JAVAで遊ぼう画像処理
はじめに
JAVAによって実際に様々な画像処理を体験できるページです。現在、新機能を
順次追加中ですので、次回来られた時にはさらにパワーアップしているかも知
れません。
基本的な使い方
基本的には、入力画像に対して画像処理を行った結果が、出力画像として表示
されます。出力画像に対して、さらに画像処理を行う場合は、「Copy Output
As Input」により、出力画像を入力画像にコピーして下さい。
ただし、フーリエ変換については、出力画像として表示されている画像は強度
成分であり、実数と虚数は内部バッファに格納されていますので、動作が多少
異なります。詳しくはヘルプを御覧下さい。
簡単な説明:
- 一番左のボタン類
画像の読み込み/出力を入力にコピー/標本化/量子化
- 左から2番目のボタン類
しきい値入力と決定/メディアンフィルタ/ノイズ付加/ヒストグラム
- 左から3番目のボタン類
オペレータ数値入力/選択/決定
- 一番右のボタン類
フーリエ変換/フーリエ逆変換/周波数フィルタ
ヘルプはこちらを御覧下さい
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