とふれあう日〜, 「Dive into the movieの現在そして未来」,2008/2/10-11
[X10]彩都サンデーサイエンス2007,「おもしろ視覚」, 大阪府茨木市彩都西小学校,2007/11/25
[X9]サイエンスアゴラ2007, 「実演・情報通信技術を駆使したレスキューロボット」,国際研究交流大学村, 2007/11/24
[X8]ENTERTAINMENT MEDIA COMPLEX OSAKA 2007, 「複眼全方位センサ」,ホテルニューオータニ大阪,2007/10/24-25
[X7]IT産学マッチングカンファレンスOSAKA, 「反射型液晶を用いた適応的ダイナミックレンジカメラ」, 大阪産業創造館,2007/3/5
[X6]サイエンスアゴラ2006, 「新エンタテイメント体験『Dive into the movie 〜新しいエンタテイメントへ のアプローチ〜』」,国際研究交流大学村,2006/11/25
[X5]プレス公開デモ, 「災害地情報収集ロボットシステム」,IHIエアロスペース 川越事業所, 2006/3/10
[X4]つくばテクノロジー・ショーケース, 「3次元自由視点映像スタジアム」,つくば国際会議場,2004/1/30
[X3]公開実験, 「国立霞ヶ丘競技場における多視点・自由視点映像の撮影・提示実験」, 国立霞ヶ丘競技場,2003/12/18
[X2]全国マルチメディア祭2002 in 岡山, 「プロジェクタを用いた仮想現実感」,コンベックス岡山,2002/11/15-17
[X1]1999先端産業フェア岡山, 「画像の生成/加工技術を体験しよう!」,コンベックス岡山,1999/6/25-27

新聞

[N38]電子デバイス産業新聞 2021年8月26日: 奈良先端大ら 新タッチ技術を開発 投影映像を指で操作可
[N37]日刊工業新聞 2021年8月17日: 奈良先端大・ヴィーネックス 散乱光除去技術 スキャン1回画像くっきり 「く」の字センサー 虫・プラ片鮮明化
[N36]日刊工業新聞 2021年8月9日: プロジェクター映像 空中でタッチ操作
[N35]日刊工業新聞 2021年8月5日: 古文書の裏写り除去 紙傷めず表面情報抽出
[N34]朝日新聞 夕刊 2020年3月9日: ぷらっとラボ「血管丸見え 採血も楽に?」
[N33]電子デバイス産業新聞 2020年2月20日: 立体造形物の電子透かし 情報埋め込みに成功
[N32]日刊工業新聞 2020年1月24日: 立体造形物に『電子透かし』 積層造形時埋め込み
[N31]日本経済新聞 2019年11月4日: 皮膚の下の血管より鮮明に映す
[N30]毎日新聞 2019年5月17日: 光を当て血管を透視 映像としてリアルタイムで確認可能 奈良先端大が技術を開発
[N29]毎日新聞 2019年2月17日: AIでアニメ自動彩色 奈良先端大チーム,製作会社と共同開発
[N28]日刊工業新聞 2019年1月21日: 直接光と間接光撮りわけ 照明・センサー不要 奈良先端大が装置
[N27]映像新聞 2019年1月21日: SIGGRAPH Asia 2018 「プロダクションが研究成果を披露 CGやAIの先端技術」
[N26]読売新聞 2016年11月15日 奈良版: ドキ★ワク 先端科学「材質を見分ける賢い目」
[N25]日経産業新聞 2016年5月31日: 受精卵,負荷与えず観察 -奈良先端大など 顕微鏡使わぬ新技術-
[N24]朝日新聞 2014年10月27日朝刊: ピンぼけなし次世代カメラ [PDF]
[N23]電波受験界 2008年6月号: 非常時に活躍するロボットと無線通信
[N22]無線通信ジャーナル 2008年3月号: 災害などの非常時に,無線ロボットが動く
[N21]日本経済新聞 2008年2月8日朝刊: ダイブイントゥザムービーの現在そして未来
[N20]セキュリティ産業新聞 2007年10月25日: 街の安心・安全 次世代広域監視  広域から周辺監視へ 固定から携帯監視へ [PDF]
[N19]セキュリティ産業新聞 2007年10月10日: 街の安心・安全 次世代広域監視  防犯グッズ感覚の携帯監視 [PDF]
[N18]セキュリティ産業新聞 2007年9月25日: 街の安心・安全 次世代広域監視  360度パノラマ状の領域を瞬時に監視
[N17]セキュリティ産業新聞 2007年9月10日: 街の安心・安全 次世代広域監視  方向変換モデルで歩行映像を生成
[N16]セキュリティ産業新聞 2007年8月25日: 街の安心・安全 次世代広域監視  周波数領域特徴に見る歩容パターンの違い
[N15]セキュリティ産業新聞 2007年8月10: 遠隔での個人識別
[N14]セキュリティ産業新聞 2007年3月25日: 科学警察研究所における画像処理
[N13]聖教新聞 2006年7月9日: 広域監視のための新たなシステム構築
[N12]日本経済新聞 2006年4月28日朝刊: 歩き方で個人認証 阪大不審者監視に応用へ [PDF]
[N11]読売新聞 2006年3月11日朝刊:ミューロス [PDF]
[N10]日本経済新聞 2006年3月11日朝刊: 災害ロボ2階も探索 [PDF]
[N9]河北新報 2006年3月2日朝刊: レスキューロボに親子型
[N8]日本経済新聞 2004年2月6日: サッカー中継 好きな角度から観戦 [PDF]
[N7]読売新聞 2003年12月19日: サッカー自由視点映像生成 [PDF]
[N6]スポーツニッポン 1996年7月14日: 画期的合成写真 [JPG]
[N5]上毛新聞 1996年7月29日: 好みの向きの顔合成 写真2枚あればOK [PDF]
[N4]静岡新聞 1996年7月14日: 好みの向きの顔合成 写真2枚で自在に [PDF]
[N3]茨城新聞 1996年7月14日: 好みの向きの顔を合成 写真2枚でOK [PDF]
[N2]産経新聞 1996年7月14日: 任意方向顔画像生成 [PDF]
[N1]日本経済新聞 1996年7月14日: 様々な向きの顔 写真2枚で合成 [PDF]

テレビ放送

[V8]奈良テレビ 2019年10月30日:ゆうドキッ! 「奈良先端科技大 血管が鮮明に見える技術開発」
[V7]NHK奈良放送局 2019年10月29日:ならナビ 「血管が鮮明に 奈良先端大などが開発」
[V6]朝日放送 2006年12月8日:NEWSゆう 時流第126弾 「"犯人"を識別する歩き方のパターン!!」
[V5]仙台放送 2006年3月10日:災害ロボット公開 「倒壊したビルの中に入ります」
[V4]ミヤギテレビ 2006年3月10日:災害救助の親子ロボット
[V3]テレビ朝日 2006年3月10日:災害時の強い味方 親子ロボット登場!
[V2]フジテレビ 2006年3月10日:はしごニョキニョキ! 親子ロボットの実力 被災地に投入
[V1]奈良テレビ 1996年7月17日:顔写真合成の新システム開発

Web

[W45]NAIST Research Achievements, Innovations in depth from focus/defocus pave the way to more capable computer vision systems, 2024/2/14.
[W44]EurekAlert, Innovations in depth from focus/defocus pave the way to more capable computer vision systems, 2024/2/9.
[W43]Science Japan, Light measurements x Information processing: Capturing the unseen, 2022/12/19.
[W42]IMAGICA GROUP アドバンストリサーチグループ 共同研究インタビュー, 視覚×コミュニケーション×AI 最先端の研究分野で化学反応を起こし、 まだ誰も見たことのない映像表現を追求, 2022/12/12.
[W41]NAIST Edge, 光学設計を工夫することによるプロジェクタ映像へのタッチセンシング実装, 2022/10/19.
[W40]NAIST Research Achievements, Keeping the light from fading, 2022/3/28.
[W39]オプトロニクスオンライン, NAISTら,自然光変動を軽減した分光撮影に成功, 2022/3/25.
[W38]NAIST Research Achievements, Turning the tables into touchscreens, 2021/8/24.
[W37]EurekAlert, Turning the tables into touchscreens, 2021/8/23.
[W36]日刊工業新聞電子版, スキャン1回で画像くっきり 奈良先端大とヴィーネックス、散乱光除去技術を開発, 2021/8/17.
[W35]Yahoo!JAPANニュース, 「どこでもタッチディスプレー」カメラ1台で正確に 奈良先端大など開発, 2021/8/16.
[W34]マイナビニュース TECH+, 「どこでもタッチディスプレー」カメラ1台で正確に 奈良先端大など開発, 2021/8/16.
[W33]サイエンスポータル, 「どこでもタッチディスプレー」カメラ1台で正確に 奈良先端大など開発, 2021/8/16.
[W32]大学ジャーナルONLINE, プロジェクタ映像を指先で操作可能に どこでもタッチディスプレイ化に期待, 2021/8/13.
[W31]fabcross for エンジニア, プロジェクターの投影画面を指先で操作するタッチセンシング技術を開発 ――空中操作への応用も可能 奈良先端大ら, 2021/8/10.
[W30]日刊工業新聞電子版, プロジェクター映像、空中でタッチ操作, 2021/8/9.
[W29]日刊工業新聞電子版, 古文書の裏写りを除去 奈良先端大など、紙傷めず表面の文字抽出するAI処理技術開発, 2021/8/4.
[W28]朝日新聞デジタル, 肌の下を走る血管が丸見えに 米国の展示会で話題呼ぶ, 2020/3/13.
[W27]NAIST Research Achievements, A technology for embedding data in printed objects - Embed information with a 3D printer and retrieve with a commercial scanner -, 2020/1/17.
[W26]EurekAlert, A technology for embedding data in printed objects - Embed information with a 3D printer and retrieve with a commercial scanner -, 2020/1/16.
[W25]NAIST Event Information, CES 2020 - A practical device for imaging blood vessels in human skin in real-time with excellent contrast visibility - 2020/1/11.
[W24]日本経済新聞, 皮下の血管を鮮明に撮影、奈良先端大などが新技術, 2019/10/29.
[W23]NAIST Research Achievements, Looking inside the body with indirect light, 2019/10/25.
[W22]NAIST Research Achievements, Reconstructing histological slices into 3D images, 2019/8/7.
[W21]CGWORLD.jp, ディープラーニングを用いたアニメの自動彩色に産学の共同研究チームが挑戦. その展望と,産学連携の意義を語る, 2019/2/12.
[W20]Seamless, 奈良先端大学など, 物体に反射する間接光を選択的に取得するイメージング技術を発表. 皮下血管をリアルタイムによりくっきり可視化する応用など, 2019/1/21.
[W19]NAIST Research Achievements, Automated technique for anime colorization using deep learning, 2018/11/28.
[W18]NAIST Edge, 光メディアインタフェース研究室 2018, 2018/10/18.
[W17]CGWORLD.jp スペシャルインタビュー, 「SIGGRAPH ASIA 2017 BANGKOK」開催。その見どころを「2018 TOKYO」カンファレンスチェアの安生健一氏が解説, 2017/12/7.
[W16]NAIST Edge, 光メディアインタフェース研究室 本格始動!, 2015/3/25.
[W15]The Wall Street Journal, Fixing Without Touching, 2010/6/15.
[W14]映像メディア学会誌, てれび・さろん 私の研究開発ツール 第13回 CGツール POV-Ray, 2008/7.
[W13]Intel モバイル派実践ダイアリー, 中西さんも期待するサッカーの新たな楽しみ方を伝えるコンテンツ 「サッカー自由視点映像生成デモプログラム」, 2004/3/11.
[W12]北海道新聞, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/7.
[W11]京都新聞, 見たい角度から「サッカー観戦」 ネット中継システム開発, 2004/3/6.
[W10]河北新報ニュース, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W9]くまにち.コム, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W8]さきがけ on The Web, 見たい角度でサッカー観戦/ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W7]Web 東奥ニュース, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W6]Gooニュース, 見たい角度でサッカー観戦, 2004/3/6.
[W5]四国新聞社, 見たい角度でサッカー観戦/ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W4]産経新聞, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W3]YAHOO! JAPAN NEWS, 見たい角度でサッカー観戦 ネット中継技術開発, 2004/3/6.
[W2]YOMIURI ONLINE, サッカー中継は「好きなアングルで」, 2003/12/19.
[W1]YOMIURI ONLINE, 好みのアングルでサッカー観戦!新システム開発, 2003/12/18.

プレスリリース

[F7] 自然光変動の影響を大幅に軽減できる分光撮影技術を開発 ~世界遺産の撮影で実証、期待されるデジタルアーカイブ技術の向上~ 2022/3/23 [PDF]
[F6] プロジェクタの投影画面を指先で操作できる タッチセンシング技術を開発 ~直接触れずに空中で指示する応用も実現可能~ どこでもタッチディスプレイ化に期待 2021/8/6 [PDF]
[F5] 立体造形物に電子透かしを埋め込む技術を開発 2020/1/16 [PDF]
[F4] CES2020への出展について 2019/12/16 [PDF]
[F3] 皮下の血管の様子を非接触・リアルタイムで鮮明に可視化 レーザー照射とカメラ撮影の僅かなギャップで散乱光をキャッチ, ~注射・採血、診断などの医療応用に期待~ 2019/10/24 [PDF]
[F2] 複数のスライスされた標本から、元の立体形状を復元する画像処理技術を開発 ~ヒトの成長過程の解明にも寄与~, 2019/7/31 [PDF]
[F1] IMAGICA GROUP,オー・エル・エム・デジタル, 奈良先端科学技術大学院大学がディープラーニング技術を使ったアニメの自動彩色技術を開発, 2018/11/28 [PDF]